カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 変わりながら続くーまさに生きもの性を持つ匠を大切に 生命誌の基本を考えていると、いろいろなところから刺激がきます。 十六代楽吉左衛門さんから襲名記念展覧会の御挨拶状が送られてきました。生命誌を応援して下さってきた十五代が、2019年に直入になられ... 2021.10.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 おかしな道を歩きそうで気になります 植物に目を向け、農業を見直す大切さを考えているのは、これからの生き方に関心があるからです。 先週聞いた二つの話に考え込まされましたので紹介します。 一つは、雲仙市で固定種、在来種を30年も... 2021.10.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 植物・グリーンにこだわるのは 植物の力を改めて考えたり、農水省のグリーン農業に眼を向けたりするのは、「脱炭素」という言葉に危うさを感じないではいられないからです。 二酸化炭素の排出を抑えようというのはその通りですが、競争して... 2021.09.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 みどりの食料システム戦略 教科書に戻って、光合成などの基本をていねいに見てきた流れの中で、やっと人間のことを考えると言ったのですから、アフリカの森あたりから始まるのが当然です。それが突如、システム戦略とは何事か。そう聞きたくな... 2021.09.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 いよいよ人間のことを考えなければ 生きものの世界で起きたエポック・メーキングな事柄として、DNAを基本に働く全生物に共通なメカニズム、光合成、真核細胞の登場による多細胞生物の誕生と基本の基本を考えてきました。ここから動物、植物が生まれ... 2021.08.17 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 新しい工夫は共生で 人工芝に寄り道をしましたが、紛いものでない植物に戻ります。「いのちを大切にする社会をつくり、その中で経済を回す」ということを考えるなら、“脱炭素”などと言わずに生きもの、つまり... 2021.08.03 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 ちょっと寄り道──人工芝 先回の「水素社会」への疑問に投稿で一つのお答えをいただきました。ありがとうございます。やはり難しいのだろうなと感じています。急がずに考えます。 今回、思いがけない事実を教えられましたので、ちょっ... 2021.07.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 基本を変えずに続くということ これまでの生命誌は人間へと続く道を考えようとするために、植物そのものに眼を向けて来なかったことに気づき、生物学の教科書の始めの方から眺め直しながら、改めて生きものは面白いと感じています。 「脱炭... 2021.07.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生命誌の中の植物 「脱炭素」という言葉への抵抗感を整理するには、どうしても植物に注目しなければなりません。そこで気づいたのが、生命誌は「人間が生きものである」ということに眼を向けてきたので、歴史物語を原則動物主体で描い... 2021.06.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 植物って何だろう 法然院の梶田真章管主(敬称が間違っていたらごめんなさい)が、書いていらっしゃいました。「今年は、私が当院をお預かりした1984年以降では最も椿の花の数が多い春になりました」と。法然院と言えば、中庭の三... 2021.06.01 7891011 2019年11月以前のアーカイブ