季刊誌「生命誌」通 巻30号
光合成 ─ 生きものが作ってきた地球環境 :目次
光合成 ─ 生きものが作ってきた地球環境
生命誌は……
生命誌(Biohistory)は、生命、自然、人間を知る研究を基本にしています。研究を伝える時の中心は人。何を考え、どんな生き方をしている人が研究や活動をしているのかが大事です。研究は暮らしの中にあり、科学技術を通 した社会との結びつきもあります。これからとくに重要になるのが、生命を基本にした思想や芸術。このような広がりとさまざまな思いとが本誌からのメッセージですが、それぞれの記事の主なねらいを整理して伝えたいと考え、シンボルマークをつけてみました。
シンボルマーク【協力=団まりな、イラスト=橋本律子】
光合成から21世紀を考える:中村桂子
細胞が行なうリサイクルとその進化:工藤光子
新しい光合成色素の獲得と植物の進化:田中歩
ちょっとお勉強コーナー 光合成と水
ガラスの中の光のシステム ─ 光合成を視覚化する:鈴木亘彦
森林のCO2を追う:千葉幸弘
生きものとして生き続けることを可能にするエネルギーの時代:藤村亮一郎
自然と身体をつなぐ回路の技化(わざか):齋藤孝
地球と生命 ─ 同じ時を経たダイナミックな存在:川上紳一×中村桂子


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