さまざまな催し

展示解説&ハンズオン
ゲノムから「生きている」を考えよう

表現を通して生きものを考えるセクター

場所
JT生命誌研究館1F
日時
2017年3月18日(土)14:00〜
内容
 地球上に暮らす多様な生きものは皆、38億年前に生まれた祖先細胞のゲノム(DNA)を受け継ぐ仲間です。最新のゲノム研究の知見を集めて"あなた"につながる物語を伝える「ゲノム展」に、昨年、インタラクティブ映像「ゲノムを見渡して「生きている」を考える」を加えました。細胞のゲノムだけでなく、ウイルスやミトコンドリア、葉緑体のゲノムも含めて膨大なゲノムデータを読み解き、ゲノム像から新たな生きものの世界の全体像を描く試みです。新作映像を中心に展示の見どころをスタッフが語るギャラリートークと、展示の背景にあるゲノム研究を知るレクチャーを行います。スタッフのお話の後は紙工作「卓上ゲノム展」のワークショップを開催しますので、研究館で体感した物語のエッセンスを持ち帰っていつでも楽しめます。
プログラム
(予約不要・参加無料・途中入退場可)
14:00〜14:30 ゲノム展映像上映・ギャラリートーク
14:30〜15:00 レクチャー「ゲノムデータの蓄積から生きているを考える
                -細胞、ウイルス、オルガネラ、メタ」
15:00〜15:30 ワークショップ「卓上ゲノム展」をつくろう!

北大阪ミュージアムメッセに参加します

北大阪ミュージアムメッセは、北大阪の美術館・博物館・動物園など北大阪のミュージアムが一同に集まり、さまざまな企画展を行う催しです。毎年、関西文化の日(11月)に国立民族学博物館にて、ワークショップや演奏会などを行い、地域の方々との交流を行っています。生命誌研究館は、平安時代の姫君が生命誌を語る「いのち愛づる館の物語り」の出張展示や、季刊「生命誌」最新号の配布、グッズ販売などを行います。11月19日(土)、20日(日)の両日は、自然文化園の入園料および国立民族学博物館観覧料ともに無料です!みなさまのご来場をお待ちしております。

日時
2016年11月19日(土)、20日(日)
10:00〜16:00
場所
国立民族学博物館の本館展示場(大阪府吹田市千里万博公園10-1)
お問合わせ
北大阪ミュージアム・ネットワーク事務局 TEL06-6338-5500
※詳細スケジュールは下記のPDFをご覧ください。
チラシダウンロード

音楽ワークショップ
うごく!演奏する!つくろう細胞の音楽!!

※ワークショップ参加者の受付は終了しました。

うごく!演奏する!つくろう細胞の音楽!!

細胞のコミュニケーションを音に置き換え、音楽の集合体として生きものを表現することを試みるワークショップを参加者とともに行います。研究者のお話や音楽家の演奏、そして14時20分からの演奏会は観覧自由ですので、お友達を誘ってぜひ演奏を聴きにいらしてください。

場所
JT生命誌研究館1F展示ホール奥
研究者
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
音楽家
西井夕紀子、ArisA、大塚惇平
日程
2016年10月15日(土)
13:00〜16:00
当日の流れ
12:30
受付開始
13:00
オープニング演奏
音楽家による演奏を行います。
13:10
細胞の動きを見てみよう!
はじめに、ハエとクモ、ヒトの祖先を知ろうラボの研究員が研究の話を交えながら「細胞のコミュニケーション」についてお話します。次に、音楽家の皆さんが「音を介したコミュニケーション」について実演を交えてお話します。
13:30
チームに分かれて、細胞の音楽をつくってみよう!
14:20
演奏会(チームごと)
つくった音楽を他のチームや聴講席の人にお披露目します。
15:00
みんなで演奏してみよう!
4つの動画から紡ぎだした音楽を、一つの作品として全員で演奏します。
15:40
記念写真撮影
16:00
解散
楽器の種類(予定)
ミニアコーディオン、トランペット、リコーダー、ホース、パイプ、カスタネット、タンバリン、ボウル、鍵盤ハーモニカ、カズー、ウッドブロック、ハーモニカ、ギロ、おやゆびピアノ、トライアングル、すず、バイオリン、声、小太鼓。

海野和男 身近な擬態ミニ写真展

日時
9月13日(火)〜24日(土)
場所
JT生命誌研究館1階展示ホール奥
(参加無料・予約不要)
内容
昆虫写真家の第一人者である海野和男氏が、日本や東南アジアなどで撮影した擬態昆虫たちの写真展示を行います。生命誌の役者ナナフシやハナカマキリ、そしてコノハムシなどの生態写真をご覧いただき、さまざまな擬態昆虫の巧妙さ、美しさを一緒に感じてください。
※9月18日(日)、19日(祝)は休館日です。

進化のふしぎ 擬態する昆虫

日時
9月17日(土) 講演会13:30〜
場所
JT生命誌研究館1階展示ホール(予約不要、入場無料)
内容
植物に擬態する昆虫を見つけて驚いたことはありませんか。最も多様であり身近な生きものの昆虫には、他の動植物または無生物のさまに似せる(擬態)工夫をするものがいます。擬態という現象が見せる形のおもしろさや進化の不思議を考え、体感してみましょう。ライフワークとして擬態昆虫を追い、撮影されてきた昆虫写真家海野和男氏の講演とミニ写真展を行います。また、本催し特製の紙工作・コノハムシをつくるコーナーや観察コーナー、自由に進化について語り合うサロンなどのお楽しみ企画もあります。生きものの進化と暮らしの広がりを日常につなげて考えてみましょう。

講演会13:30〜 写真家 海野和男氏(昆虫写真家・自然科学写真協会会長)

聞こう!語ろう!考えよう!かたちの変化と生きものの進化

日時
8月20日(土)13:00〜
場所
JT生命誌研究館(予約不要、入場無料)
進行
橋本主税研究員(カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
ゲスト研究者:金子邦彦氏・入江直樹氏(東京大学)
内容

ゲノムの意味とはどういうものでしょうか? ゲノムが変化しなければ生きものの進化は起こりえませんが、ゲノムの変化が直接的に生きものの進化を駆動しているのでしょうか? 形づくりの仕組みがゲノムの変化に影響を与えることはないのでしょうか? この集まりでは皆で考え皆で話し合って、形づくりから進化への思いを馳せてみましょう。

アゲハチョウのシンポジウム

日時
7月16日(土)13:30〜16:30
場所
JT生命誌研究館 展示ホール奥(入場無料、予約不要)
演者
本田計一 (広島大学 名誉教授)
西田律夫 (京都大学 名誉教授)
尾崎克久 (生命誌研究館 チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ 研究員)
内容
昆虫と植物がどのように関わり合い生きているのでしょうか。身近な生きものであるアゲハチョウと食草の関係から考えます。今回のシンポジウムではアゲハチョウ研究の先駆者である本田計一氏と西田律夫氏をお招きし、分子から生態までアゲハチョウ研究の展望を一緒に考えます。
詳細
13:30-15:00
第一部 講演
チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ 研究紹介
「チョウのルーツを食草成分にたどる」
西田律夫 (京都大学 名誉教授)
「チョウの産卵と食草:母と子の言い分」
本田計一 (広島大学 名誉教授)

15:10-15:50
第二部 パネルディスカッション
講演者が登壇します。質問も歓迎です。

15:50-16:20 
フリートーク
講演者とトークを自由にお楽しみください。

一日オープン・ラボ

節足動物を用いて細胞・発生・進化を研究している「ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ」のメンバーと、生きものについて語り合いませんか。細胞や遺伝子がどう働いて動物の形ができるのか一緒に考えましょう。節足動物に限らず、生きもの全般についての質問も大歓迎です。研究機器・設備や大学院進学に興味がある方も是非気軽にお立ち寄りください。

日時
3月19日(土)10:00−16:30(※終了しました)
場所
JT生命誌研究館3階 ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
対象
動物の形態に興味のある方、細胞や遺伝子に興味のある方、生き物のことで何か質問のある方、
研究の方法や機器・設備に興味のある方、大学院での研究活動に興味のある方
内容
ラボ内での実験及び解析の実演(随時)
オオヒメグモ、ショウジョウバエの成体、卵、胚の観察、飼育の仕方、顕微鏡観察、DNA配列解析、3D画像解析、コンピュータシミュレーションなど。
※研究員レクチャー中は、ラボ内での実験および解析の実演は行いません。

同日開催!研究員レクチャー

日時:14:00〜15:30
場所:JT生命誌研究館3階セミナールーム
講師:小田 広樹/秋山-小田康子/岩崎 佐和 研究員(ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
タイトル:ゲノム配列を得て加速する進化研究〜ゲノムの中に左右相称動物の共通祖先を求めて〜」

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