さまざまな催し

節人ときんど先生と「いのちの響き」を
長岡京室内アンサンブル演奏会 in 生命誌研究館

要申込み・鑑賞無料(定員100名・全席自由)

日時
2017年6月3日(土)
開演:15:00〜(開場:14:30)、終了:16:45(予定)
会場
JT生命誌研究館 展示ホール
演奏
森 悠子、石上真由子、長瀬大観、野澤 匠、中島紗理
長岡京室内アンサンブル
お話し
中村桂子(JT生命誌研究館館長)
演奏曲目
ビーバー:パッサカリア ト短調
モーツァルト:2つのヴァイオリンのための
       12の二重奏曲より
ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

※催しの会場準備のため6月3日(土)は14時に閉館とさせていただきます。鑑賞券をお持ちの方のみ、14時以降もご入館いただけます。

 生命誌研究館の初代館長、岡田節人先生が本年1月17日朝、肺炎のため89歳で逝去されました。1991年に東京の虎の門にできた準備室で、楽しくてちょっとお洒落な知の場を創ろうと半分イタズラッ子のような気分で研究館の具体的な姿を話し合ったのはついこの間のようでもあり、遠い昔のようでもあります。あれから四半世紀。「ここには、他とは違う豊かな空気が流れている」と多くの方が言って下さいます。この空気を生み出されたのが節人先生です。学問に対しては厳しく、けれどもその底には昆虫や音楽やゲーテを愛でる気持が流れていました。「数値でなくカンで決めよう」。選択はいつもそれでした。今もここに節人先生にしか生み出せない空気があります。これを大切に大切にしていきます。

 演奏して下さるのは森悠子さんの下に集まる若者たちがつくる長岡京室内アンサンブルです。生きものが生れ、生れた生きものたちが関わり合いながら生きる姿を描いた「生命誌マンダラ」に共感し、音楽も楽曲を共有した人の中から生れる音の関わり合いが奏でますと言われました。

 今日は、節人先生の空気を森さんたちの弦がいのちの響きにする特別の音が流れます。

中村桂子

お申し込み方法 締め切り:5月8日(月)必着

(1)ホームページお申込みフォーム

※申し込みは締め切りました。

(2)FAX
参加申込書(チラシ裏面に掲載)に必要事項をご記入のうえ、
FAXにてお送りください。FAX:072-681-9744 [チラシ・参加申込書→]

※お申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。抽選結果のお知らせは、
 鑑賞券の発送をもってかえさせて頂きます。
※鑑賞券は、5月9日(火)以降に発送します。当日必ずお持ちください。

《お問い合わせ》
TEL:072-681-9796(平日9時〜16時)

展示解説&ハンズオン
ゲノムから「生きている」を考えよう

表現を通して生きものを考えるセクター

場所
JT生命誌研究館1F
日時
2017年3月18日(土)14:00〜
内容
 地球上に暮らす多様な生きものは皆、38億年前に生まれた祖先細胞のゲノム(DNA)を受け継ぐ仲間です。最新のゲノム研究の知見を集めて"あなた"につながる物語を伝える「ゲノム展」に、昨年、インタラクティブ映像「ゲノムを見渡して「生きている」を考える」を加えました。細胞のゲノムだけでなく、ウイルスやミトコンドリア、葉緑体のゲノムも含めて膨大なゲノムデータを読み解き、ゲノム像から新たな生きものの世界の全体像を描く試みです。新作映像を中心に展示の見どころをスタッフが語るギャラリートークと、展示の背景にあるゲノム研究を知るレクチャーを行います。スタッフのお話の後は紙工作「卓上ゲノム展」のワークショップを開催しますので、研究館で体感した物語のエッセンスを持ち帰っていつでも楽しめます。
プログラム
(予約不要・参加無料・途中入退場可)
14:00〜14:30 ゲノム展映像上映・ギャラリートーク
14:30〜15:00 レクチャー「ゲノムデータの蓄積から生きているを考える
                -細胞、ウイルス、オルガネラ、メタ」
15:00〜15:30 ワークショップ「卓上ゲノム展」をつくろう!

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