さまざまな交流

11月18日(土)・19(日)
「北大阪ミュージアムメッセ」

日時
2017年11月18日(土)、19日(日)
10:00〜16:00
場所
国立民族学博物館の特別展示館地下1F
(大阪府吹田市千里万博公園10-1)
概要
北大阪ミュージアムメッセは、北大阪の美術館・博物館・動物園などが一堂に集まり、さまざまな企画展を行う催しです。生命誌研究館は、平安時代の姫君が生命誌を語る「いのち愛づる館の物語り」の出張展示や、季刊「生命誌」の配布、グッズ・書籍・DVD販売などを行います。11月18日(土)、19日(日)の両日は、自然文化園の入園料/国立民族学博物館観覧料が無料です!みなさまのご来場をお待ちしております。
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11月3日(金・祝)
「梅小路キッズアートキャンパス!!2017」

【梅小路キッズアートキャンパス!!2017】

日時
2017年11月3日(金・祝)11:00〜16:00
場所
元安寧小学校、元梅逕中学校(JR京都駅から徒歩約10分)
料金
参加無料
主催
京都・梅小路みんながつながるプロジェクト(京都・梅小路まちづくり推進協議会)
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「生きものの38億年の歴史を生命誌で体験しよう」

進化の物語を体験する「生命誌すごろく」で遊び、さまざまな生きものが進化し、共にくらす世界を描いた生命誌のシンボル「生命誌絵巻」を紙工作で作りましょう。38億年ともに生きのびてきた仲間とわかると、カエルもチョウもひまわりもちょっと違って見えたり、もっと身近に感じたりするのではないでしょうか。

場所
元梅逕中学校 体育館

・紙工作で生命誌絵巻をつくろう
11:15/12:15/13:15/14:15/15:15
(各回10名程度)

・生命誌すごろくで遊ぼう
入れ替え制随時(各回5名程度)

生きものに出会い、「生きている」におどろく
夏の生命誌研究館!

日時
2017年8月19日(土) 13:30〜16:00
場所
JT生命誌研究館 1階展示ホール
概要
枝にそっくりなナナフシや生命を知る科学の研究現場で活躍するクモやイチジクコバチ、アゲハチョウなど小さな生きものから生命の不思議を教わりましょう。本物のシーラカンスの稚魚標本(国際科学振興財団提供)も展示します! 肺魚とともにせきつい動物の上陸の歴史物語を語る重要な役者です。
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プログラム
13:30 〜 13:50 生命誌のお話 (カンファレンスルーム)
14:00 〜 14:20 シーラカンスと肺魚の進化のお話(1階水槽前)
15:00 〜 15:20 アゲハチョウと食草のお話(カンファレンスルーム)

13:30 〜 15:00 研究で大活躍、身近なクモを見てみよう(展示ホール)
13:30 〜 16:00 枝にそっくりナナフシに触れてみよう(展示ホール)
13:30 〜 16:00 イチジクコバチってどんな昆虫?(展示ホール)

14:30 / 16:00 肺魚の食事

※館内にスタッフが巡回していますので、お話ください。
※カンファレンスルームでの映像上映はお休みいたします。ビデオブースでご覧ください。

ミニシンポジウム
「形づくりと細胞周期の関係」を考えてみましょう!

日時
2017年7月15日(土) 13:00〜16:30
場所
JT生命誌研究館(参加無料・予約不要)
出演
(敬称略)
仁木 宏典(国立遺伝学研究所)
藤光 和之(UCL ロンドン大学)
立花 和則(東京工業大学)
金子 邦彦(東京大学)
企画・構成:橋本 主税
カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
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概要
1つの卵から体をつくるには、細胞の数が増えるだけではなく、神経や皮膚や筋肉や骨やさまざまな細胞に変化することも必要です。そのどちらに進むか鍵を握るのが「細胞周期」です。
生きものの形づくりを「細胞周期」と「発生学」の視点で協調的に読み解くためのアイディアを語り合います。

節人ときんど先生と「いのちの響き」を 長岡京室内アンサンブル演奏会 のご報告

日時
2017年6月3日(土)15時から(開場 14時30分)
場所
JT生命誌研究館 1階展示ホール
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【当日のご報告】

 欧米を中心に教育・演奏両面で国際的な活躍を続けるヴァイオリニスト森悠子先生を音楽監督とする長岡京室内アンサンブルをお迎えして、生命誌研究館ならではの一流の音の響きを来場者の方々に楽しんで頂きました。演奏会のタイトルにある「節人(ときんど)先生」とは、もちろん当館初代館長の岡田節人先生のこと。「科学を演奏する」生命誌研究館の活動の礎を築き、2017年1月17日に逝去された節人先生へ、今も当館に流れ続けているこのフレーバーを「いのちの響き」としてお届けしたいとの思いから演奏会は開催されました。
 演奏会のモチーフは「生命誌マンダラ」です。始まりは一つの細胞、受精卵から発生が進む生きものの体は、細胞社会として一つの秩序(個体)を生きてゆきます。そのディベロップ(発生・展開)してゆく様子を、森悠子先生は、選曲と演奏で表現して下さいました。一曲目は、石上真由子さんによるヴァイオリン・ソロで、ビーバーの「パッサカリア ト長調」。モーツァルトの100年前に書かれた宗教音楽です。会場からは「音の透明度が素晴らしかった。岡田先生への祈りのように感じました」との声も。続くモーツァルトでは、2つのヴァイオリンの音色が生み出す複雑なハーモニーに会場は聴き入りました。

 森先生と中村館長のトークでは、まず、前日リハーサルにも立ち会った中村館長が、このホールで最もよい音の響きを生み出すポジションを瞬時に探り当てたことへの驚きを伝えると、森先生は、「エクテ! 」と、ご自身が、音を聴くことがいかに大切であるかをフランスで学んだ体験を語られ、話題は「マンダラ」から着想した選曲へと進みます。途中、節人先生が好きだったエルガーの「愛の挨拶」の話題から、石上さんも即興演奏でトークに参加。続くラヴェルの紹介では、音楽も印象派は点描で、音の「粒」が連なり旋律になると、濁りを含んだ豊かな音色が生み出されるという、ヴァイオリンの実演を交えた講義に会場は沸きました。ラヴェルの「弦楽四重奏曲 ヘ長調」は、第1楽章と第2楽章の演奏で、ホールは、若手4人の奏でるアンサンブルの美しい響きに満たされました。拍手の渦の中アンコール曲は、この日、2曲目に演奏されたモーツァルトの「2つのヴァイオリンのための12の二重奏曲」第1楽章に続く、第2楽章でした。

 ご来場の皆さまに、このホールの「いのちの響き」が届き、ほっとしております。ただトークが聞き取り難かったという声を頂き次への課題と受け止めております。たくさんのご来場を、そしてご感想をお寄せ頂きありがとうございました。ここでいくつかお寄せいただいた声を紹介させて頂きます。またこのような会を企画したいと思います。どうそよろしくお願いします。

【来場者 ご感想】

  • ・とても良い響きの空間。すばらしかった。
  • ・ビーバーからモーツァルト、ラヴェルと移っていった音楽。音の粒子 <聴くこと> の大切さが心に響ききました。トークは未知の世界へ導かれ、若い4人の演奏に生命を頂きました。
  • ・すばらしい空気の中ですばらしい響き、重なる音の深み、聴かせていただきました。音は生命だと感じます。
  • ・生命と音楽のマンダラ、いい出会いをいただきました。
  • ・息遣いまできこえる空間でのコンサートは贅沢な時間でした。お話ももっと聞きたかった。
  • ・こんなに素敵なアンサンブルが近くにあるとは知りませんでした。音楽が、音の「粒」の連なりから、そして生きものが「細胞」からなる、というBRHらしいお話が聞けたのも楽しかったです。
  • ・このホールで色々な、文化的な催しが開かれることを地元の人間としてうれしく思います。生物(生命)と芸術(美術・音楽)に「共通」があって、ハーモニーしているということを、具体的に音楽を聞きながら体現できました。すばらしいことだと思います。

【出演者】

長岡京室内アンサンブル
森悠子(音楽監督,Vn.)、石上真由子(Vn.)、長瀬大観(Vn.)、野澤匠(Va.)、中島紗理(Vc.)
中村桂子 (JT生命誌研究館館長、お話)

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展示解説&ハンズオン
ゲノムから「生きている」を考えよう

表現を通して生きものを考えるセクター

場所
JT生命誌研究館1F
日時
2017年3月18日(土)14:00〜
内容
 地球上に暮らす多様な生きものは皆、38億年前に生まれた祖先細胞のゲノム(DNA)を受け継ぐ仲間です。最新のゲノム研究の知見を集めて"あなた"につながる物語を伝える「ゲノム展」に、昨年、インタラクティブ映像「ゲノムを見渡して「生きている」を考える」を加えました。細胞のゲノムだけでなく、ウイルスやミトコンドリア、葉緑体のゲノムも含めて膨大なゲノムデータを読み解き、ゲノム像から新たな生きものの世界の全体像を描く試みです。新作映像を中心に展示の見どころをスタッフが語るギャラリートークと、展示の背景にあるゲノム研究を知るレクチャーを行います。スタッフのお話の後は紙工作「卓上ゲノム展」のワークショップを開催しますので、研究館で体感した物語のエッセンスを持ち帰っていつでも楽しめます。
プログラム
(予約不要・参加無料・途中入退場可)
14:00〜14:30 ゲノム展映像上映・ギャラリートーク
14:30〜15:00 レクチャー「ゲノムデータの蓄積から生きているを考える
                -細胞、ウイルス、オルガネラ、メタ」
15:00〜15:30 ワークショップ「卓上ゲノム展」をつくろう!

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