募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 M. K. さん 牛糞のたい肥を畑にまいた経験が生きている 小生の高校(慶應志木高)には農芸という授業がありました。 陸稲や野菜を育て秋の収穫祭に食べました。 農業体験の真髄は牛糞たい素手でつかんで畑にまくもの。その臭いと何とも言えない手触りは最初は抵抗がありましたが、教師に叱咤激励され実行。 傘寿になっても新鮮に記憶に残っていますし、その体験が食と農... 2022.10.07 中村桂子(名誉館長) 神出様 ご投稿ありがとうございます。おっしゃる通りです。私は、「農業高校応援団」もやっています。農業高校の魅力は語り始めると止まらないので省略しますが、文科省が職業高校を減らしているのは大間違いだ... 2022.10.07 その他 アマミナナフシ 「生きもの」の本を並べた図書コーナー 公立小学校の担任をこの10月から12月までの3ヶ月間引き受けることになりました。 学級担任なので自分の教室の片隅に「生きもの」の本をたくさん置いて子どもたちが自由に読めるコーナーを作ることにしました。 ①月刊たくさんのふしぎ『いのちのひろがり』中村桂子先生文 ②『ぼく ちきゅう かんさ... 2022.10.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございます。 写真や美しい絵本がいっぱいの図書コーナーですね。研究館の図書室でも、子どもたちが好きな本を抱えて思い思いの時間を楽しんでいる姿がみられます。 季刊「生命誌」の紙工作... 2022.10.07 展示・映像 やっちゃん マラウイと肺魚マカロニくんが繋がる! 生命誌研究館を初めて訪れたとき、出迎えてくれた肺魚くん。今回、写真と共に名前を知る機会を得て、次の訪問が楽しみになりました。 マラウイのお話も素敵でした。5年程前に、映画「風を捕まえた少年」でマラウイを知り、マラウイからの留学青年からお話を聴きました。地図上で位置を、写真で風景を見て、確かに赤茶色... 2022.09.30 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。肺魚は代替わりしながらも、受付前で来館者を出迎えてくれる人気者です。マカロニくんの姿からマラウイの情景を想像してみると素敵ですね。古川スタッフからの下記のコメントをお伝えします。... 2022.09.30 生命誌について 高秀 人間の時間感覚と細胞にも時間感覚が存在するのか? 人間の時間感覚と細胞が感じてる時間はどれくらい差があり細胞は寿命を感じていますか? 2022.09.18 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございました! ご質問については具体的なお答えが難しいですが、先日発行した最新号110号の記事にて、ちょうど、細胞の寿命と個体の寿命についての研究から、わかってきたことをまとめてい... 2022.09.18 その他 M.S.さん カメラのレンズを通して、昆虫を含む自然を深く見ておられた 今森さんの自然を良く観察されているお話を楽しく聞かせてもらいました。「熱帯雨林は歯車が大きく、里山より壊れやすい」という言葉が記憶に残りました。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の感想をお寄せくださりありがとうございます。熱帯雨林の歯車のお話しは、今森光彦さんが長年現地に通われる中での実感に基づいたもので、私も深く感じ入りました。複雑に絡み合う生態系の価値は、そ... 2022.09.30 その他 Oさん 子どもたちに里山体験を 本日の講演、大変興味深く聞かせていただきました。田舎で育った私は、セミから命の儚さを、蝶から美しさを、カブトムシから強さを学んだような気がして、今森先生のアミニズムのお話も納得しました。 それを思うと今の子どもたち、生活の中に多様な生き物がいません。子どもたちにも里山の暮らしをと、願います。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の講演について、ご感想をありがとうございます。子どもにこそ、里山のような多様な生きものがいる場所で、実際にふれ、生きているということに、驚き感じる体験をしてもらいたいと、今改めて思います... 2022.09.30 3031323334 2019年11月以前のアーカイブ