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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(797 件の記事が該当しました)

BRHサロン

大豆畑とインターネット

宮田満

日経BP社医療局ニュースセンター長・Biotechnology Japan Webmaster

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BRH Scope

ショウジョウバエを使うわけ

加藤和人

加藤和人 ショウジョウバエを使うわけ

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Gallery

バイオリンを生みだす

岩井孝夫

1954年生まれ。81年からイタリアのクレモナでバイオリン製作の修業をする。92年帰国し、鈴木郁子氏とバイオリン工房クレモナを主宰。現在、バイオリンを製作しながら、生徒の指導もしている。

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Science Topics

ヒト人工染色体をつくる

舛本 寛

名古屋大学大学院理学研究科講師

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SCIENTIST LIBRARY

マウスが語ってくれた遺伝学

森脇和郎

1930年東京生まれ。54年東京大学理学部動物学科卒業。59年同理学部研究科博士課程修了。同年より国立遺伝学研究所細胞遺伝部研究員となり、67年室長、84年教授、92年副所長。その間64~66年ミシガン大学哺乳動物遺伝学センター留学。95年より総合研究大学院大学副学長。日本遺伝学会会長、日本実験動物学会会長などを歴任。マウス研究から広がった活動で、日本だけでなく、今でも年に数回は海外出張をこなす。気がつくといつも駆け足である。

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Special Story

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

Special Story

遺跡からみた縄文の食生活

小山修三

1939年香川県生まれ。国際基督教大学教養学部,國學院大学大学院日本史学専攻博士課程修了,カリフォルニア大学大学院人類学専攻博士課程修了。現在,国立民族学博物館教授。

Special Story

縄文のクッキーを脂肪酸で分析する

中野益男

帯広畜産大学生物資源科学科応用生命科学教授

Special Story

DNAで古代の作物を追う

佐藤洋一郎

1952年和歌山県生まれ。京都大学大学院農学研究科農学専攻修士課程修了。国立遺伝学研究所助手を経て,現在静岡大学農学部助教授。

BRHサロン

わがミランダ

四方田犬彦

明治学院大学教授

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Experiment

イエネコ・ヤマネコの過去・未来

増田隆一

北海道大学理学部附属動物染色体研究施設助手

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Music

蘇る原始の記憶

金子竜太郎

1964年東京生まれ。和太鼓奏者。87年、太鼓による音の創造集団「鼓童」のメンバーとなって以来、その中心プレイヤーの一人として世界各地で演奏を行なう。96年からソロの演奏活動も行なっている。

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News&Views

ゲノム研究の今を探る — 遺伝子からゲノムへ,プロジェクトからサイエンスへ

加藤和人

加藤和人 ゲノム研究の今を探る — 遺伝子からゲノムへ,プロジェクトからサイエンスへ

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TALK

若い研究者が描く生物研究

岩見雅史 × 小田広樹 × 和田洋 × 中村桂子

岩見雅史 (金沢大学理学部生物学科助教授)
小田広樹 (科学技術振興事業団月田細胞軸プロジェクトグループリーダー)
和田洋 (京都大学瀬戸実験所助手)

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SCIENTIST LIBRARY

楽しいヒドラ研究

杉山 勉

1932年東京生まれ。56年東京大学農芸化学科卒業。56~63年三共株式会社に在職。その間58~59年オレゴン州立大学大学院細菌学科、59~62年カリフォルニア大学バークレー校ウィルス学科に在学。63~65年カリフォルニア大学バークレー校博士研究員。65~72年デュポン株式会社中央研究所研究員。72年国立遺伝学研究所生化学遺伝部部長。84年同個体遺伝研究系教授。88年総合研究大学院大学教授。96年より石巻専修大学理工学教授。磯から渓流まで、釣りには目がない。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

8/31(土)14:00〜15:30

ベジタリアンなハエの作り方 -ワサビ受容体の進化に着目して-