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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(797 件の記事が該当しました)

RESEARCH

ART in BIOHISTORY【日本文化の中の生きもの】 描かれた生きものを探る

ART in BIOHISTORY【日本文化の中の生きもの】 描かれた生きものを探る

キーワード

SCIENTIST LIBRARY

生きものの理論を探して

堀田凱樹

1938年
東京都生まれ(らしい)
1963年
東京大学医学部卒業
1968年
東京大学大学院医学系
研究科博士課程修了
医学博士
1968年
カリフォルニア工科大学生物学部門博士研究員
1972年
東京大学理学部講師
1973年
同助教授
1986年
同教授
1997年
国立遺伝学研究所 所長
総合研究大学院大学
遺伝学専攻長
2004年
大学共同利用機関法人
情報・システム研究機構長

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TALK

理解と価値をつなぐ

小平桂一 × 中村桂子

1937年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒、同大学院修士課程、ドイツ・キール大学博士課程修了。同大学客員研究員、カリフォルニア工科大学客員研究員、東京大学理学部助教授、東京天文台教授を経て、国立天文台教授・台長時代に「すばる」 計画の総括責任者を勤める。現在、総合研究大学院大学長。

RESEARCH

環境と文明の関係、そして近未来を語る年縞

安田喜憲

1946年生まれ。東北大学大学院理学研究科退学、理学博士。広島大学総合科学部助手、国際日本文化センター助教授を経て現在同センター教授。麗澤大学客員教授、ドイツ・フンボルト大学客員教授、京都大学大学院理学研究科(併任)を歴任。

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RESEARCH

「野生の科学」の可能性-イヌイトの知識と近代科学

大村敬一

1966年静岡県生まれ。1997年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。早稲田大学人間科学部助手、大阪大学言語文化部講師を経て、現在大阪大学言語文化部助教授。

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SCIENTIST LIBRARY

ササラダニの分類から学んだ自然

青木淳一

1935年
京都市生まれ
1958年
東京大学農学部農学科卒業
1963年
東京大学大学院生物系研究科
博士課程修了農学博士
1964年
ハワイ・ビショップ博物館
昆虫研究部研究員
1965年
国立科学博物館動物研究部
研究官
1975年
横浜国立大学環境科学研究
センター助教授
1977年
同教授(~2001年)
1992年
横浜国立大学大学院工学
研究科教授兼担
1994年
横浜国立大学環境科学研究
センター長評議員(~96年)
2000年
神奈川県立生命の星・
地球博物館 館長
日本動物学会論文賞

TALK

生命-多様化するという普遍性

金子邦彦 × 中村桂子

1956年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。ロスアラモス研究所研究員、東京大学教養学部物理学教室助手、基礎科学科助教授などを経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は、生命基礎論(複雑系)、カオス、非平衡現象論。

Research

原始の生命体と地球の姿

山岸明彦

1981年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 、理学博士。
日本学術振興会奨励研究員 、東京大学教養学部の助手、カリフォルニア大学バークレー校、
カーネギー研究所の博士研究員 、東京工業大学理学部(現生命理工学部)助手を経て
現在東京薬科大学生命科学部助教授 。

SCIENTIST LIBRARY

本質を問いつづける

宮田隆

1940年
東京葛飾生まれ
1964年
早稲田大学理工学部
応用物理学科卒業
1969年
早稲田大学大学院
理工学研究科応用物理学専攻
博士課程終了,理学博士
1969年
名古屋大学理学部物理学科
助手
1973年
九州大学理学部生物学科
助教授
1990年
京都大学理学部
生物物理学教室教授
1995年
京都大学大学院理学研究科
生物科学専攻生物物理学教室
教授

キーワード

TALK

生を写す視点

佐々木丞平 × 中村桂子

1941年兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。文化庁文部技官、調査官を経て、現在、京都大学大学院文学研究科教授、同大学附属図書館長。 美学、美術史学(日本近世絵画史)専攻。

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Research

淡水魚アロワナが海を挟んで暮らしている理由

熊澤慶伯

1989年東京大学工学系研究科博士課程修了。学振特別研究員、加大バークレー校分子細胞生物学科のポスドク、名古屋大学理学部助手を経て現名古屋大学理学研究科講師。

Research

ボルボックスで見る多細胞生物の形づくり

西井一郎

1999年大阪大学大学院理学研究科生理学専攻博士課程修了。1999年より日本学術振興会海外特別研究員として、米国セントルイスWashington大学のDavid Kirk教授の下にてポストドクトラルフェロー。自作の「反り返って裏返る球体」模型を携え、ボルボックスの研究を広めようと行脚中。

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Research

ゲノムインプリンティングとホ乳類の進化

石野史敏

1983年東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了。東京大学応用微生物研究所(現分子細胞生物研究所)助手、東京工業大学遺伝子実験施設助教授を経て、現在、東京医科歯科大学難治疾患研究所教授。

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SCIENTIST LIBRARY

日本の科学の未来を創る-発生工学の始まり

勝木元也

1943年
福岡県生まれ
1969年
東京大学大学院理学系
研究科修士課程修了
1972年
九州大学大学院理学研究科
博士課程 単位取得退学
1972年
日本学術振興会奨励研究員
1974年
慶応義塾大学医学部 助手
1980〜93年
(財)実験動物中央研究所
発生工学研究室室長
非常勤研究員
1982〜84年
米国ジャクソン研究所
訪問研究員
1984年
東海大学医学部細胞生物学
助教授
1988年
東海大学医学部DNA生物学教室
教授
1992年
九州大学生体防御医学研究所
細胞学部門 教授
1996年
東京大学医科学研究所
ヒト疾患モデル研究センター
教授
2001年
岡崎国立共同研究機構
基礎生物学研究所 所長

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TALK

生物学のロマンとこころ

岡田節人 × 中村桂子

1927 年兵庫県伊丹市生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学教授、岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所所長、同機構長、国際生物科学連合副総裁等を歴任。1993年から2001年3月までJT生命誌研究館館長。現在、京都大学名誉教授、JT生命誌研究館特別顧問。

Research

ゲノムインプリンティング-世代に刻みこまれる時

石野史敏

1983年東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了。東京大学応用微生物研究所(現分子細胞生物研究所)助手、東京工業大学遺伝子実験施設助教授を経て、現在、東京医科歯科大学難治疾患研究所教授。

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Research

ニッチ - 時を越える細胞の“ゆりかご”

西川伸一

理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 幹細胞研究グループ

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SCIENTIST LIBRARY

心で観る-しぶとくねばり強く

黒岩常祥

1941年
東京牛込生まれ
1966年
東京都立大学理学部生物学科卒業
1971年
東京大学大学院理学系研究科 植物学専攻博士課程修了
1971年
東京都立アイソトープ総合 研究所・研究員
1973年
岡山大学理学部生物学科・講師
1974年
同助教授
1977年
岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所・助教授
1983年
同教授
1987年
東京大学理学部生物学科・教授
1991年
東京大学理学部付属(小石川、日光)植物園園長
1992年
東京大学総長補佐
1993年
東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻・教授
1997年
東京大学評議員
2003年
立教大学理学部生命理学科・教授

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

8/31(土)14:00〜15:30

ベジタリアンなハエの作り方 -ワサビ受容体の進化に着目して-