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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(799 件の記事が該当しました)

Special Story

形態とDNAの間で

井村有希

東急病院婦人科医長

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BRHサロン

豪快な昆虫採集

桝永一宏

滋賀県立琵琶湖博物館学芸員

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Experiment

魚の利き手

堀 道雄

京都大学大学院理学研究科教授

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TALK

自然を見る目と文化

杉本秀太郎 × 岡田節人

1931年1月21日、京都のど真ん中に生まれる。旧制第四高等学校(金沢)に行っていた1年間(学制改革で1年間だけに終わった)、パリに留学した1年間を別にすれば、長いこと京都を離れたことがない。少年時代は牧野富太郎のような植物分類学者になりたかったが、15歳あたりから文学少年に変わっていった。浅井忠をお手本に水彩を描き、ギーゼキング、アルゲリッチをお手本にピアノを玩弄する。

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SCIENTIST LIBRARY

運・鈍・根

早石 修

1920年米国カリフォルニア生まれ。42年大阪帝国大学医学部卒業。46年同助手、49年ウィスコンシン大学付属酵素研究所研究員。50年カリフォルニア大学細菌学教室研究員、米国国立衛生研究所特別研究員、52年ワシントン大学医学部微生物学教室助教授、54年米国国立衛生研究所毒物学部長。58~83年京都大学医学部医化学教室教授。その間大阪大学教授、東京大学教授を併任。83~89年大阪医科大学学長。87~98年大阪バイオサイエンス研究所所長。手に持っているのは恩師コーンバーグの若い頃の写真。二人揃って今も現役。

BRHニュース

新作ビデオ登場「ゲノム伝~大胆に変化してきた38億年」

新作ビデオ登場「ゲノム伝~大胆に変化してきた38億年」

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Column

岡田節人の歴史放談3 黄昏のウィーンの生物学(承前)— パウル・カンメラ

岡田節人

岡田節人の歴史放談3 黄昏のウィーンの生物学(承前)— パウル・カンメラ

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Special Story

骨と形 骨ってこんなに変わるもの?

工藤光子+青山裕彦+倉谷滋

青山裕彦/JT生命誌研究館主任研究員
倉谷 滋/岡山大学理学部生物学科教授

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BRHサロン

音楽がもたらすスリルと楽しみ

米澤傑

鹿児島大学医学部病理学第二講座教授

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Experiment

ミクロの世界の擬態

中村義一

東京大学医科学研究所助教授

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

11/16(土)15:00-16:00

科学でサンゴ礁生態系を保全できるのか?