募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 SK 「カエルとイモリのかたち作りを探る」の感想 砂時計モデルが興味深いですね。卵割などの発生初期の経過や、発生が完了した形はいろいろあるけれど、途中の咽頭胚期は共通しているという話は不思議です。 初期の多様性に関しては、各種の器官(の原型)を脊椎に沿って配置する(発生させる)ことに比べれば、卵割などは比較的単純で、そのプロセスに自由度がある... 2020.08.26 橋本主税(形態形成研究室) 進化を考える際に「淘汰圧」という考え方が重要です。調べてみるとこの「淘汰」にあたる英語は”selection”であり、今では教科書でもそのまま訳して「選択」と書かれているようですが、ここで「淘汰」とい... 2020.08.26 その他 J.M. 新型コロナウィルスについて 中村桂子先生が東日本大震災で社会が変わるかとると思いましたが変わりませんでしたと、引き合いに出され、新型コロナウィルスと未来について書かれていました。私は今こそ、先生のご意見を伺いたいです。相手はウィルスですから粘膜を守るのはわかるけれど、まるで非国民と同じような同調圧力にはノーと言いたいです。どう... 2020.08.25 中村桂子(名誉館長) メールありがとうございます。 「どう考えてどう生きていくか、自分に問うています」と書いて下さいました。今それがとても大事ですね。次(9月1日)に生き方を考え始めた方が増えているのではないかというこ... 2020.08.25 その他 つき 理由が分かった 蝶の食草を見分けるしくみをみました。 前から、何故蝶の幼虫の食草が決まっているのか、不思議でしたが、理由が分かって良かったです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 謎が解けて良かったです。「幼虫が食べることができるか+成虫が美味しいと思うか」という二つの理由が、食草を決めているんです。 2020.08.25 その他 ろく 知らなかった! 蝶が食べる葉っぱが決まってるなんて、知らなかったです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) アゲハチョウだけではなく、蝶の仲間の多くが決まった植物だけを食べる偏食家です。 2020.08.25 その他 ロクママ 初めて知りました 蝶の足に味覚があること、初めて知りました。びっくりです。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.08.25 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) もちろん、成虫が自分の餌(花の蜜)を飲むために、口にも味覚があるんですよ。脚の味覚は自分のためではなく、産まれてくる幼虫のためにあるんです。 2020.08.25 生命誌について ミッキー 我が家のヤモリ 両生類のイモリに対して、爬虫類のヤモリは民家やその周辺に棲息し、家の害虫を捕食して家を守ることから「家守」と書くそうです。 今年、庭を覆っていたツタを大掃除してスッキリさせたのですが、ある日、残った草むらに向かって大急ぎで駆けるヤモリを見つけました。彼女にとってこの家は住みにくくなったのだろうなと... 2020.08.20 ミッキー 素敵なコメントをありがとうございます。これからは少し違った視野も意識しようと思います。よろしくお願いいたします。 追伸:ご自宅のヤモリさんにもよろしくお伝えください。(笑) 2020.08.24 他1件コメントあり 7172737475 2019年11月以前のアーカイブ