カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 帰り道は違う景色が見えた 横浜市が2027年に「国際園芸博覧会」を催します。1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」と同じ位置づけの博覧会国際事務局に認定を受けたものであり、横浜市としてはかなり力を入れています。19... 2022.04.01 ラボ日記 秋山-小田康子 津田梅子について 最近ちょっと気になる人は津田梅子です。東京大学出版会から出版された本(古川安著「津田梅子 科学への道、大学への夢」)を読んだすぐ後にテレビドラマ(テレビ朝日)が放映され、さらにJFLYのメーリングリス... 2022.04.01 細胞・発生・進化研究室 表現スタッフ日記 星野 敬子 「生きものの時間」はじまります 多くの方と同じく、私は朝だいたい同じ時間に起きて、だいたい同じ時間に食事をとり、だいたい同じ時間に寝ています。毎日、時計とともに生活しています。1日は24時間と決められ、すべての人に平等に揺るぎない時... 2022.03.15 ラボ日記 小田広樹 「気軽に研究室訪問」 始めます(イベント予告) 新型コロナ感染症の影響で、一般の方々が生命誌研究館にご来館いただける機会もなかなか作れない状況が続いておりますが、感染収束が見通せる状況になり次第、感染対策を万全に取れる形で研究室にお越しいただけるよ... 2022.03.15 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 今に向けての「生命誌からのメッセージ」 「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかりつくっていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな」。 新潟県長岡で開かれる花火大会をみごとなちぎり絵で描いた山下清の言葉です。子どもの時の病気の後遺症... 2022.03.15 表現スタッフ日記 中井彩香 人間は生きもの、自然の一部 ちょうど一年前、3月1日の日記も私が書いていたようで、「食草園に少しずつ春の訪れを感じています。」といった内容でした。確かに、最近枯れ木に新芽の膨らみのようなものを感じたり、冷たい黒い土の下から緑の芽... 2022.03.01 ラボ日記 数理研究をする上で必要な言語 研究活動をする上で、英語は論文を読んだり書いたりするために使う必要があります。実は数理研究をする上では、プログラミング言語が数理モデルを構築するために必要となります。プログラミング言語は言語と名がつく... 2022.03.01 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 生命誌の中で考える戦争 研究館での仕事の整理をし、大事な切り口をまとめています。その一つに韓国のアーティスト崔在銀さんと考えてきた「境界」があります。1989年、ベルリンの壁を壊す映像に、これで世界は明るくなると期待したこと... 2022.03.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 若い人がこんな風に考えてくれました 「第67回青少年読書感想文全国コンクール」で入賞した高校2年の女子生徒の『科学と共に』という文を、編集者がメールで送ってくれました。私の『科学者が人間であること』(岩波新書)を読んでの感想文だったから... 2022.02.15 ラボ日記 尾崎 克久 0と1と10 当研究室では、アゲハチョウを人工飼料で飼育しています。それにより、季節に関係なく、ほぼ同じ状態のチョウがいて、研究を支えてくれています。 ここまで読んで、多くの方は「だからどうした?」と思っ... 2022.02.15 昆虫食性進化研究室 2021222324 2019年11月以前のアーカイブ