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Gallery
闇と光の回廊―イメージのからくり玉手箱
武藤政彦
1956年神奈川県生まれ。創作美術学校研究科修了。人形や、オルゴール/オートマタ作品を制作。作品集に『ムットーニの不思議人形館』(工作舎)『ムットーニスモ』(牛若丸)など
TALK
生命の渦巻く形
鶴岡真弓 × 中村桂子
1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。ダブリン大学トリニティ・カレッジ留学。現在、立命館大学文学部教授。古代ケルト文様の研究をスタートに、人が装飾することの意味を追っている。
SCIENTIST LIBRARY
セレンディピティー / 掘り出し物を見つける幸運
堀越弘毅
1932年生まれ。56年東京大学農学部卒業後、同大学博士課程修了。その間58~60年、パデュー大学研究員。63年~91年理化学研究所研究員。66~67年カリフォルニア大学デービス分校助教授。84~90年新技術開発事業団特殊環境微生物プロジェクト総括責任者。88~93年東京工業大学教授。90年より海洋科学技術センターDEEP STARグループリーダー、93年より東洋大学工学部教授、現在に至る。
キーワード
Special Story
ホヤの卵が教えてくれること
西方敬人
1961年札幌市生まれ。京都大学理学部、同大学院を経て、91年甲南大学講師となる。92年より京都大学総合人間学部非常勤講師を兼務。学部4年生の時から一貫してホヤを材料に、決定因子の研究を続けてきた。
Art
自己認識のゆらぎ
鈴木淳子
東京生まれ。現代美術コンペティションでグランプリ受賞。ACC・ロックフェラー財団の給費研究員としてPSI美術館(ニューヨーク)で研修。isea97、MlTメディアラボ企画展に参加。東京、ニューヨークなどで、数多くの個展、レクチャーなど。
キーワード
Gallery
塩なし漬け物考―食べ物でつなぐ世界
石毛直道
1937年千葉県生まれ。京都大学文学部卒業。塩辛と魚醤の研究で農学博士号取得。現在、国立民族学博物館長。食文化研究の第一人者。『食卓の文化誌』(岩波書店)『文化麺類学ことはじめ』(講談社文庫) ほか著書多
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2024年
あなたがいて「わたし」がいる
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2023年
生きものの時間2
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2022年
生きものの時間
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2021年
自然に開かれた窓を通して
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2020年
生きもののつながりの中の人間
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2019年
わたしの今いるところ、そしてこれから
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2018年
容いれる・ゆるす
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2017年
和なごむ・やわらぐ・あえる・のどまる
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2016年
ゆらぐ
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2015年
つむぐ
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2014年
うつる
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2013年
ひらく
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2012年
変わる
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2011年
遊ぶ
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2010年
編む
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2009年
めぐる
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2008年
続く
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2007年
生る
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2006年
関わる
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2005年
観る
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2004年
「語る」 「語る科学」
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2003年
「愛づる」 「時」
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2002年
人間ってなに?
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2001年
「生きものが作ってきた地球環境」ほか
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2000年
「骨と形 — 骨ってこんなに変わるもの?」ほか
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1999年
「化学物質でつながる昆虫社会」ほか
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1998年
「刺胞動物を探る サンゴの一風変わった進化」ほか
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1997年
「花が咲くということ」ほか
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1996年
「ゲーリング博士が語る 目の進化の物語」ほか
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1995年
「生き物が語る「生き物」の物語」ほか
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1994年
「サイエンティフィック・イラストレーションの世界」ほか
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1993年
「生き物さまざまな表現」ほか
季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。
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動詞で考える生命誌
生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これらの動詞を出発点として記事を巡る表現です。生命誌の活動の広がりと、独自の視点でのつながりが見えます。
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生命誌の世界観
科学、哲学、美術、文学など多様な分野の記事を「生命誌の世界観」の上に置き、統合する表現です。「生きている」をさまざまな視点から見つめてみませんか。
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生命研究のあゆみ
日本の生命研究の基礎をつくった研究者が自らの人生を語るインタビュー記事(Scientist Library)を総合する表現です。先生方の研究人生と、分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ねた年表から記事が読めます。
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