1. トップ
  2. 季刊「生命誌」
  3. アーカイブ

アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

選択解除

人間
  • アート
  • ミュージーアム
  • 医学
  • 哲学
  • 学問
  • 建築
  • 数学
  • 文学
  • 歴史
  • 物語
  • 生活
  • 自然
  • 舞台芸術
  • 言語
  • 身体
  • 音楽
生命
  • ウイルス
  • オルガネラ
  • ゲノム
  • ヒト
  • 光合成
  • 免疫
  • 共生
  • 哺乳類
  • 器官形成
  • 昆虫
  • 植物
  • 海洋生物
  • 生体分子
  • 生命起源
  • 生態
  • 発生
  • 知覚
  • 細胞
  • 細菌・微生物
  • 脊索動物
  • 行動
  • 進化
  • 霊長類
地球
  • 人類拡散
  • 化石
  • 大陸移動
  • 季節
  • 極限環境
  • 熱帯雨林
  • 物質循環
  • 環境
  • 絶滅
  • 食物連鎖
宇宙
  • ひも理論
  • インフレーション
  • エントロピー
  • ビックバン
  • 天文学
  • 宇宙飛行
  • 惑星科学
  • 素粒子

検索結果を表示しています。(797 件の記事が該当しました)

BRH サロン

科学者の非(?)常識 高田十志和 / 「昆虫学」開講 多賀敏正 / 古美術の「作品誌」 米倉迪夫

高田十志和 多賀敏正 米倉迪夫

科学者の非(?)常識 高田十志和 / 「昆虫学」開講 多賀敏正 / 古美術の「作品誌」 米倉迪夫

キーワード

BRHニュース

研究館グッズ販売開始!!!

研究館グッズ販売開始!!!

キーワード

Special Story

遺伝子の爆発と動物の爆発

宮田隆

京都大学大学院理学研究所教授

キーワード

Special Story

分子進化と種の進化をつなぐ仕組み

矢原一郎

東京都臨床医学総合研究所副所長

キーワード

BRHサロン

ガラパゴスのミミズ

中村方子

中央大学経済学部教授

キーワード

Gallery

研究を表現する

北地直子

JT生命誌研究館

キーワード

Seminar Report

自然はクローンでいっぱい

加藤和人

京都大学人文科学研究所文化研究創成部門助教授

キーワード

TALK

宇宙を伝える場・生命を伝える場

毛利衛 × 中村桂子

1948年北海道生まれ。北海道大学大学院理学研究科修士課程、南オーストラリア州立フリンダース大学大学院博士課程修了。北海道大学工学部原子工学科助教授を務めた後、85年に宇宙飛行士(搭乗科学技術者)候補者として選定され、宇宙開発事業団入社。92年エンデバー号で宇宙飛行。宇宙で微小重力実験や生物実験に取り組む。2000年、搭乗運用技術者として再びエンデバー号に搭乗。2001年7月開館予定の「日本科学未来館」館長に就任。

BRHニュース

サマーセミナー「サイエンスコミュニケーション」

サマーセミナー「サイエンスコミュニケーション」

キーワード

SCIENTIST LIBRARY

種とは何か-植物と私の生活史

河野昭一

1936年北海道生まれ。59年北海道大学農学部農業生物学科卒業後、同大学院修士課程を中退して60年、カナダ・モントリオール大学理学部大学院修士課程に編入、62年同博士課程(生物学)修了。62~63年、米国・ウィスコンシン州立大学研究員、63~64年、同ニューヨーク植物園研究員、64~67年、東京大学理学部植物分類学研究室研究生、67~68年、清和女子短期大学講師、68~74年、富山大学助教授、74~84年、同教授、85~95年、京都大学理学部教授、95~99年、同大学院理学研究科教授、その間、88~93年、東北大学遺伝生態研究センター教授併任、97~99年、京都大学総合博物館館長。国際植物バイオ・システマティックス学会会長、種生物学会会長などを務め、『Plant Species Biology』を編集委員長として刊行。アメリカ植物学会名誉会員、スミソニアン研究所リージェント・フェロー。日本生物多様性防衛ネットワーク代表幹事、立山連峰の自然を守る会理事長なども務め、自然保護にも精力的に力を注いでいる。写真は京都御苑、タシロランの保護区にて。

キーワード

Special Story

形態とDNAの間で

井村有希

東急病院婦人科医長

キーワード

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

8/31(土)14:00〜15:30

ベジタリアンなハエの作り方 -ワサビ受容体の進化に着目して-