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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(799 件の記事が該当しました)

SCIENTIST LIBRARY

蝶愛ずる日々

白水隆

1917年福岡市生まれ。42年九州帝国大学農学部卒業。同大助教授を経て、81年まで教養部教授。国際鱗翅学会会長、日本鱗翅学会会長、日本昆虫学会会長などを歴任。虫なら何でもいつまで見ていても飽きることはない。

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Special Story

未知なる微生物世界

服部 勉

1932年大垣市生まれ。名古屋大学理学部卒業後,東北大学農学研究所で土壌微生物の研究を始める。96年東北大学教授を退官,名誉教授となる。水田,畑,草地,山林など,身近な環境にすむ土壌微生物の生態が研究テーマ。

Special Story

バクテリアはどうやって眠る

加藤和人

バクテリアはどうやって眠る 加藤和人

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Special Story

べん毛モーターの多様性

相沢慎一

べん毛モーターの多様性 相沢慎一

BRHサロン

古今の里のフランス料理店

水野正文

古今伝授の里フィールドミュージアム主査

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Essay

青い世界から

荻野由紀子

鹿児島大学水産学部大学院博士課程在籍。魚類の鰓(えら)で,薬物代謝酵素としてはたらく遺伝子の発現の仕組みを研究している。

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Art

藍染めと白

福本潮子

京都市立美術大学西洋画科卒業。藍染めの中に自然の美と力を見出し、空間を意識した作品を精力的に制作。国内だけでなく、スイス、スウェーデン、フランス、アメリカなど世界各国の展覧会に作品を発表して注目を集めている。

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Gallery

飯能博物誌

盛口満

千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園教諭。身近な自然の生き物を観察し,その結果を『飯能博物誌』として随時まとめている。『なんでこんな生物がいるの』(日経サイエンス社),『森からの手紙』(創元社)などの著書がある。

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TALK

お釈迦さまの教えと生命誌

梶田真章

1956年京都生まれ。法然院貫主。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。「法然院森の教室」「アート・イン・法然院」など、幅広い活動を通じて、仏教やお寺の新しい可能性を探っている。

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SCIENTIST LIBRARY

フナに学ぶ

小野里坦

1939年長崎県生まれ。北海道大学水産学部卒業後、同大学院を経て、68年助手、83年助教授。86年より農林水産省養殖研究所細胞工学研究室長、92年遺伝育種部長。94年より信州大学理学部生物学科教授。車のトランクには、釣り用のゴム長靴と、数種類の手製の網がいつも積まれている。穂高町にて。

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Special Story

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語

ウォルター・ゲーリング

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語 ウォルター・ゲーリング

Special Story

進化する色の世界

徳永史生

大阪大学理学部宇宙地球科教授

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BRHサロン

科学少年ジムになる

森不二子

科学少年ジムになる:森不二子

Communication

ゴリラたちの"おしゃべり" 類人猿の音声コミュニケーション

岡安直比

1960年東京生まれ。京都大学大学院理学研究科卒業。理学博士。屋久島、コンゴでの研究の後、93年から94年にかけてイギリス・ハウレッツ動物園でゴリラの研究を行ない、現在、同動物園のハウレッツ・コンゴ・ゴリラ野生復帰計画のスタッフ。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

11/16(土)15:00-16:00

科学でサンゴ礁生態系を保全できるのか?