今年開園100周年となる京都府立植物園内に、新エリアとしてチョウの幼虫が食べる食草を植えた「食草園 - いもむしのレストラン- 」がオープンしました!
2024年9月13日 にオープニングセレモニーを行い、JT生命誌研究館と京都府立植物園はパートナーシップ協定を締結しました。
食草園は北山門から南に位置するワイルドガーデン内にあり、観察会やワークショップにより、昆虫と植物との共生の学びの場として活用されます。
9月28日(土)と29日(日)には、京都府立植物園で開催されるきょうと☆いきものフェス!(きょうと生物多様性センター主催)にて、JT生命誌研究館はブース出展と食草園でのワークショップを開催しました。
食草園は、2003年にJT生命誌研究館の屋上に作られて以来、身近な昆虫と植物の関係を見つめ、進化を読み解く研究の場となっています。
JT生命誌研究館のΩ食草園とは違う顔ぶれの食草や、訪れる生きものたちに会いに、京都府立植物園ならではの新しい食草園にぜひお立ち寄りください。
2024年9月13日 にオープニングセレモニーを行い、JT生命誌研究館と京都府立植物園はパートナーシップ協定を締結しました。
食草園は北山門から南に位置するワイルドガーデン内にあり、観察会やワークショップにより、昆虫と植物との共生の学びの場として活用されます。
9月28日(土)と29日(日)には、京都府立植物園で開催されるきょうと☆いきものフェス!(きょうと生物多様性センター主催)にて、JT生命誌研究館はブース出展と食草園でのワークショップを開催しました。
食草園は、2003年にJT生命誌研究館の屋上に作られて以来、身近な昆虫と植物の関係を見つめ、進化を読み解く研究の場となっています。
JT生命誌研究館のΩ食草園とは違う顔ぶれの食草や、訪れる生きものたちに会いに、京都府立植物園ならではの新しい食草園にぜひお立ち寄りください。