詳細
日時
2020/10/15(木) オンライン開催開始
2020/11/30(月) オンライン開催終了
内容
動詞で考える生命誌
生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これまでの蓄積を、ホームページと書籍とでご紹介します。
インターネット「生命誌アーカイブ」
愛づる、語る、観る、関わる、生る、続く…。”生きている”をあらわす言葉から、 さまざまな学術、芸術、そして日常生活をつなぐ季刊「生命誌」の沃野を渡ります。
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書籍「生命誌」年刊号
…めぐる、編む、遊ぶ、変わる、ひらく、うつる…。
動詞を切り口に考えた季刊「生命誌」の一年の活動を、精読できるよう毎年、一冊の書籍にまとめてきました。
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「映画鑑賞会」連動オンライン企画
11 月6 日(木)・7日(金)の2日間の上映作品「水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ」に関わりのあるオンラインで鑑賞できる作品です。上映本編とあわせてお楽しみください。
自然を知る新たな知を求めて ー 映像で語る生命誌研究館の20 年ー
本編制作の最初の一年に生命誌研究館内部の活動にフォーカスしてまとめた短編ドキュメンタリーです。
春夏秋冬を通じ、研究館の1年の出来事の記録映像です。
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音楽劇映画「生命誌版 セロ弾きのゴーシュ」
本編に、本番の一部とそのメイキングが登場する舞台の全編を収録した記録映像です。海外でも評価され、国内4ヶ所での公演ののち、チェコの人形劇フェスティバルにも招待されました。
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” いのちの響を” 節人先生と
長岡京室内アンサンブルコンサートin 生命誌研究館
本編のエンディングに、モーツァルトの録音を提供してくださった長岡京室内アンサンブル音楽監督の森悠子先生が、ご自身の音楽観から「生命誌マンダラ」に深く共感して下さり実現した演奏会の記録映像です。
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