募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 清水和美 循環 記事を拝見しました。生命の循環、微力ですがとりくんでいます。生ゴミは以前から取り組んでいましたが、庭木の剪定ゴミもゴミに出さず積み上げたりマルチングに使ったり、最後に自然に帰るように時間をかけるようになりました。不思議なのはゴミと思っていた葉っぱや枝が地面の上で自然に見えることです。風景としてなじん... 2025.02.18 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) まちなかの街路樹として植えた高木の剪定や落葉拾いなどは、行政の方も、地域の方も、管理が大変ですね。でもやっぱり都市の中でも、風でサラサラと葉を鳴らし、木陰を提供してくれる樹木があるとほっとします。 ... 2025.02.19 その他 ももたろう 魔法のひと匙 NHKのラジオ番組を拝聴しました。AI技術によって、人の暮らしがどんなに変わっても、変わり得ないこと。それは人間は地球に生きている生き物の一つであること。38億年という途方も無い年月、プロセスを経て、それぞれの生き物の今があるということですね。未来を担う子どもたちが、プロセスを大切にしながら幸福感に... 2025.02.18 管理者 ももたろう様 聴いてくださってありがとうございます。AIさえあれば何でもできるという30代の若い方との話し合いは、基本はすれ違っているのですが、お相手もこちらの言葉を理解し、ある評価をしてくれるこ... 2025.02.19 その他 かも 大雪が大変です 久しぶりに投稿させて下さい。 大雪が大変です。どこもかしこも歴史上最高のとか、経験のない大雪と表現されるほどに雪が降っています。雪国では大変なご苦労をされている様子が伝わってきます。以前にも書きましたが昭和40年代に書かれた真鍋博士の第五氷期というテレビ番組の状況が愈々実現してきていると感じます。... 2025.02.08 中村桂子(名誉館長) かも様 気候変動による様々な異常は、食べ物など日常に影響をあたえています。 地球規模の大きな問題であり自分事ではないと受け止めていると、あっと言う間に普通の暮らしが難しくなり、強い人や国が勝手に... 2025.02.08 生命誌について こう 稚夢不尽 老志燃 ちむふじん ろうしもゆ 子どものようなアホな夢が 尽きさえしなければ たとえ年老いても 志は燃え上がる 子どもの 見たまま 感じたまま 夢みたまま の 素直なこころを大切に育んでゆきたいですね。 そのために、時間泥棒のスマホは 子どもの前では 持たない 見ない 使わない ・... 2025.02.06 中村桂子(名誉館長) こう様 おしゃる通りですね。教育論が盛んで、しかも人づくりと言い、大人が考える社会に合う人を育てようとしていますが、子どもの思いを大事にすることを忘れてはいけないと思うのです。特に、混乱している今... 2025.02.08 その他 くるみ 絵本を描こうと思います。 生命誌に出会って10年以上が経ちました。とくにチョウと食草のお話はとても面白くて、難しいところはよく理解はできないけれども、大切にしています。食べるということは、何億年も前に別の進化を歩み始め生きてきたものどおしが、分かりあい再会するダイナミックな物語のように思えて。 また、橋本律子さんの描いた生... 2025.01.28 くるみ 中村先生 ご指摘いただいた「専門」「専門性」はおっしゃるとおりだと思います。言われた当時は学習指導要領をよく読み、それに従って授業をすること受け止めていましたが、浅はかすぎました。情けないです。「根... 2025.02.14 他4件コメントあり その他 大和康代 生きものの不思議 中村先生、今年も興味深いお話や書籍を楽しみにしています。また、世界が少しずつ平和に向かうことを祈る年明けでした。 女子栄養大学で、初めてDNAの二重らせんやコドン表を勉強したときは、ただ驚きだけでした。その時のノートは、まだ大切に持っています。その後、病院勤務し病態栄養を勉強しつつ仕事をしていたら... 2025.01.15 中村桂子(名誉館長) 大和様 私も足立先生(確かに厳しい方でした。でも気持ちの良い厳しさですね)のことを思い出し、そこから生命科学を始めた頃の厳しい、でも楽しい時代に戻る時間を持つことができました。社会の問題はたくさん... 2025.01.16 他2件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ