サマースクール 2019年度の報告

当館の研究や表現の活動を実際に体験してみませんか?【要申込・選考あり】

夏の2日間、生命誌の研究と表現を体験してみませんか。生きものに出会い、考え、手を動かして答えを探す、研究館の日常を通して一緒に生命誌を考えましょう。

サマースクールに申し込む

日程

2019年8月1日(木)13:00〜17:30
       2日(金)9:30〜17:30

2018年の様子や参加者の感想はこちら

当日のプログラムはこちら

各部屋のサマースクールをご紹介します

タイトル
高分子DNAの抽出とロングリードシークエンスに挑戦
チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ
対象
次世代シーケンサー(NGS)のデータが生み出されている現場の実験作業を体験したい学生または研究者 定員:3名

アゲハチョウ幼虫から、自らの手で切断の少ない高分子ゲノムDNAを抽出し、Nanopore MinIONで超ロングリードのシークエンスを読んでみましょう。得られた配列データの解析は、各自の研究に利用していただくことも可能です。

タイトル
DNAの実験と解析を通して生きものの進化の歴史を探ってみよう
DNAから進化を探るラボ
対象
中学生以上 定員:4名

地球上に生息している多様な生きものは、もとをただせばすべて共通祖先から進化してきたものです。その進化の歴史はDNAの塩基配列に刻まれています。興味のある生きものからDNAを抽出し、PCRや塩基配列決定など一連の実験を行い、得られた配列を用いて、進化の道筋を表す系統樹をコンピューターで描きます。

タイトル
実験で“細胞の話合い”を調べよう!
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
対象
中学生以上 定員:4名

動物の卵の中で細胞は分裂し、動き、種に固有のからだの形を生み出します。形を生み出す過程で細胞はお互いにどんな話合いをしているのか。細胞間の話合いを、レーザーを用いて阻害する実験を各自デザインし、実験を行います。細胞の視点から動物の形を考えます。

タイトル
徹底的に考えて「科学する」体験をしてみませんか
カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
対象
高校生以上(特に科学教育に関心のある方) 定員:10名

研究とは、事実から仮説を構築し、その仮説を検証するという行為の繰り返しで成り立っています。「主体的に考え」「積極的な議論への参加」を通して、研究の過程を追体験し、「深い学び」に行き着くことを試みます。カエルの原腸形成の相反する2つのモデルについて思索することで、「科学の方法論の本質」に踏み込んでみませんか?

タイトル
皆で語り合い、考える「生命誌のこれから」
表現を通して生きものを考えるセクター
対象
高校生以上 定員:6名

開館から26年目の今年、季刊「生命誌」は創刊100号となりました。そこで「生命誌のこれまでと今、そしてこれから」を通年テーマとして季刊誌の編集にあたっています。スクールでは、季刊「生命誌」のこれからを皆さんと一緒に考えたいと思います。「生きていること(生命現象)」を探り、そこから「生きる(生活)」を考える生命誌の表現を体験してみませんか。

応募方法

(1)ホームページのサマースクールお申し込みフォーム

サマースクールお申し込みフォーム

(2)ファックスまたは郵送

<ファックス> 072-681-9744
<郵送宛先> 〒569-1125 大阪府高槻市紫町1-1 JT生命誌研究館 サマースクール係
記入項目
●お名前(フリガナ)
●性別
●年齢(生年月日)
●職業または学校名・学年
●住所
●電話番号(7〜8月の間、必ず連絡がつく番号をご記入下さい)
●希望するラボ名またはセクター名
●簡単な自己紹介(350文字程度)
※この他、連絡がつくファックス番号やメールアドレス(携帯電話は不可)があればご記入下さい。
締め切り
6月28日(金)必着
※応募者多数の場合、選考させて頂きます。全日程参加可能な方を優先します。過去にご参加の方はご遠慮いただく場合があります。ご了承ください。
お問い合わせ

(1)072-681-9796(平日9:00〜16:00)

(2)summer@brh.co.jp

参加費
無料。2日目昼食付。宿泊の手配は参加者各自でお願いします。

これまでのサマースクール

  • 2018年度
  • 2017年度
  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
  • 2013年度
  • 2012年度
  • 2011年度
  • 2010年度
  • 2009年度
  • 2008年度
  • 2007年度
  • 2006年度
  • 2005年度
  • 2004年度
  • 2003年度
  • 2002年度

ページの先頭へ