サマースクール

当館の研究や表現の活動を実際に体験してみませんか?※2016年のサマースクールは終了しました

夏の2日間、生命誌の研究と表現を体験してみませんか。幅広い年齢の参加者同士で語り合いながら、試行錯誤を重ねて課題に取り組み、その成果を発表する他では体験できないプログラムです。

日程

2016年8月18日(木)10:00 〜 17:30
19日(金)09:30 〜 17:45

2016年の様子や参加者の感想はこちら

各部屋のサマースクールをご紹介します

タイトル
「チョウが植物を見分ける仕組みを遺伝子から考えよう」
チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ
対象
高校生以上 定員:3名

幼虫が食べられる植物は、母親であるメス成虫が探します。アゲハチョウは前脚で味見をすることで植物の種類を見分けますので、味覚センサーの遺伝子は前脚だけで働いています。実験を通して、遺伝子によって働いている場所や種類が違うことを学び、チョウが幼虫のために植物を見分ける仕組みについて、一緒に考えてみましょう。
(サンプルの準備状況によって内容を変更する場合があります)

タイトル
「DNAの塩基配列を比較して生きものの進化の歴史を探ってみよう」
DNAから進化を探るラボ
対象
中学生以上 定員:4名

地球上には数千万種の生きものが生息していると推測されています。これほど多種多様な生きものですが、もとをただせばすべて共通祖先から進化してきたものです。その進化の歴史はDNAの塩基配列に刻まれています。生きもののDNAの塩基配列を調べてその進化の道筋を表す系統樹を描いてみませんか。

タイトル
「からだを作る細胞を観察して研究の種を見つけよう!」
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
対象
中学生以上 定員:3名

研究活動の出発点は観察から疑問を感じること。普段見ることのない細胞の世界を、研究室にある機器•設備を存分に使って観察します。参加者個人の興味をできる限り尊重して活動を行います。自分だけの疑問を見つけて探究をスタートさせよう。

タイトル
「実験発生学の金字塔「シュペーマンの実験」を体験しましょう。」
カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
対象
高校生〜一般 定員:2名

ドイツの発生学者シュペーマンは、胚の小さな部分を移植するだけでそこに新たな頭を作ること、すなわちこの小さな組織が「形づくりの司令塔」となることを見いだしました。この重要な発見は現代の研究においてもでも輝き続けています。この科学的な意味や重要性は単文では伝えきれません。ぜひご自身でこの偉業の予習をして本番に臨んでください。

タイトル
「生きているってどういうこと? 細胞の物語をつくろう」
表現を通して生きものを考えるセクター
対象
高校生以上 定員:6名

細胞は生きものの基本単位です。今日も私たちのからだの中では約400種、37兆個の細胞がはたらいています。細胞の様々なはたらきを知り、多様なふるまいの中から共通点を探り、細胞とは何かを一緒に考えましょう。そこから、生きているとはどういうことかを考え、細胞の物語づくりに挑戦します。参加者のみなさんとスタッフがともに考え、手を動かしながら作品づくりをします。

応募方法

※応募は締切りました。お申し込みありがとうございました。

締め切り
6月30日(木)必着 (応募者多数の場合、選考させて頂きます。ご了承下さい)
お問い合わせ

(1)072-681-9796(平日9:00〜16:00)

(2)ss2016@brh.co.jp

参加費
無料。宿泊の手配は参加者各自でお願い致します。

これまでのサマースクール

  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
  • 2013年度
  • 2012年度
  • 2011年度
  • 2010年度
  • 2009年度
  • 2008年度
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