サマースクール

当館の研究や表現の活動を実際に体験してみませんか?【要申込・選考あり】

夏の2日間、生命誌の研究と表現を体験してみませんか。幅広い年齢の参加者がともに試行錯誤を重ねて課題に取り組み、その成果を発表する、他では体験できないプログラムです。
※応募は締切りました。

日程

2017年8月3日(木)10:00〜17:30
  4日(金) 9:30〜17:45

2016年の様子や参加者の感想はこちら

当日のプログラムはこちら

チラシをクリックすると拡大します

各部屋のサマースクールをご紹介します

タイトル
「チョウが植物を見分けるしくみを遺伝子から考えよう」
チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ
対象
高校生以上 定員:3名

幼虫が食べられる植物は、母親であるメス成虫が探します。アゲハチョウは前脚で味見をすることで植物の種類を見分けますので、味覚センサーの遺伝子は前脚だけで働いています。実験を通して、遺伝子によって働いている場所や種類が違うことを学び、チョウが幼虫のために植物を見分ける仕組みについて、一緒に考えてみましょう。
(サンプルの準備状況によって内容を変更する場合があります)

タイトル
「DNAの塩基配列を比較して生きものの進化の歴史を探ってみよう」
DNAから進化を探るラボ
対象
中学生以上 定員:4名

地球上には数千万種の生きものが生息していると推測されています。これほど多種多様な生きものですが、もとをただせばすべて共通祖先から進化してきたものです。その進化の歴史はDNAの塩基配列に刻まれています。生きもののDNAの塩基配列を調べてその進化の道筋を表す系統樹を描いてみませんか。

タイトル
「遺伝子で細胞接着を調べよう!」
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
対象
中学生以上 定員:4名

私たちのからだは多くの細胞が互いにくっついて(つまり、接着して)形作られています。細胞が互いに接着することは、太古の祖先の生物が獲得した遺伝子によって、可能となっています。私たちのラボでは、遺伝子を細胞に導入して接着の活性を調べる実験を行います。

タイトル
「実験発生学の金字塔「シュペーマンの実験」を体験しましょう」
カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
対象
高校生以上 定員:2名

ドイツの発生学者シュペーマンは、胚の小さな部分を移植するだけでそこに新たな頭を作ること、すなわちこの小さな組織が「形づくりの司令塔」となることを見いだしました。この重要な発見は現代の研究においてもでも輝き続けています。この科学的な意味や重要性は単文では伝えきれません。ぜひご自身でこの偉業の予習をして本番に臨んでください。

タイトル
「展示を企画してみよう!〜テーマは生きものと地球の38億年〜」
表現を通して生きものを考えるセクター
対象
高校生以上 定員:6名

生きものは氷河期、火山噴火、隕石衝突など地球の大きな環境変化の中で続いてきました。したたかで、しなやかな生きものの歴史物語を題材に展示を企画します。生きものと地球の関わり合いをどのように表現するか、展示ホールを舞台にスタッフと一緒に構想を描きましょう。

応募方法

※応募は締切りました。

(1)ホームページのサマースクールお申し込みフォーム

(2)ファックスまたは郵送

ファックス
072-681-9744
郵送宛先
〒569-1125
大阪府高槻市紫町1-1 JT生命誌研究館 サマースクール係
記入項目
●お名前(フリガナ)
●性別
●年齢(生年月日)
●職業または学校名・学年
●住所
●電話番号(7〜8月の間、必ず連絡がつく番号をご記入下さい)
●希望するラボ名またはセクター名を第2希望まで
(第2希望については、どこでも良い場合は、その旨をお書き下さい)
●簡単な自己紹介(350文字程度)
※この他、連絡がつくファックス番号やメールアドレス(携帯電話は不可)があればご記入下さい。
締め切り
6月30日(金)必着 (応募者多数の場合、選考させて頂きます。ご了承下さい)
お問い合わせ

(1)072-681-9796(平日9:00〜16:00)

(2)summer2017@brh.co.jp

参加費
無料。宿泊の手配は参加者各自でお願い致します。

これまでのサマースクール

  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
  • 2013年度
  • 2012年度
  • 2011年度
  • 2010年度
  • 2009年度
  • 2008年度
  • 2007年度
  • 2006年度
  • 2005年度
  • 2004年度
  • 2003年度
  • 2002年度

ページの先頭へ