生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

その他

動物実験

投稿日:2017.02.16 ニックネーム:leon94

朝のコメントの続きになります。
本の他にも私はラジオの放送大学や第二放送を犬の散歩の時や台所仕事の時に聞いております。今日も洗い物を片付けながら聞いておりました。動物実験で「愛」について科学的に研究をした、という話しでしたが、「人間だったらとてもできないことが動物だったらできます。子供を親から引き離して24時間観察する・・・そうしたら親から離した子は哺乳瓶には執着を示さなかったのにタオルや毛布などに強い執着を示した」という内容の話しが流れていた時、私は洗い物の手を休め、首を横にかしげたままじっと立っておりました。
研究のためなら仕方のないことなのでしょうか。無学の私には分かりません。ただ、毛布やタオルに強い執着をしめす赤ちゃんのさるがただただ可哀想でしかたないのです。可哀想、では言い尽くせません。残酷だ、という気持ちの方が近いのです。親がいた子です。事故やその他避けようのない自然の力で親と引き離された子ではないのです。胸が詰まります。
本と同じくラジオも番組によってはとても豊かな時間を私たちにくれます。中村先生を存じ上げたのもラジオのお陰です。情報はいろいろなところから手に入る世の中です。こういう世の中であるからこそ、何が大切なのか、何を優先させなくてはならないのか、しっかりと見極められる心を育てていきたいと強く思います。

その他

Books!

投稿日:2017.02.16 ニックネーム:leon94

中村先生のご著書を何冊か拝読しておりまして『地球に優しい』という発想についてお書きになられた箇所に出会いました。そこで、いかに自分が思い上がっているかに気づくことができました。
自分たち人間が一段上に立って・・・その通りでした。自分ではそんなつもりではおりませんでしたので、恥ずかしさが湧き上がり、地球に生存している全ての生き物たちに頭を下げたい気持ちでおります。
今『生き物が見る私たち』を拝読しております。私の好きな和田誠さんのイラスト付きでとても分かりやすく読み進む事ができます。
全てのご著書に散りばめられている『生き物すべてが一つの祖先から生まれ・・・』このメッセージから多くのことを学べると感じました。私たちはみんな兄弟、姉妹、親戚じゃない、アリだって、ミミズだって、オサムシだって、恐竜だって、ライオンだって、トラだって、ゾウだって・・・なんだ、なんだ、そうなんだ! と私は少し興奮しております。
本は素敵です。25日、東京で中村先生に直接お目にかかれる機会があるというのに、残念ながらその日は大阪で参加できないという私のような人(勿論参加できない理由は様々でしょうが)は多いと存じます。そういう人々に、本は大切なことをきちんと文字で伝えてくれます。大きな味方で本から多くのものを貰えます。子供達にもこういう本の素晴らしさを是非、伝えていきたい、本を手渡したいと思います。

その他

御礼

投稿日:2017.02.14 ニックネーム:leon94

お返事を頂き恐縮しております。有難うございます。
HPで予告編を拝見いたしました。多摩センターで実際に拝見させていただきたいという気持ちが強くなりましたが、残念ながら25,26日、私は大阪に参ります。(何とか大阪行きを一週間ずらすことができないか頑張ってみましたができませんでした。)東京にはご滞在なさらないのでしょうか。すぐにお帰りになるのでしょうか。本当に残念でたまりません。
東京にも大阪のような生命誌館ができましたら、(東北にも九州にも全国にできるといいと思います。)何かお手伝いさせていただきたいと、夢がどんどん膨らみ続けています。
これからHPを気をつけて拝読し、東京でのイベントを外すことのないようにしたいと存じます。今回はお手数をおかけ致しました。これからもどうぞ宜しくご指導下さい。

お返事

投稿日:2017.02.16 名前:中村桂子館長

残念ですがまたの機会もあると思いますので、ホームページを見て下さい。こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。

その他

子供達に

投稿日:2017.02.13 ニックネーム:leon94

今朝、お便りさせていただきましたその続きになります。(『とにかく考え、提案していくことが大事です。』という中村館長のお言葉に甘えまして僭越にもまたお便りを差し上げます事をお許しください。)
 NHKカルチャーラジオのテキスト『まど・みちおの詩で生命誌をよむ』に書かれている動物園のゾウの話(ご飯を貰いたくて芸をするゾウ)や、図書館で借りて参りました『科学者の目、科学の芽』の中で、佐藤正典先生がお書きになった文章『生命を育む大地をこんなにつぶしても何の恐れも感じず・・・必死に道路を横断しようとするアカテガニの親子を平気で踏みつけながら、エアコンの効いた自家用車で快適なドライブを楽しむ人々。そんな人ばかりの社会にどんな未来があるでしょうか。』など、多くの言葉の前で私はひたすら降参して目をふせております。そして、これらの素晴らしいメッセージを何とかして子供達に伝えていきたいという気持ちが膨らみます。小学校を回ってこの『まど・みちおの詩で生命誌をよむ』に書かれいているメッセージを伝えていくプロジェクトが立ち上がれば、そして全国の小学生に伝えていければ、どんなに素敵でしょう。
先ほどから『知の発見』を拝読し始めました。まだ最初の方ですが、沢山のページに付箋を貼っております。何度も読み返したいからです。
本当に子供たちにこそ考えてもらいたいメッセージが散りばめられております。少しでもこの地球上で、私たち人間が、豊かな自然と共に、人間以外の生き物たちを尊敬し、彼らから多いに学び、そして譲り合い、助け合いながら、彼らと共に、自然と共に生きていけますよう、今、子供達と共に考えていければ、とそのように思います。

その他

勝手し放題の人間

投稿日:2017.02.13 ニックネーム:leon94

NHKカルチャーラジオを聴いていた時、私は動作がストップして脳の中の鐘が響き渡ったように感じました。中村先生の思いが脳から身体に沁みわたって参りました。私がうつうつと言葉にできずにお腹にためこんでいた思いを、中村先生が見事に言葉に表現してくださり、とても親しみの籠った優しいお声で語りかけてくださっているように感じてスーッと心が開かれるように感じました。常識がなく知識もないただの主婦の私は初めて中村先生のことを知り、カルチャーラジをのテキストを購入し、図書館に走り先生のお書きになられた本を複数借りて参りました。ああ、本当にそうです。人間はいつも勝手な事ばかり。動物園のぞうのことはあまりに酷く、それでも知らないまま、知ろうとしないままに同じような愚行を重ねているのが私たち人間で、通りを歩きながら排気ガスに汚れ、おどおどと逃げ回る鳩に謝り、1月中旬から咲き始めた河津桜を見ながら暗い気持ちで北極に暮らすシロクマやセイウチのことを考えてまた謝って、謝って、謝って、でも、そんなの、綺麗事をいっているだけじゃないか、自分は蚊帳の外にいて呑気に言いたい事を言って勝手な事をする人間のひとりじゃないか、そうじゃなくて、何か行動しろ、動け!と自分を情けなく思っている何もしようとしない愚図で怠惰な人間です。
中村先生にお目にかかれる機会はございますか? 講演等で東京にいらっしゃる御予定はございませんか。25日にボランティア活動のため大阪に参ります、26日、帰る前に生命誌館にいこうと思いましたら残念ながら日曜日は休館日だということで、また機会を作り見学させていただくつもりでおります。

お返事

投稿日:2017.02.14 名前:中村桂子館長

カルチャーラジオをお聴き下さり、私の思いをそのまま受け止めて下さってありがとうございます。心からお礼を申し上げます。確かに一人の力では何もできませんが、生きものとしての思いを持つ人がふえれば社会は変わるのではないでしょうか。仲間をふやして下さい。実は2月25日の午後3時から多摩センターで生命誌研究館の活動を描いた映画「水と風と生きものと」を上映し、その後私が少しお話をするという会があります。このホームページにお知らせが書いてあります。お調べ下さってもおわかりにならなかったらまたこの欄に書き込んで下されば詳細をお知らせします。是非いらして下さい。

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