生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2018.09.07 ニックネーム:だるま

ポストを開けて、生命誌が入っていると心がワクワクします。
あの、見た目からは、□という形素晴らしいです。
中身ですが、文章がなかなか頭に入ってきません。色付けや、生活にどう影響しているのかなど、少し今の生活やこの世の中の身近のことと関連して表現して下さると分かりやすいと思いました!

お返事

投稿日:2018.09.07 名前:中村桂子館長

御指摘は大切なことです。新しくわかってきたこと、今大事と思うことを短い形でお伝えし、それをお読み下さる方お一人お一人からご自分に引きつけて考えていただけるとありがたいと思っているのですが、私たちの力不足ですね。

お返事

投稿日:2018.09.07 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

生命誌を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。生命誌が正方形のカードの形になって15年以上が経ちます。「□といえば生命誌」と読者の皆様に思っていただけていたら嬉しいです。
 内容についてのご意見、ありがとうございます。分子や細胞の動きなど、すぐ側で起こっているけれど目には見えない現象を表現する方法を、日々模索しています。もっと身近に感じていただけるよう、表現を磨いていきます!

季刊生命誌について

季刊生命誌96号ハガキより

投稿日:2018.09.07 ニックネーム:芥川

子どもたちに話すネタを考える上で参考にさせていただいております。大変役に立っているのではと思います。

お返事

投稿日:2018.09.07 名前:中村桂子館長

お話なさった子どもさんたちの反応など教えていただけるととても嬉しく、ありがたいので、これからも声をお寄せください。よろしくお願いいたします。

お返事

投稿日:2018.09.07 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

子どもさんに向けてお話をなさっているとのこと。ありがとうございます。年齢を問わず多くの方に楽しんでいただけるよう、幅広くかつ選りすぐった内容を発信していきたいと思います!

その他

ありがとうございます

投稿日:2018.09.06 ニックネーム:ラクダのマサ

川名さま
文献ありがとうございます
ヒトの色覚は社会性によるものだということが有力説なのですね(今のところ)日経サイエンスの別冊「鳥の科学」を読んだのですがこのことには触れていなかったように思います(古い記事も多いので)ありがとうございます。

お返事

投稿日:2018.09.10 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・川名

自分がもつ「ものを見るしくみ」の背後に、長い進化の道のりがあることを考えるとワクワクします。今後の研究の展開を私も楽しみにしています。季刊誌を読んで感じたこと、疑問に思ったことなどぜひまたお寄せください。

中村桂子のちょっと一言

百日紅の色鮮やかさ

投稿日:2018.09.02 ニックネーム:やっちゃん

 最高気温が35度を越え、日中の外出は控えるように防災放送が伝える異常な夏が終わろうとしています。
 高温になると、蚊も飛ばなくなることを始めて知りました。
そんな太陽がギラギラ照る中で、元気に枝を伸ばし花を満開に咲かせている百日紅が目立ちました。今年は特に色鮮やかです。牡丹色から紅梅色、桃色や白色など色とりどり。こんなに目立つのは覚えがないくらいです。水が切れて元気がない街路樹や木陰を探して歩く私へ、エールを送るように枝を揺らしています。元気をもらいました。

お返事

投稿日:2018.09.05 名前:中村桂子館長

我が家の庭はヤブ蚊の天国のようなところで草取りをする時は必ず蚊取り線香をぶら下げます。確かに今年は蚊も元気がなかったように思います。暑さと災害続きの夏も終ろうとしており、少し時間が経つと忘れるのが常ですが、なぜこんなことになったのか知りたいですね。

中村桂子のちょっと一言

戦争反対

投稿日:2018.08.31 ニックネーム:ミッキー

(長文でごめんなさい)

私は母や祖父から戦時中の苦しい生活を聞きましたが、自身の体験はありません。しかし、最近見たある戦争番組について、「ふつうのおんなの子」のご本を読んで考えるようになった思いを書こうと思います。

多くの人が知るその番組は、「日本のいちばん長い日」昭和20年8月15日前夜の話で、無条件降伏を受け入れて国の平和を求める首相と、徹底抗戦、国民総玉砕を主張する軍部の対立です。軍の上層部は兵卒(人)を人間機械・道具とみなし、中層部は己が保身のために軍令を遂行する。挙句の果てには、兵卒に玉砕を強要し、特攻隊までも考え出して若い命を失わせる。恐ろしい状況です。これは男性社会組織が暴走した結果の悲しい結末です。しかし、その状況下でポツダム宣言受諾への流れを作った当時の首相は、軍閥や暴徒の圧力に屈せず、戦争を終わらせる為に、いろんな工夫と努力を尽くした功労者だったことを初めて知りました。その後、彼は権力を求めることもなく身を引いたそうです。“おんなの子”だったのかなと思います。

ふと、この不幸な男性偏重社会の構図は、現代の企業にも垣間見られることに気がつきました。軍閥が“お国のため”という価値観を振りかざしたのと同じように、企業の上層部が“お金のため”という価値観を振り回し、中間管理職がその価値観を一般社員に無理強いする。挙げ句の果てに過労死や自殺者をうむ。弱者や若者が犠牲になる悲しい現実です。いつの時代も、多様性のない単一の価値観しか許さない組織は危険です。でも、その価値観から抜け出すのは容易なことではないと思います。私は企業に勤めていた時に過労で倒れたことがあります。これから社会に出る二人の息子が、戦争の危惧なく穏やかな暮らしができる世の中になって欲しいと願っています。

追伸:「ふつうのおんなの子」のご本は、賢く暮らす為の知恵に溢れていると思います。私は、ジューディの考え方や、モモの時間感覚、虫愛づる姫君の“眼”を、日常の中で意識しようと思います。

お返事

投稿日:2018.09.05 名前:中村桂子館長

日常思っていることを書きましたので、こんなこと世間に通じるかしらという不安がありました。それをきちんと受け止めて下さって本当にありがとうございます。
私の思いは、メールでお送り下さったこととピタリと重なります。先回の東京オリンピックの頃は、「オリンピックは参加することに意味がある」というのが決まり文句でした。国の力、人種、性別など無関係に努力をした人たちが参加してフェアプレイを楽しむ場として考えられた祭典でした。今や国の威信をかけてメダルの数を競う場になり、その陰では選手を競争の道具のように見る空気ができていることが最近の不祥事続出で見えてきています。もう少し一人一人が生きることを大切にする社会になったら楽しかろうにと思うのです。

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