生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

「まど・みちおの詩で生命誌をよむ」を聴く楽しみ

投稿日:2017.01.02 ニックネーム:竹ちゃん

あけましておめでとうございます。今年も、生命誌研究館の活動を楽しみにしています。
今、金星と月がきれいに並んで見えます。その左上には、赤い火星も見えます。何かわくわくしています。
NHKのカルチャーラジオを楽しく聞いています。とくに「科学と人間」は、熱心に聞いています。中村館長さんが講師をしてくださらないかと、期待していました。すると、6日から13回にわたりお話を聞けるということでしたので、そのテキストを本屋に行って探しましたが、見つかりませんでした。ところが、今日、初売りに出かけた折に書店に寄ってみると、1冊だけ置いてありました。すぐに買い求めてきました。まだ、途中までしか読んではいませんが、すぐに投稿したいという衝動に勝てずに書きました。
漬物石の話で思い出したことがあります。芦田恵之助先生が「作文を書かせる時に大事なことは、教卓の前でじっと子どもたちの書く姿をながめていなさい。沢庵石になることです」と書き残されています。不思議なことを書くものだと思っていました。これは、子どもを信頼していることを態度で示されたのだなと、気づくまでには時間がかかりましたが、師弟のつながりを示す言葉だと納得しました。
中村館長さんに何回か子どもたちの『生き物はつながりの中に』の感想をお送りしたことがあります。お忙しいのにもかかわらず毎回子どもたち一人ひとりに返事を送ってくださいました。その姿に、中村館長さんの生命誌研究への精神を感じました。
テキストで読むのと声で聴くのとでは味わいが違います。今回の講座を楽しみにしています。

お返事

投稿日:2017.01.06 名前:中村桂子館長

三日月と金星と火星。本当にきれいでしたね。たまたま年賀からの帰り道で出会い、暫く見とれました。
カルチャーラジオ、数回分は録音をすませました。30分におさめるので緊張しての話ですが、お聞きいただけるのはありがたいことです。
今年もよろしくお願いいたします。

中村桂子のちょっと一言

ことしも終わりです・・・

投稿日:2016.12.15 ニックネーム:teru

中村先生へ今年もあとわずかになりましたね・・・
NHKBS 「英雄の選択」で歴史にもでておられましたね・・磯田先生とは日文研で お会いし歴史の研究は見てきたように語られます。
書は「知のは発見」を読ませていただきました、ぞうさんぞうさん・・知の感動・・まえがきでその本が早く終いまで急いで読みたいと思うものですね・・クラシック音楽も同じかな・・
書評での本も何度か買ってますね・・
最近では11月の正倉院宝物181点ガイドをてにしました。2年毎に正倉院に出かけております。
60周年のときは瑠璃杯を見ることができました。
図録は毎回購入してます・・今年は68回でした。
京都歴史博物館では黄金のファラオにも・・歴史は随分違います、こんな時代にどうしてつくったのか・・私も後期高齢者になり読みたい本も何冊読めるかな・・と思う時があります。
中村先生来年は来年の目標はいかがでしょうか・・良いお年をお迎えください。
今年もありがとうございました。

勝手な独り言ですから・・ご返事はなくて結構です。

お返事

投稿日:2016.12.17 名前:中村桂子館長

本当に今年も終りですね。手帖を一月から順に眺めると、コツコツやってきただけの一年が見えてきます。そんな中で年末最後、恐らく来週末に「まど・みちおの詩で生命誌をよむ」(NHK出版)が本屋さんに並ぶと思います。ラジオ番組のテキストです。「ちょっと一言」(2017年1月5日更新)にも書きましたのでごらんいただければ幸いです。

季刊生命誌について

フィッシュボーン錯覚はすごい。

投稿日:2016.12.05 名前:おりさん

研究館のみなさん、こんにちは。私が住む群馬県から見える浅間山は少しずつ白くなっています。冬のはじまりを感じます。
季刊誌90にあったフィッシュボーン錯覚は、6歳の息子と楽しみました。楽しくて何度も遊びました。2人だけで遊ぶのはもったいない気がして、普段よく遊ぶ幼稚園年長児5人と、私のママ友や、私たち親子のかかりつけの小児科医などの大人9人に、それぞれフィッシュボーンをなぞってもらいました。(なぞってもらったあとには種明かしをしています)幼稚園年長児は、5人中の4人が「でこぼこ!」と答え、1人は「すべすべ」と答えてくれました。ママ友や小児科医などの大人9人中8人は「でこぼこ」と答え、1人は「つるつる」との結果になりました。「すべすべ」と答えた年長児1人は指が細い児童でした。「つるつる」と答えた大人は小児科医でした。本当はもっとたくさんの人に調査をさせていただき、数字にしたいところですが、身近な仲間と楽しめました。ヒトの感覚は不思議ですね。楽しかったです。冬号を楽しみにしています。明日、来るかな♪

お返事

投稿日:2016.12.06 名前:中村桂子館長

大勢で楽しんでいただいている様子が眼に浮びます。このように活用していただくのが一番嬉しいことです。ありがとうございます。これからも楽しいものをと思っています。

季刊生命誌について

めでたいさいぼうだ!

投稿日:2016.11.08 ニックネーム:おりさん

はじめまして。
楽しみにしていた季刊誌を幼稚園年長さんの息子と開けました。ドキドキしながら開くとびっくり。まあ、なんともわくわくする世界ですね!!
さっそく付録を組み立て、親子で楽しみました。息子は「なかむらけいこさんには、ほんとうに かんどうするひと。ゲノムは おとうさんと おかあさんが まじりあって ぼくがうまれる と いう めでたいさいぼうだ!」と、興奮気味に話しながら卓上ゲノムをさわっていましたよ。すてきな時間をありがとうございました。
さて、今さらになってしまいますが、ゲノムとは何でしょうか。息子に説明したいのですが、やさしい言葉で伝えたいと思います。教えてくださいませんか。お返事がいただけたら嬉しく思います。

お返事

投稿日:2016.11.09 名前:中村桂子館長

年長さんのお友達ができて嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。「めでたいさいぼうだ!」とはすばらしい。「ゲノムとは何か」という御質問。これこそ私の最も知りたいことで、あれこれ考えていますが、まだわかりません。研究が進むほどにますますわからなくなっています。ゲノム展はその入り口をまとめたものですので、眺めながら考えて下さい。いろいろな答が出てくると思います。

中村桂子のちょっと一言

受け継いでゆくこと

投稿日:2016.10.20 ニックネーム:おかげさま

けいこ先生〜
最近、地元の地質学の先生の講義を受けたばかりで
けいこ先生の記事がタイムリーだったので、筆をとりました。
私の暮らす兵庫県では、阪神淡路大震災が21年前にあり
そのときに、地元の地質学の先生は、酷く酷く甘さに悔やみ、それを教訓に、退職後も地域の地学屋になる!!!と、現在も、フィールドワークを学生たちとされています。

本気だこの先生と思った私は、その先生に地球の生い立ちから、現在に至る地元の地質の生い立ちを、質問し現在、一緒にいろんな見解から紐解くお勉強も楽しんでいます。

「人新世」のはじまり〜は、耳の痛い、私たちの生きてきた移行期でもあるため、申し訳ないと思う気持ちもありますが

行く末の人類完全絶滅は、私は無いと思っていて
それに近い状況が、雪だるま形式に来てしまわないように、今この時代に生きている、気付いた人たちが、それぞれの叡智を持ち寄り、どのような地球生命体を望むのか、縮図で言えば
私はどうするのか、私の周りからどうするのか、ひとりふたりさんにんと・・・微力な叡智を持ち寄り、身近な場所から、立て直し、整えをライフワークにしてゆきたいと、思って人生を楽しみたいと思います。
なぜなら、種としての人類が存在した役割があると、私はおもうからです。
それは、他の生き物に出来ないことができる新参者としての人類が揃って、生態系のバランスは、取れて行くものだと思いたいからです。

けいこ先生の叡智、そして想いを活かし、受け継いでゆける地球生命体であるように!!

つなげてゆきます。



お返事

投稿日:2016.10.20 名前:中村桂子館長

「人新世」という意識をもつことは自分で自分を滅ぼすようなことはすまいという気持ですからおっしゃる気持は共有します。絶滅があるかないかは私たちには決められないこと、恐竜の絶滅は恐竜のせいで起きたのではありませんもの。生きものとしてのつつましさを持って生きていくことを楽しもうと思っています。

最新のお意見

2017年02月14日
御礼
2017年02月13日
子供達に
2017年02月13日
勝手し放題の人間
2017年02月07日
岡田節人著<試験管のなかの生命>
2017年01月08日
カルチャーラジオを聴きました。

過去の書き込み

ページの先頭へ