募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも 最近珍しいもの 投稿された方のお名前に通じていて或いは失礼かもしれませんが、お許し頂くとして。 今年は家の周りで数多くのナナフシを見かけるようになりました。 以前は図鑑で見てすごいなと思っていたのですが、どうやら大量発生しているようなのです。家の周りをぐるっと簡単に見つけられて、5歳の孫があここにも枝のような有... 2025.08.02 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター) 投稿ありがとうございます。ここ数年の夏の暑さには生命が脅かされるような気さえしますね。植物はしなしなと黄色くなり、虫たちも暑くて活動ができていないようにも見えます。 国立環境研究所の生物季節モニタリ... 2025.08.08 研究 蝶 ジャコウアゲハについて ジャコウアゲハの幼虫が吐く糸は、なぜ黒いのでしょうか? 様々な蝶を飼育し、黒い糸はジャコウアゲハだけで気になります。 また、羽化直後のおしっこがピンク色は身体に溜めていた毒と関係しているのでしょうか? 2025.07.23 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 幼虫が出す糸にはたくさんの「不思議」が詰まっていますね。 糸の成分だけでいえば、透明か白っぽい色になるはずですが、黒い色素が混ざっているから黒く見えるわけです。ただ、その色があることで、幼虫たち... 2025.07.25 その他 アマミナナフシ 鳥の声と虫の声 今年の春は歌の練習をするウグイスくんが訪れなくなってとても残念に思われているとのこと。そのことをお伺いして、わが家の夏はいつも歌の練習をするツクツクボウシくんに頑張れ、頑張れと応援していることを思い出しました。アブラゼミ、クマゼミの蝉時雨たけなわの今、ぼちぼち歌の練習に奮闘中のツクツクボウシくんに出... 2025.07.23 てんとう虫 生き物の観察は奥が深いですね。夫が最近バードウォッチングをしていますが、カモメも何種類もあり、チドリも何種類もいて微妙に異なります。興味を持つことで違いがあることを知り、知ることでまた次の興味が湧いて... 2025.07.25 他1件コメントあり 生命誌について モンサハ 考え方の学び AIをどう捉え考えればよいのか悩んでいました。この先生の文章を読んで何か道筋が見えてきたような気がします。二つのキーワードが良くそれを確かにしてくれているように思いました。中村先生の例示、今井先生のお話かによって今いる現在地、自分という存在にとって何が必要かということ、何を考えているのか、考えたいの... 2025.07.16 中村桂子(名誉館長) モンサハ様 本質を理解して下さっていることの分かる文章、ありがとうございます。「記号接地」、「アブダクション」という専門用語が出てくると、どうしても引いてしまいますが、内容を知れば、普段考えている... 2025.07.17 その他 ムイムイ ナミアゲハの脱皮について 1齢から飼育しているナミアゲハの幼虫が、今日緑の終齢になりました。 脱皮した時に残る顔面が5個あるので、緑になるまでに5回脱皮して、6齢になったのではないかと思いますが、これは珍しいことでしょうか。 顔面の写真も載せられたらわかりやすいのですが…。 2025.07.10 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 脱皮した幼虫の頭部を全て保管されているとは、すごいですね。 頭部抜け殻が5個あるということは、6齢になっている可能性が考えられます。 終齢幼虫の頭幅をノギスで計測して、一般的な5齢幼虫の頭幅と比較... 2025.07.15 その他 おるか 2025年現在のキアゲハ生体数 北海道で 五年ほど前から、毎年 庭の三つ葉やニンジンの葉につくキアゲハの越冬を手伝っていました。 今年の春は、20個体放蝶しました。 例年ですと、夏型のこども達の姿をみかける時期のはずですが、今年は、全く見かけません。いません。 ニンジンの葉についていた卵をみつけましたが、どうやら無精卵だった... 2025.07.06 おるか 詳細な説明をありがとうございます。 とても勉強になりました。 近隣に目立った環境変化はみられませんでしたが、人間が感じるものと 昆虫が感じるものは違うのですね。 思い切って相談して、本当に良か... 2025.07.10 他1件コメントあり 1234 2019年11月以前のアーカイブ