生命誌の広場

みなさんからのご意見

その他

御礼

投稿日:2017.02.14 ニックネーム:leon94

お返事を頂き恐縮しております。有難うございます。
HPで予告編を拝見いたしました。多摩センターで実際に拝見させていただきたいという気持ちが強くなりましたが、残念ながら25,26日、私は大阪に参ります。(何とか大阪行きを一週間ずらすことができないか頑張ってみましたができませんでした。)東京にはご滞在なさらないのでしょうか。すぐにお帰りになるのでしょうか。本当に残念でたまりません。
東京にも大阪のような生命誌館ができましたら、(東北にも九州にも全国にできるといいと思います。)何かお手伝いさせていただきたいと、夢がどんどん膨らみ続けています。
これからHPを気をつけて拝読し、東京でのイベントを外すことのないようにしたいと存じます。今回はお手数をおかけ致しました。これからもどうぞ宜しくご指導下さい。

お返事

投稿日:2017.02.16 名前:中村桂子館長

残念ですがまたの機会もあると思いますので、ホームページを見て下さい。こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。

子供達に

投稿日:2017.02.13 ニックネーム:leon94

今朝、お便りさせていただきましたその続きになります。(『とにかく考え、提案していくことが大事です。』という中村館長のお言葉に甘えまして僭越にもまたお便りを差し上げます事をお許しください。)
 NHKカルチャーラジオのテキスト『まど・みちおの詩で生命誌をよむ』に書かれている動物園のゾウの話(ご飯を貰いたくて芸をするゾウ)や、図書館で借りて参りました『科学者の目、科学の芽』の中で、佐藤正典先生がお書きになった文章『生命を育む大地をこんなにつぶしても何の恐れも感じず・・・必死に道路を横断しようとするアカテガニの親子を平気で踏みつけながら、エアコンの効いた自家用車で快適なドライブを楽しむ人々。そんな人ばかりの社会にどんな未来があるでしょうか。』など、多くの言葉の前で私はひたすら降参して目をふせております。そして、これらの素晴らしいメッセージを何とかして子供達に伝えていきたいという気持ちが膨らみます。小学校を回ってこの『まど・みちおの詩で生命誌をよむ』に書かれいているメッセージを伝えていくプロジェクトが立ち上がれば、そして全国の小学生に伝えていければ、どんなに素敵でしょう。
先ほどから『知の発見』を拝読し始めました。まだ最初の方ですが、沢山のページに付箋を貼っております。何度も読み返したいからです。
本当に子供たちにこそ考えてもらいたいメッセージが散りばめられております。少しでもこの地球上で、私たち人間が、豊かな自然と共に、人間以外の生き物たちを尊敬し、彼らから多いに学び、そして譲り合い、助け合いながら、彼らと共に、自然と共に生きていけますよう、今、子供達と共に考えていければ、とそのように思います。

勝手し放題の人間

投稿日:2017.02.13 ニックネーム:leon94

NHKカルチャーラジオを聴いていた時、私は動作がストップして脳の中の鐘が響き渡ったように感じました。中村先生の思いが脳から身体に沁みわたって参りました。私がうつうつと言葉にできずにお腹にためこんでいた思いを、中村先生が見事に言葉に表現してくださり、とても親しみの籠った優しいお声で語りかけてくださっているように感じてスーッと心が開かれるように感じました。常識がなく知識もないただの主婦の私は初めて中村先生のことを知り、カルチャーラジをのテキストを購入し、図書館に走り先生のお書きになられた本を複数借りて参りました。ああ、本当にそうです。人間はいつも勝手な事ばかり。動物園のぞうのことはあまりに酷く、それでも知らないまま、知ろうとしないままに同じような愚行を重ねているのが私たち人間で、通りを歩きながら排気ガスに汚れ、おどおどと逃げ回る鳩に謝り、1月中旬から咲き始めた河津桜を見ながら暗い気持ちで北極に暮らすシロクマやセイウチのことを考えてまた謝って、謝って、謝って、でも、そんなの、綺麗事をいっているだけじゃないか、自分は蚊帳の外にいて呑気に言いたい事を言って勝手な事をする人間のひとりじゃないか、そうじゃなくて、何か行動しろ、動け!と自分を情けなく思っている何もしようとしない愚図で怠惰な人間です。
中村先生にお目にかかれる機会はございますか? 講演等で東京にいらっしゃる御予定はございませんか。25日にボランティア活動のため大阪に参ります、26日、帰る前に生命誌館にいこうと思いましたら残念ながら日曜日は休館日だということで、また機会を作り見学させていただくつもりでおります。

お返事

投稿日:2017.02.14 名前:中村桂子館長

カルチャーラジオをお聴き下さり、私の思いをそのまま受け止めて下さってありがとうございます。心からお礼を申し上げます。確かに一人の力では何もできませんが、生きものとしての思いを持つ人がふえれば社会は変わるのではないでしょうか。仲間をふやして下さい。実は2月25日の午後3時から多摩センターで生命誌研究館の活動を描いた映画「水と風と生きものと」を上映し、その後私が少しお話をするという会があります。このホームページにお知らせが書いてあります。お調べ下さってもおわかりにならなかったらまたこの欄に書き込んで下されば詳細をお知らせします。是非いらして下さい。

極端な肩書社会になっている

投稿日:2016.02.07 名前:國田  充

 中日新聞H28年2月3日の中村先生の記事、拝読させていただきました。過去の記事は全て切り抜きをしています。そして記事を見ては二三日考えています。今回の「心を働かせてこそ人間」を読み、ぜひ先生に73歳の私の思いをぶつけてみたくて投稿しました。
 特に昨今は「数値での競争」が突出し、社会はまるでキチガイ集団です。本来、資本主義とは人間社会いやこの世にあるもの全てが幸せになれるための一手段として生み出されました。なのに今や手段が目的化して暴走しています。血肉の無い極端な名刺肩書社会の出現です。そこには人間が見えません。「○○社長」であっても家に帰れば「○○さん」であるはずですが、肩書が世の大部分を決断しています。そしてむなしいのはそのことが進歩だと思っている人が多いことです。特に世の全ての指導者層に。
 新自由主義、グローバリズムこそが人間を幸せにする唯一の行動規範だと。会社がその主義のもとでの決算に変わった頃からおかしくなってきました。単年度最高益を出すことこそが経営者の第一の使命であり、その結果が社会に認められる唯一の指標であると。そのためには人は人でなく一道具であると。そういう経営者が評価される世の中。寂しいですね。
 先生がテレビのコメンテーターに出てらして、議論がかみ合わないことを承知で発言をされていました。マスコミも完全に無知。右か左かだけで切るのでなく斜めに切ることもやってみないと。宗教家とは違う先生の提言に大賛成です。議論がかみ合う時代が来ることを祈念し感謝です。

お返事

投稿日:2016.02.08 名前:中村桂子館長

コメントありがとうございました。グローバリズムへの疑問、おっしゃる通りで同じ思いの方がいて下さることとてもありがたく思います。私のまわりだからかもしれませんが、同じ思いはそれほど少なくない方の中にあるように思います。少しづつ変っていくことを願って地道に行動していくつもりですので、お仲間としてよろしくお願いいたします。
2月9日のNHKの視点・論点で『「ふつう」の生き方を』という話をします。こんなことわざわざ言うおかしさを感じながら、でも必要かなと思っています。

NHK「北里柴三郎」でのご発言に感激です

投稿日:2016.02.04 ニックネーム:miz

中村桂子先生へ
つい先程、NHKBSプレミアム「北里柴三郎とその弟子たち」というトーク番組を見たところです。番組の後半で、北里三郎博士の研究所が内務省管轄から文部省(東大)に移管するという命が下った際のことが紹介されました。番組の司会者が、「この事態に際し、北里博士は文部省管轄になることを決意したか?それとも、拒否して野に下る決断をしたか?・・どちらだと思いますか?」と質問しましたね。
その問に対する中村桂子先生の答えがすばらしかった!!・・科学者であり人である北里博士の心を読まれての毅然とした発言でした。こんな芯の通ったことを言う女性がおられるのだと、私は聞き入ってしまいました。〜〜結局、北里博士は権威を選ばず、野に下って民間として研究を続ける道を選んだということでした。
番組終了後、早速、中村桂子先生とはどんなお方かとネット検索。私と同年代の方かと思ったのですが、年上の方でした。・・う〜む、む。・・・この投稿欄に出会ったので、少々長いメールを書かせていただきました。これを機会に、桂子先生のお人柄と知性に、いい意味で感化されたいと思っております。

お返事

投稿日:2016.02.09 名前:中村館長

北里のこと、ありがとうございます。以前ちょっと本を書いたりもしたものですから、参加しました。明治の人は気骨があってよいですね。今こういうことがとても大事だと思っています。権力に迎合して流されないようにしたい。小さい活動ですが、そんな思いで行なっています。これからものぞいてみて下さい。そして御意見書き込んで下さい。

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岡田節人著<試験管のなかの生命>
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カルチャーラジオを聴きました。

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