生命誌の広場

みなさんからのご意見

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BRHメールマガジン vol.359 新着情報

投稿日:2019.07.03 ニックネーム:サクランボ

【地方都市への出張開催について】
良いアイデアだと思います。高槻から遠い大都市の子供たちにとっては、貴館(生命誌)の様な「自然」を対象にした研究館の見学は楽しいと思います。準備が大変でしょうが、ぜひ 東日本へも足を延ばして、出張展示をご検討ください。市民の中でも子供たちが1番喜ぶと思います。『見たことのない展示物や研究機器』は 新たな研究者へのトリガーにもなります。また、貴館の存在を全国に告知するにも良いのでは。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

応援ありがとうございます。小さな組織としては出張展示は、ちょっと大変というところがありますが、そんなことを言っていてはいけませんね。できる範囲で努力をして行きたいと思います。

絵本の箱

投稿日:2019.06.28 ニックネーム:ちろりん

26日のラジオ深夜便の童話のお話を聴きました、正確に言うと眠ってしまったのでリアルタイムではなく聴き逃し便で2回聴きました、再放送ではなく聴き逃しサービスで何回も聴けて便利な世の中になったものと嬉しく思います。
私も昭和11年の生まれなので幼稚園の頃はまだ平穏てしたが国民学校の時は疎開世代てそれでも家に小公女も小公子もあったので夢中で読みました、今改めて家族の優しさを感じ又読み返したい想いです、最近は家族間の哀しい出来事が頻発していますので。
生命誌の由来もよく分かりました、有難うございました。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

お聞きいただきありがとうございます。
「眠ってしまったので」はとてもよくわかります。あの時間は眠っている方が健全ですよね。
私たちが子どもの頃のお話に出てきた大人たちがすてきだったなと思いながら、今の大人、つまり私たちのことを反省しています。子どもたちに大人はすばらしいと思ってもらえているか・・・あやしいですね。

生命誌絵巻と生きる

投稿日:2019.06.20 ニックネーム:源ちゃん

扇の生命誌絵巻を常に手元に置いて眺めています。最近判かった事ですが、お釈迦様の示した久遠実状は永遠の生命です。自ら永遠の生命をもつ、自ら人々を救うの表現が何故かしっくりとしなかったのですが、絵巻を眺めていると自然に永遠の生命が38億年続いて凄いと思いました。お釈迦様はこれに気づいて「永遠の生命」をお示しになられたのかなと思うと、嬉しくこれからもこの絵巻を自分の宝にして生きたいと思いました。

お返事

投稿日:2019.06.20 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。「生命誌研究館」を始めようとした時にまず「生命誌絵巻」を描きました。言葉で説明するのでなく扇という形、さまざまな生きもの、そして色彩などに語って欲しいと思ったのです。それは見て下さる方によってさまざまな受け止め方をしていただけて広がりが持てると思ったからです。まさにそのような形で見ていただけてありがたく思います。私も、いつも絵巻を手元に置き、さまざまなことを考えています。

5/18 シンポジウムに参加して

投稿日:2019.06.13 名前:井上道代

(ちょっと遅くなりましたが、)5/18の国立遺伝学研究所との共同シンポジウムに参加させてもらいました!最先端の研究を、一般の人にもわかりやすく話していただき、わくわくして聞きました。(脳味噌フル回転でしたが!)聞いていて、へ~と思ったものの、この解釈で間違っていないのか不安な部分があったのですが、時間がなくなり質問できなかったので、この欄に書かせてもらいます。DNAが、どのように収納されているかという話がありましたね。アセチル化は、隙間が空き蛋白質が動きやすくなっている状態で、メチル化はぎゅっとくっついていて蛋白質が動きにくい状態とのこと。そしてそれは、塩(Mgイオン)の濃度で変わるとのこと。メチル化アセチル化の事を生命誌研究館で知り、その仕組みが一歩深く解ったようで嬉しかったです。(あっていますか?)
また、DNAの複製は、光合成や呼吸が活発でない夜間に主に行われる(光合成や呼吸でうまれる活性酸素はDNAには毒)との事。無理に夜間光を当てると、複製されたDNAに傷が多くなるとの事。この話は、「寝る子は育つ」・生活リズムの大切さ・良い睡眠は健康に大切・等々、子育てや人の体について以前より言われてきた事の、DNAレベルでの根拠なんだなあとわかって、やっぱり生き物の仕組って理に適っていて、すごいなあと改めて感じました!(あっていますか?)

お返事

投稿日:2019.06.21 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・川名

シンポジウムにご参加いただきありがとうございます。研究者がどんな問いに挑んでいるのか、最新研究の話を専門家だけでなく、たくさんの方と楽しみ、一緒に考える場づくりを大切にしているのでこれからもぜひ研究館の催しにいらしてください。ご質問に宮城島先生からご回答いただきましたので、下記に記載いたします。
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>また、DNAの複製は、光合成や呼吸が活発でない夜間に主に行われる
>(光合成や呼吸でうまれる活性酸素はDNAには毒)との事。無理に夜間
>光を当てると、複製されたDNAに傷が多くなるとの事。この話は、
>「寝る子は育つ」・生活リズムの大切さ・良い睡眠は健康に大切・
>等々、子育てや人の体について以前より言われてきた事の、DNA
>レベルでの根拠なんだなあとわかって、やっぱり生き物の仕組って
>理に適っていて、すごいなあと改めて感じました!(あっていますか?)

(お返事)
細胞、それらから出来ている生き物には、例えば高い呼吸活性とDNA複製など、同時に行うと不都合が生じるものごとが多々あります。
その解決策の1つとして、生物時計(細胞時計)に従って、いろいろな物事を時間で分けて行うことが挙げられます。

時差ぼけになると調子が悪くなるのは、時計が狂ってしまい、物事の時間分業がうまくいかなくなるせいだと思われます。

おっしゃる通り、究極的には、きちんと睡眠を取って、朝は日光に当たることが成長や健康維持に大事ということに成ると思います。

宮城島

生命を知ること

投稿日:2019.05.30 ニックネーム:トリプトファン

生物を勉強していると、時々不思議な気分になります。今"自分"と認識しているものが一体何なのか、この意識がどこから来てどこへ消えていくのか、いくら考えても分からないのです。
大学では生物の研究をしようと思っています。動植物を改良し、進化させたいわけではありません。環境を変えるつもりもありません。でも80年の人生の中で、少しでも生体の仕組みを解明し、生命という存在に対する考えを深めていきたいです。

お返事

投稿日:2019.05.31 名前:中村桂子館長

いくら考えても分からないことだらけですね。とくに生きもの、その中でも人間について、”私”について考えたら分かっていることより分からないことの方が多いのではないでしょうか。私は難しいことを考えるのが苦手なので、小さな生きものたちを見ることを通して生きていることの面白さを知るという方法で少しづつ考えています。もし、みんな分かってしまったらつまらないだろうなと思いながら。「大学で生物の研究をしよう」と思っていらっしゃるとのこと、是非生きものを見て考え続けてください。また書きこんで下さること楽しみにしています。

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