生命誌の広場

みなさんからのご意見

研究について

ヒントをありがとうございます

投稿日:2017.07.08 ニックネーム:エンドセラス

川名さま

ヒントになる先行研究を紹介してくださり、ありがとうございます。Google scalarにて先行研究をチェックしましたが、キジについて調べている方はいませんでした。

キジに限らず、鳥たちはどんなことを思いながら生きているのかを意識しながら論文を読ませていただきました。すてきな文章で、非常に参考になりました。ありがとうございます。
大まかに言ってみると、私たちの祖先も鳥でしたね。
レイチェル・カーソンの著書「センス・オブ・ワンダー」を読みながら、調べていきたいと思います。また質問させてください。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2017.07.13 名前:表現を通して生きものを考えるセクター川名

「生きている」を考える入り口はさまざまな所にあるなと日々、実感しています。また是非書き込んでください。

キジの鳴き方を記録しています

投稿日:2017.06.21 ニックネーム:エンドセラス

こんにちは。

季刊誌を読みました。いつも内容が濃くて、読んでいるだけでワクワクします。生命の世界は魅力的ですね。次号が楽しみです。

本日は質問があり、投稿させていただきます。
キジ、という鳥がいますね。我が家の近所に住んでいます。この書き込みの最中にも鳴き声が聞こえてきます。東日本大震災の時に、近所のキジが異様な鳴き方をしていました。それ以来、キジが地震の時に鳴くのはなぜだろうと気にしてはいました。最近、やはり気になり始めたので鳴き声が聞こえた時間を記録しています。先日、6月19日の福島県中通りでの余震の際もキジは異様な鳴き方をしていました。

キジの鳴き方を研究している方を探しましたが、見つかりませんでし
た。生命誌の研究スタッフさまに、キジの鳴き方を研究しておられる方はおられますか。生態研究と混ざってしまいますが、研究している方のお話しを聞きたいと思い書き込みました。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2017.06.30 名前:表現を通して生きものを考えるセクター川名

お便りありがとうございます。季刊誌を楽しんでいただいているとのこと、作り手としてとても嬉しく思います。「生きている」を見つめ、自分の知らなかったことに触れる度に新たな問いに出会います。なんと楽しいことだろうと思いながらいつも記事づくりをしています。

ご質問いただいたキジバトの研究についてですが、当館ではキジの鳴き方を研究しているスタッフはおりません。
季刊生命誌70号では、キンカチョウのさえずりの研究を紹介しています。
「小鳥がさえずるとき脳内では何が起こっている?」
バックナンバーでさまざまな記事を読むことができますのでぜひご活用ください。

手相は手に刻まれた”人間誌”について

投稿日:2017.05.18 ニックネーム:doushin

はじめまして。
中村先生の「生命誌とは何か」に興味を持って読ませていただきました。
読むきっかけは、現代の生命科学は生物のハード面ばかりの学説でしたが、「生命誌」の研究では、「人間の生き方、特に生きもの一つとしてのヒトを踏まえた生き方が大事です。」と説かれています。人の心「ソフト」の面からも捕えた、生きカを考え、暮らしやすい社会を作ることについて、生命誌という一つの切り口から、多くの方々の考えを出して頂きたいと述べられています。
 そこで、私の人生体験から得た、「手相は占いツールでは無く、個人の生き方が刻まれた“人間誌”である」を提案したいと思います。(体験別紙送付可能)
 また、日常と学問を結ぶ、手相の発生メカニズムを究明する、研究をお願
したいと思います。究明されれば、人口知能の知恵としての活用が期待されます。

(提案理由)
(1)アインシュタインは「手相が未来の“生命学”の一種に発展するかも知れない」と述べています。
(2)仏像には「手相」が刻まれており、仏教の教え「仏性の生き方実践」に より、高貴の方の手相が刻まれることを諭しています。古代の人々も、健康で、苦のない人生の生き方を模索していたと推察。        
(3)歴史上や現代社会に於ける成功者の手相例が、手相関連の本やインターネットで紹介されています。                           (4)脳と手相相関の関連付けをし、上記の統計を行い、鑑定ツールとして  利用し、悩みや人生相談等個人の生き方を指導しています。                  

 さらに、遺伝子学専門の村上和雄教授の唱える遺伝子オンの生き方を経験してみますと、正に人生奇跡に沢山出会えます。セレンディピティやシンクロシ二ティ現象が起こっていると感じます。又、科学と魂 双方の考え方が分かり、自分で経験したことが学問として顕在化していることが分かると感動します。「学問なき経験は、経験なき学問に優る」を体験しています。そして好奇心と新たなものへ挑戦している過程は、生き甲斐の源に繋がっています。
 手相鑑定結果通りの思考です。できれば研究に協力をしたいと思います。以上、宜しくお願い致します。

お返事

投稿日:2017.05.22 名前:中村桂子館長

生命誌に関心をお持ちいただきありがとうございます。「人間は生きもの」というところから出発していますので、どの分野の方とも重なることは確かです。とはいえ、それはあまりにもさまざまで、すべてに眼を向けることは難しいというのが、正直なところです。というわけで、「手相」はまだ手の届くところにないというのが実情です。やるべきことがたくさんあるのに研究は簡単には進まないことを実感しながら今やれることからコツコツやりたいと思っています。御賢察下さい。

『生命誌とは何か』についての質問

投稿日:2017.05.05 ニックネーム:生命誌ビギナー

はじめまして。
中村先生の著書、『生命誌とは何か』を読ませて頂きました。
生命誌ビギナーの私にとって、目から鱗の情報ばかりで、とても勉強になりました。その内容の中で、一つ、質問をさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
第4章ーゲノムを単位にするーp.78のところで
「あなたのゲノムには、生命誕生以来の長い歴史(三八億年以上とされる)が書き込まれているのです。」と書かれています。
これは、自分の中にあるゲノムには、バクテリア→魚類→両生類→哺乳類と、環境に適応するために幾度となく進化した"情報"がすべて残されている、と理解して間違いないのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

お返事

投稿日:2017.05.09 名前:中村桂子館長

『生命誌とは何か』をお読み下さったとのことありがとうございます。
「私たちのゲノムには三八億年の歴史が書き込まれている」という意味は、おっしゃる通りこれまでの進化の歴史が入っており、それは時にバクテリア、時に魚、時にカエルと共通するものであるということです。現存するすべての生きものはそれぞれ三八億年の歴史があり、人間だけではありません。バクテリアにはバクテリアの三八億年、カエルにはカエルの三八億年が入っています。ゲノムを比べると、表だけから見ていたのではわからないお互い共通するところ、違うところが見えてきて面白いのです。

てんとうむしは好きですか

投稿日:2017.04.24 ニックネーム:おりさん

こんにちは。
毎号の季刊誌を楽しみにしています。今までなら気にも止めなかった事柄が記載された冊子は楽しく読んでいます。生命に想いを注ぎ、育児や家事の日々を一時忘れられるのが季刊誌の魅力だと思います。

私は、ある学芸員さんとの縁があり、てんとうむしの卵や幼虫や蛹、その個体の羽化を現在、家庭の庭で調べています。計測に誤差が生じることを最小限に抑えるよう工夫しながら、屋外での温湿度計測をしながらの観察や記録になります。ただし予算が取れないので、最新の計測器などを複数用意することはできません。はずかしいことですが、急に決まったことなので、てんとうむしがどんな生きものなのか、私には基本的な知識がありません。グーグルスカラーで論文を読む必要もありますが、まずは、てんとうむしがどんな昆虫なのかを知りたいと思います。みなさまの経験をきかせてください。どんな方法で調べたら、適当な情報が得られるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

お返事

投稿日:2017.05.17 名前:表現を通して生きものを考えるセクター 川名

書き込みありがとうございます!
お返事が遅くなってしまいすみません。
季刊生命誌が日常の中で「生きている」見つめるきっかけになっているとのこと、とても嬉しく思います。14センチのカードにいかに、メッセージを込めるか編集部では日々、試行錯誤をくりかえしながら制作しています。季刊誌のご感想またお寄せいただけると幸いです。

てんとう虫、私も好きです! 専門的なことはお答えしかねるのですが、私は以前にてんとう虫の防御液からDNAが採取できるかを調べた研究の話を聞いたことがあります。てんとう虫を殺さずに解析する方法をと考えての取り組みでした。それからつい昨日、東大と九州大学のチームがてんとう虫の羽を折り畳むしくみを解明したとニュースになっていました。身近な小さな生きものから面白い観察ができるとよいですね。また、広場に書き込んでください。

16件中 1 - 5件目 次のページへ »

考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

最新のお返事

2017年07月26日
「惰眠」で思い出したこと
2017年07月20日
惰眠、不亦楽乎
2017年07月20日
おだいじに
2017年07月13日
ヒントをありがとうございます
2017年07月03日
進歩から多様の進化へ

最新のお意見

2017年07月22日
「惰眠」で思い出したこと
2017年07月20日
惰眠、不亦楽乎
2017年07月19日
おだいじに
2017年07月08日
ヒントをありがとうございます
2017年06月30日
進歩から多様の進化へ

過去の書き込み

ページの先頭へ