生命誌の広場

みなさんからのご意見

研究について

これからも蝶を追いかけます

投稿日:2017.09.20 ニックネーム:ピッピ

星野さま

こんにちは。
ヒントや資料を紹介していただき、ありがとうございました。ツマグロヒョウモンが羽化後に飛び立つシーンは何度か撮影をしていますが、赤い体液が出ることまでは知らなかったので驚いてしまいました。赤い色は、イヌや猫には見分けがつかないものだ・・ということを、ある生物学の有名な専門家が言われていました。もしそれが本当なら、昆虫に限らずに体色を調べてみたら面白そうですね。

ツマグロヒョウモンは産卵時に、幼虫に適した食草を間違うことがあります。ドラミングして食草を見分ける様子はなく、地面を歩いて産卵場所を探し、食草の上を歩き回る様子が何度も確認できています。
これからもいろいろな視点から、庭に来る生物を観察してみたいと思います。これからの研究所の皆さんの活動を参考にしたいと思います。楽しみにしています。

蝶の羽化に驚きました!

投稿日:2017.09.12 ニックネーム:ピッピ

生命誌研究館のみなさまへ

いつも生命誌を楽しみに待っています。新しく届いた季刊誌は今日の息子の宿題が終わってからの楽しみにとっておこうと思います。

今日は質問があって投稿しました。
我が家の庭ではツマグロヒョウモンが次々と脱皮、蛹化、羽化を続けています。タチツボスミレは葉が減ってきましたがまだ、メスが産卵にやってきます。そんな中で先日、ツマグロヒョウモンのメスの羽化を確認しました。羽化の進み具合をスマホのタイムラプスで撮影しました。すると、羽化途中に蝶は肛門から赤い液体が3回に分けて落としていました。蝶が飛び立った後に指先で液体に触りますと、さらさらしたものでした。指先が赤く染まるようでした。試しに台所洗剤で指先を洗ってみましたが赤い色はすぐには落ちませんでした。ヨウシュヤマゴボウほどの強い色でした。

蝶の羽化時に肛門から出る体液は何だったのかが気になります。葉っぱの上に落ちた体液を冷凍保存するべきだったかもしれません。貴館にはこのような生態について研究が進んでいると思います。アドバイスをいただけたらと思います。

お返事

投稿日:2017.09.14 名前:表現を通して生きものを考えるセクター星野

いつも季刊誌を楽しみにしてくださりありがとうございます。お庭にツマグロヒョウモンがやってくるのですね。当館のΩ食草園では、今年はまだ見られていませんので、お便りうれしく思いました。
ツマグロヒョウモンなどのチョウは、羽化する時に蛹便や羽化液と呼ばれる体液を排出します。ピッピさんがご覧になった液体はこの体液ではないでしょうか。成虫にとって必要のない体液を排出することで、からだを軽くし飛びやすくなるようです。
当館の「チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ」では、食草とチョウの進化の関係を研究しています。チョウについてご関心がありましたら、ぜひ研究室のページをのぞいてみてください。

ヒントをありがとうございます

投稿日:2017.07.08 ニックネーム:エンドセラス

川名さま

ヒントになる先行研究を紹介してくださり、ありがとうございます。Google scalarにて先行研究をチェックしましたが、キジについて調べている方はいませんでした。

キジに限らず、鳥たちはどんなことを思いながら生きているのかを意識しながら論文を読ませていただきました。すてきな文章で、非常に参考になりました。ありがとうございます。
大まかに言ってみると、私たちの祖先も鳥でしたね。
レイチェル・カーソンの著書「センス・オブ・ワンダー」を読みながら、調べていきたいと思います。また質問させてください。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2017.07.13 名前:表現を通して生きものを考えるセクター川名

「生きている」を考える入り口はさまざまな所にあるなと日々、実感しています。また是非書き込んでください。

キジの鳴き方を記録しています

投稿日:2017.06.21 ニックネーム:エンドセラス

こんにちは。

季刊誌を読みました。いつも内容が濃くて、読んでいるだけでワクワクします。生命の世界は魅力的ですね。次号が楽しみです。

本日は質問があり、投稿させていただきます。
キジ、という鳥がいますね。我が家の近所に住んでいます。この書き込みの最中にも鳴き声が聞こえてきます。東日本大震災の時に、近所のキジが異様な鳴き方をしていました。それ以来、キジが地震の時に鳴くのはなぜだろうと気にしてはいました。最近、やはり気になり始めたので鳴き声が聞こえた時間を記録しています。先日、6月19日の福島県中通りでの余震の際もキジは異様な鳴き方をしていました。

キジの鳴き方を研究している方を探しましたが、見つかりませんでし
た。生命誌の研究スタッフさまに、キジの鳴き方を研究しておられる方はおられますか。生態研究と混ざってしまいますが、研究している方のお話しを聞きたいと思い書き込みました。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2017.06.30 名前:表現を通して生きものを考えるセクター川名

お便りありがとうございます。季刊誌を楽しんでいただいているとのこと、作り手としてとても嬉しく思います。「生きている」を見つめ、自分の知らなかったことに触れる度に新たな問いに出会います。なんと楽しいことだろうと思いながらいつも記事づくりをしています。

ご質問いただいたキジバトの研究についてですが、当館ではキジの鳴き方を研究しているスタッフはおりません。
季刊生命誌70号では、キンカチョウのさえずりの研究を紹介しています。
「小鳥がさえずるとき脳内では何が起こっている?」
バックナンバーでさまざまな記事を読むことができますのでぜひご活用ください。

手相は手に刻まれた”人間誌”について

投稿日:2017.05.18 ニックネーム:doushin

はじめまして。
中村先生の「生命誌とは何か」に興味を持って読ませていただきました。
読むきっかけは、現代の生命科学は生物のハード面ばかりの学説でしたが、「生命誌」の研究では、「人間の生き方、特に生きもの一つとしてのヒトを踏まえた生き方が大事です。」と説かれています。人の心「ソフト」の面からも捕えた、生きカを考え、暮らしやすい社会を作ることについて、生命誌という一つの切り口から、多くの方々の考えを出して頂きたいと述べられています。
 そこで、私の人生体験から得た、「手相は占いツールでは無く、個人の生き方が刻まれた“人間誌”である」を提案したいと思います。(体験別紙送付可能)
 また、日常と学問を結ぶ、手相の発生メカニズムを究明する、研究をお願
したいと思います。究明されれば、人口知能の知恵としての活用が期待されます。

(提案理由)
(1)アインシュタインは「手相が未来の“生命学”の一種に発展するかも知れない」と述べています。
(2)仏像には「手相」が刻まれており、仏教の教え「仏性の生き方実践」に より、高貴の方の手相が刻まれることを諭しています。古代の人々も、健康で、苦のない人生の生き方を模索していたと推察。        
(3)歴史上や現代社会に於ける成功者の手相例が、手相関連の本やインターネットで紹介されています。                           (4)脳と手相相関の関連付けをし、上記の統計を行い、鑑定ツールとして  利用し、悩みや人生相談等個人の生き方を指導しています。                  

 さらに、遺伝子学専門の村上和雄教授の唱える遺伝子オンの生き方を経験してみますと、正に人生奇跡に沢山出会えます。セレンディピティやシンクロシ二ティ現象が起こっていると感じます。又、科学と魂 双方の考え方が分かり、自分で経験したことが学問として顕在化していることが分かると感動します。「学問なき経験は、経験なき学問に優る」を体験しています。そして好奇心と新たなものへ挑戦している過程は、生き甲斐の源に繋がっています。
 手相鑑定結果通りの思考です。できれば研究に協力をしたいと思います。以上、宜しくお願い致します。

お返事

投稿日:2017.05.22 名前:中村桂子館長

生命誌に関心をお持ちいただきありがとうございます。「人間は生きもの」というところから出発していますので、どの分野の方とも重なることは確かです。とはいえ、それはあまりにもさまざまで、すべてに眼を向けることは難しいというのが、正直なところです。というわけで、「手相」はまだ手の届くところにないというのが実情です。やるべきことがたくさんあるのに研究は簡単には進まないことを実感しながら今やれることからコツコツやりたいと思っています。御賢察下さい。

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