生命誌の広場

みなさんからのご意見

季刊生命誌について

フィッシュボーン錯覚はすごい。

投稿日:2016.12.05 名前:おりさん

研究館のみなさん、こんにちは。私が住む群馬県から見える浅間山は少しずつ白くなっています。冬のはじまりを感じます。
季刊誌90にあったフィッシュボーン錯覚は、6歳の息子と楽しみました。楽しくて何度も遊びました。2人だけで遊ぶのはもったいない気がして、普段よく遊ぶ幼稚園年長児5人と、私のママ友や、私たち親子のかかりつけの小児科医などの大人9人に、それぞれフィッシュボーンをなぞってもらいました。(なぞってもらったあとには種明かしをしています)幼稚園年長児は、5人中の4人が「でこぼこ!」と答え、1人は「すべすべ」と答えてくれました。ママ友や小児科医などの大人9人中8人は「でこぼこ」と答え、1人は「つるつる」との結果になりました。「すべすべ」と答えた年長児1人は指が細い児童でした。「つるつる」と答えた大人は小児科医でした。本当はもっとたくさんの人に調査をさせていただき、数字にしたいところですが、身近な仲間と楽しめました。ヒトの感覚は不思議ですね。楽しかったです。冬号を楽しみにしています。明日、来るかな♪

お返事

投稿日:2016.12.06 名前:中村桂子館長

大勢で楽しんでいただいている様子が眼に浮びます。このように活用していただくのが一番嬉しいことです。ありがとうございます。これからも楽しいものをと思っています。

めでたいさいぼうだ!

投稿日:2016.11.08 ニックネーム:おりさん

はじめまして。
楽しみにしていた季刊誌を幼稚園年長さんの息子と開けました。ドキドキしながら開くとびっくり。まあ、なんともわくわくする世界ですね!!
さっそく付録を組み立て、親子で楽しみました。息子は「なかむらけいこさんには、ほんとうに かんどうするひと。ゲノムは おとうさんと おかあさんが まじりあって ぼくがうまれる と いう めでたいさいぼうだ!」と、興奮気味に話しながら卓上ゲノムをさわっていましたよ。すてきな時間をありがとうございました。
さて、今さらになってしまいますが、ゲノムとは何でしょうか。息子に説明したいのですが、やさしい言葉で伝えたいと思います。教えてくださいませんか。お返事がいただけたら嬉しく思います。

お返事

投稿日:2016.11.09 名前:中村桂子館長

年長さんのお友達ができて嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。「めでたいさいぼうだ!」とはすばらしい。「ゲノムとは何か」という御質問。これこそ私の最も知りたいことで、あれこれ考えていますが、まだわかりません。研究が進むほどにますますわからなくなっています。ゲノム展はその入り口をまとめたものですので、眺めながら考えて下さい。いろいろな答が出てくると思います。

小説より面白いこと

投稿日:2016.04.29 ニックネーム:キヨ

「38億年は小説より面白い」という2015年の新聞記事を大事にとってあります。「人間は生き物であり、自然の一部である」と私も信じています。仕事の関係で「AIDS HIV」について追いかけてきましたが、小説より複雑怪奇です。私は科学者ではなく、素人です。

お返事

投稿日:2016.05.10 名前:中村桂子館長

38億年を楽しむお仲間がいて下さって心強いです。確かに面白いのですが、読み解くのが難しいのが自然であり生きものです。時々行きづまりますが小さな生きものに教えられながら、物語を読んで行きますので、お感じになったことまたお書き下さい。

卓上ゲノム展第1回を組み立てて

投稿日:2016.03.03 名前:深瀬広幸

私は医師です。人間はまぎれもなく進化の産物であるにもかかわらず、医学部では進化についてほとんど学ぶ機会がありませんでした。最終的にでき上がったものだけを見ていても人間を、疾患を十分に理解できないのではないか?医師になって30年余り、ずっと疑問に思い続けてきました。生命誌はその私の疑問に応え、知的好奇心を満たしてくれる素晴らしい雑誌です。卓上ゲノム展第1回はじまりの物語り タテにつながるゲノム、を組み立て、眺めていると、1つの祖先細胞から38億年もの年月を経て我々人間が生まれてきたその時間スケールの大きさに圧倒されます。なぜこれほどまでに生物は多様なのか?多様でなければならないのか?人類の多様化は今後も進んでいくのか?疑問は尽きることなく、次々にあふれ出てきます。第2回以降も楽しみにしております。いつか研究館を訪れ、本物の展示も観てみたい。時間を忘れ、至福の時を過ごせるに違いありません。

お返事

投稿日:2016.03.17 名前:中村桂子館長

ゲノム展を楽しんでいただけたとのことありがとうございます。
ゲノム解析が進み、これから病気も進化の中で考えることになると思います。実は生命誌の中には「ライフステージ医療」という視点があります。今「生きているを見つめる医療」中村桂子・山岸敦(講談社現代新書)を教科書に大阪医大で講義をしており、学生さんたちもよく受け止めてくれています。研究館では直接医療に関わる研究はしませんが、考えの底には共通して流れるものがありますので、これからもいろいろな御意見をいただけるとありがたく思います。

読後コメント

投稿日:2015.12.21 名前:喜多良雄

季刊87号をお送りいただき有難うございました。毎号楽しく読ませてもらっています。大村智氏のこの度のノーベル賞受賞は84号のSCIENTIST LIBRARYでご研究とご功績とお人柄を読ませていただいておりましたので、ニュースを見た時「あの先生だ!!」とまるで旧知の方のように感じ入りました。
このLIBRARYは研究者の論文だけでは表れにくい「人」という奥行きが語り手と読み手をつなぎます。
理と智慧という教えを伝える立体曼荼羅がゲノムの宇宙に直結して見えるとTALKにあり、ピンときて84号、85号、86号の表紙円盤形図表を思い起こし、今号の図表も見入りました。つながりの一端を少しでも感じられるように東寺を一度訪ねてみようと思います。
生命誌からは異なる視点から同じものを観る、異なるものを観るとそこから又異なるものが観えてくるという「のぞき眼鏡」をもらいました。これまで何気なく通り過ぎてきたものを時々立ち止まってこの「のぞき眼鏡」で見つめてみようと思います。

お返事

投稿日:2015.12.22 名前:中村桂子館長

大村先生のインタビューは、メディアの方にもお役に立ったようです。研究は人であるという私たちの考え方でこれからも続けていきますので、楽しんでいただけると思います。
東寺は是非いらして下さい。私でもちょっと考えさせられる空間ですから。

150件中 1 - 5件目 次のページへ »

考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

最新のお意見

2017年03月19日
ありがとうございました。
2017年02月27日
お礼とお願い
2017年02月16日
動物実験
2017年02月16日
Books!
2017年02月14日
御礼

過去の書き込み

ページの先頭へ