生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

BRHメールマガジン vol.363 新着情報

投稿日:2019.09.05 ニックネーム:ロスアラモス

朝晩 少し 暮しやすくなり、「秋」の 気配を感じます。
館長の「お言葉」、最後の1文:「そして おかしなことで それを 止めないようにしなければなりません」 という 内容が 気がかりです。なぜなら、日本は 世界で唯一 2個の「原爆」を 投下された国だからです。もう、この様な「サイボウ」が 悲鳴をあげる 状況に なってはいけません。しかし、現勢状況は、危うい環境に向かっているのかもしれませんね?!★どうか、地球上の生物(サイボウ)にとって 良い方向に向かうことを望みます!

お返事

投稿日:2019.09.05 名前:中村桂子館長

ビナードさんが語る「ずんずんるんるん」という細胞の声はわたしは元気だよという声です。原爆を落された細胞の声は止まっています。聞えないのです。「からだのちっちゃいこえはとまって・・・きえた」とある文も紹介しました。悲鳴をあげることもできない状況が描かれています。「この声を止めないようにしなければいけない」と書いたのは、原爆を落すなどして止めてはいけないというつもりです。御理解いただけたでしょうか。

この夏一番元気だったものは?

投稿日:2019.08.23 ニックネーム:やっちゃん

 さすがに立秋を過ぎると、朝晩涼しくなりますね。虫の音も盛んです。中村館長様、研究館の皆様、お元気でお過ごしですか。

 この夏、勤務先の保育園で、年長さんとダイズを育てています。初めての体験で、土・水・光に注意を払って栽培し、花が咲きました。楽しみの枝豆を心待ちにしているのですが、このところ停滞しています。莢が一つだけで、第二、第三の莢がない!何故だろう??何が足りなのだろう?ほったらかしの我が家のオカワカメは、今年も超元気で大繁殖しているというのに。………環境に適応した生物は、自ら伸びてゆくのですね。作物は、ヒトの手を必要としているけれど、ヒトの思い通りにはいきません。ダイズの声を聴かねばと、今日も足を運びます。土の中の根粒菌も元気だといいな。いろいろな力を借りて、命は生き続けていることを感じます。
 
 

お返事

投稿日:2019.08.28 名前:中村桂子館長

保育園でのおマメ、収穫たくさんになるとよいですね。我が家も毎年家人がお台所の出窓でミニトマトを育てています。朝食に食べられるようにという意図はとてもよいのですが、今年は10粒ほどで次が続きません。なぜだかわからず、難しいなと悩んでいます。お店にはあたりまえのように野菜が並んでいますが、たくさんの知恵あってのことなのですね。

BRHメールマガジン vol.362 新着情報

投稿日:2019.08.18 ニックネーム:ウルツブルグの青焼図面

「中村館長のちょっと一言」について感じること
●ごもっともな、意見と思います。私も戦時中の悲惨な話は祖父母から聞かされていました。▲各国の政治家さんのエゴにより、「終末時計」の 分針は 0時に 近づき、エントロピーは、「増大」している状況であると判断せざるを得ません。「核」を 一発 発射すれば、映画の様に 館長がおっしゃっている、「人類の世紀末」が 待っているだけでしょう!◆今日(8/18)の ある朝刊には、【アフリカ サハラ砂漠 南部の「ニジェールと難民」:物乞い 砂漠越え3千km移動:15歳 強制送還】の記事が載っていました。国連:高等弁務官事務所によると、貧困により 欧州南部に渡った移民の17%は、西アフリカ出身者だそうです。食べる物がないだけで、3千kmも移動しなければいけない方々も多いのが実情です。日本では考えられない状況であるため「ピンとこない」のが 現実ですね。◆8/28~横浜で、アフリカ会議(TICAD)が 開かれます。<貧困> の 格差も 改善する必要があります。(日本も) ■ある,昆虫関係の書籍に,欧州北部に生息する昆虫が 天敵の虫に「寄生」されるのを避け、生きていくため ドーバー海峡を 往復 渡って 英国に行き、子孫を残し:DNAを繋げている・・と、書かれている 本 を思い出しました。▲なぜ、世界各国が「仲良く」できないのか? 幼稚園児には、教育・実施させておいて、大人がこれでは 示しがつきませんね!・・哲学者と政治学者さん、関係者の皆様 再考と改革・実施を・・。●国より上にあるはずの「国連」がもっと 大きな権限を持って、世界を上手に制御 できないものでしょうか?と 思います。❤館長が言われる様に、生物・人類の「生命誌」が末永く続き、世界が 平和 である様に 願います! ●皆様、まだまだ 暑い日が続きます? お体 ご自愛を、では・・・。

お返事

投稿日:2019.08.22 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。私は太平洋戦争が終った時9才でしたから戦争を本当に体験しているとは言えない世代ですけれど、私たちの記憶でも伝えていかなければ消えてしまうほど時がたったことに気づきました。話し合って仲良くという程度のことができないと考えている人たちは何を求めているのでしょう。その辺がわからなくて、マゴマゴしています。暑さの中ですが考え続けなければなりませんね。

BRHメールマガジン vol.361 新着情報

投稿日:2019.08.07 ニックネーム:相模のラクダ

暦の上では もう「立秋」。でも、まだ酷暑なので『残暑お見舞い申し上げます』

1:地球上の生物の「覇権争い」:地球は、人類の物ではありません。しっかり下記の様な対応が必要と思います。2:館長も「宇宙好き」だったのですね!「ブラックホール」の画像化は、世界規模で各国の「電波望遠鏡」の協力を得て、多量のデータの協働収集と、最後の「画像(写真ソフト化)」に各国が努力して、綺麗な画像化ができ、プレス発表のゴールまで長期戦でした。人類史上大きな成果です。◆3:【屋久島で新種の「ゾウムシ」発見】先日8月6日(火)の新聞に、屋久島の「自然遺産」登録地域で、新種の「ゾウムシ:写真付」が、東京農業大学農学部の小島弘昭教授らの調査チームが発見されたそうです。命名は調査を拡大し、共同調査する:養老孟子・東京大学名誉教授と共に学名を付け、日本甲虫学会で正式に発表する予定だそうです。▲まだまだ、地球上には、発見されてない多種多様な「生き物」が存在し、地球史上 発見されてない「種」も多数あり、発見されるのを待っている?のかと思うと、(発見されたくないかも・・・)少し複雑な気持ちになります。過去、数億年の「地球環境の変化」に追従でき、DNAを変化させてきた「生物」だけが、今まで進化し 生き残ってきたのでしょうね! ◆発見された「ゾウムシ」の体長は8~10mm。黄金色と金緑色の鱗片でおおわれ、黒いまだら模様が特長で、羽が退化して飛べないため、生息の範囲がとても狭い固有種とみられています。まだまだ、関連の新種が発見される可能性もあるそうです。●でも、昆虫図鑑に新たに仲間入りできるのは、子供や 研究者目線では、嬉しい発見では あることでしょうね! ●また、多様性ある「生き物」が、進化できる、地球環境を改善していくことを、人類の使命であると思います。■■話は、変わりますが 先日の金曜日(8/2)? 私は、御研究館の40分圏内にいました。●せっかく訪問できる「チャンス」と思い、貴研究館の代表の電話番号に公衆電話から電話をかけて、中村館長が おられるかを確認しました。(理由は、御館の売店で 館長の図書を購入して、それに記念の「サイン」をしてほしくて・・・)▲しかし、諸業務の段取りが悪くて、訪問できずに帰ってきました。◆次回は、しっかり訪問の計画を立て、時間の余裕を持って御研究館を訪問したいです。その際は、館長様:サインを宜しくお願いします。では、皆様 まだまだ、暑い日が続くみたいなので、体調を壊さない様、ご自愛を・・・。

お返事

投稿日:2019.08.09 名前:中村桂子館長

お近くまでいらして下さったとのこと、次の機会には是非お出下さいますようにと願います。研究館の活動を知っていただくには、やはりいらしていただくのが一番ですので。

誰のものでもない土地

投稿日:2019.08.04 名前:岡野桂子

高槻ではクマゼミが鳴いているのですね。こちらでは昼過ぎから日暮れ時までアブラゼミの蝉しぐれです。地面に目をやるといくつもの穴。セミたちが地中で何年かを過ごし出てきた穴です。私有地として人間が所有となっていますが、この地面はセミたちの住処でもあったわけです。当たり前のことですが。アリや時折顔を見せるカナヘビも、ここに根を下ろした草木たちも暮らしています。ここは誰の土地なんだろう。先生の一言を読んで、ふとそんなことを思ってしまいました。所有者と言うよりも管理人良き管理を任されたと思っているほうがいいかもしれません。南極大陸だけとは言わずどの国もその所有を主張しない場所が増えてほしいと願うのはわたしだけでしょうか。争わないで、人間もその一員としてのみんなの土地。

お返事

投稿日:2019.08.06 名前:中村桂子館長

本来「地球はみんなのもの」ということですよね。私もそう思います。ネイティブ・アメリカンに「すべては未来からの借りもの」という考え方がありますが、その通りだと思うのです。司馬遼太郎さんが「土地はみんなのもの」とするのがよいと言っていらしたと伺い、もっと広まってくれたらよかったのにと思うのです。

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