生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

空海

投稿日:2019.05.11 ニックネーム:みかづきも

中村先生が立体曼荼羅を見ると幅広い知識をお持ちのため何かとても感じる事があるのだと想像します。私は空海に対して歴史の教科書くらいの知識しかなく、番組を見てどんな人物だったか知りました。あとで番組をちゃんと見ていれば良かったと思いました。ダンゴムシの話もとても面白いのですが(街中にガチャポンがあると思わず探してしまう日々です。)もう一度、立体曼荼羅のお話聞きたいです。

お返事

投稿日:2019.05.14 名前:中村桂子館長

空海とマンダラはたくさん教えられるところがありますので少しづつ書いていきますね。まず私が好きなのは四国の森の中で駈けまわっていた佐伯真魚少年なのです。もちろん大人になってたくさん勉強をし、考えたところがすごいのですが、立体マンダラのような独創性の高いものをつくれたのは森の中で過しているうちに体に浸みこんだものがあったからだと思います。

せいめいのえほん

投稿日:2019.05.08 ニックネーム:みかづきも

コメントいただけてとても嬉しいです!
空海の曼荼羅の前の中村先生のお話、仏像がさまざまな形を取り入れたこと、また整列し、広がっていることは、ミクロ(形態)にもマクロ(生態系)にも生命であることと、見事にシンクロしました。先日、「動植物100万種が絶滅危機」というニュースを聞きましたが、「曼荼羅が!仏像が!」と思い巡らしました。
また、真鍋先生と科博で企画があるとのこと、楽しみです!「せいめいのれきし」は改訂前からのお気に入りの本です。今更ながらですみませんが、中村先生の絵本「いのちのひろがり」を拝読しました。私はときどき童話などを書いて投稿していて(入選した事もなく趣味です)、昔、アリの物語を書いたことがあります。「いのちのひろがり」のはじめのアリのエピソードと同じような事、書いた事があります!間違っていなかったのだと思いました。小さい頃、アリを見ていて、いえ、今も見てしまいます。そして、「生命」と「歴史」について分かりやすく描かれていて、とても素敵な絵本でした。ありがとうございます。

お返事

投稿日:2019.05.09 名前:中村桂子館長

今ちょっと空海に入り込んでいます。日本人の先輩にはすばらしい人がたくさんいて学ぶこと大ですが、空海もその一人。図抜けてすばらしいと言える人だと思います。生命誌まで見抜いていたかも・・・勝手に思っています。
「いのちのひろがり」。楽しんでいただけたこと、こちらこそありがとうございます。

だんごむし

投稿日:2019.05.07 ニックネーム:ミッキー

庭でタネを蒔いたあと乾燥防止のために新聞紙をかけておくと、次の日には何十匹ものだんごむしが紙の下に集まっています。紙をパッとめくると、全員が一斉に四方八方に逃げ去ります。その逃げ足の早いこと。沢山の繊毛のような足で地面を滑るように移動する光景は見事です。館長のお話、だんごむしは丸くなるために外殻のサイズに秘密を持っていること、驚きました。生きものは素晴らしいなと思います。最近、だんごむしの腹側がどうなっているのか、気になって見たのですが、驚きました。足は繊毛のようだと思い込んでいたのですが、実際には太もものようなしっかりした足が腹側を埋め尽くすように並んでいました。だから、いざという時に速く動けるのだと納得しました。自分が見ている自然の姿は、多くは自分が創り上げたイメージの世界だと思います。だから、生きものの本当の姿が垣間見えた時には驚き、楽しい気分になりますね。

お返事

投稿日:2019.05.08 名前:中村桂子館長

すばらしい観察ですね。玩具をつくろうとした人はよい観察をなさったわけですが、願わくば、その玩具を手にとった子どもたちが本物のだんごむしを観察して欲しいと思います。そうすると、教えられた外殻について知るだけでなく、ミッキーさんのような発見ができるわけですから。大人になってからもそれを楽しめる人たちの暮らす社会の方がお金に振り回される社会よりよさそうに思えるのですが、偉い人たちには通じないのかもしれませんね。

全体の命

投稿日:2019.05.06 ニックネーム:mokukiti

小さな虫たちもよくよく観察してみれば、素晴らしい構造を持っていますよね。動画サイトでハサミムシの飛翔を見たときは感動しましたねー!!
小さな生きものや植物から学べることはたくさんありますね。
ヒトはもっと謙虚になって、「たくさんの命があっての自分の命である」ということに気付き、人間社会の為にだけでなく全体の中での人の在り方を考え、小さな生き物たちから学んだことをも生かしていけるようになるといいですね。
これからは今までのような考え方では通用しないことも起きてくるように感じています。最近新しい価値観で物事を判断できる若い人たちに出会うこともあり、そういった若い人たちが伸び伸びと活躍できる社会になればいいなぁと思います。

お返事

投稿日:2019.05.07 名前:中村桂子館長

おっしゃる通りです。お書き下さったことをささやかにやり続けてきたのがBRHだと思っており、これからも続けていきます。是非御一緒によろしくお願いいたします。また日常出会ったこと書き込んで下さい。

曼荼羅と恐竜と

投稿日:2019.05.03 ニックネーム:みかづきも

日曜美術館「京都の大宇宙 東寺」で中村先生が出て来てびっくりしました。空海の曼荼羅の前で、とても興味深いお話でした。(たんなる「曼荼羅」つながりではない!)私は農学部を卒業し、社会人になって通信で美大を卒業した者です。生命誌館の学問に垣根のない活動に共感していて、季刊「生命誌」を楽しんで読ませていただいています。また、恐竜も好きで、今年は恐竜博があります。99号で小林先生と対談されていますが、私は真鍋先生のファンでもあります。「せいめいのれきし」の改訂版監修をされた真鍋先生ともいつか対談してほしいです。

お返事

投稿日:2019.05.07 名前:中村桂子館長

日曜美術館見て下さってありがとうございます。立体曼荼羅は大好きでたくさん学んできましたので勝手な思いを語ってしまいました。受け止めていただけてとても嬉しいです。NHKのおかげで閉館後にゆっくり見られてありがたいことでした。
真鍋先生にはいろいろお世話になっています。今後科博で絵本での「生命の歴史」を企画していらっしゃるのですが、その中に私の「いのちのひろがり」も入れて下さいました。

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