生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

一粒の麦も

投稿日:2018.02.08 ニックネーム:竹ちゃん

中村館長さんの教材文「生き物はつながりの中に」光村6年の出前授業を1月の最終週の3日間で5時間行いました。6年生は10名小規模校です。当日は、インフルエンザで2名欠席でした。
この教材での授業は4年ぶりです。前は6月頃の教材でしたが、今回は、卒業を前にしての最後の単元の一つになっていました。他は谷川修太郎さんの詩「生きる」とドナルド=キーンさんの「かなえられた願いー日本人になること」です。非常に格調の高い単元構成になっています。前の教科書では、時期が早く、理科の人体の学習が済んでいなかったのですが、今回は、消化・吸収、食物連鎖などについても知識がありましたのでより楽しいものになりました。
今回は、次の3点について報告
Ⅰ 詳しく読みたい段落2つ
 ①「生命の歴史」全員、②「自分の一部」と「一つの個体」に割れた。
Ⅱ この話は「私たち生き物はつながりの中にあるんだなあ。」ということになった。
Ⅲ 授業後の一言感想とお礼の言葉の中に
 「この話は読めば読むほど発見がある。」
 「国語の授業は、奥が深いなあ。」
 があった。 
この授業後に、吉野源三郎・羽賀翔一の「君達はどう生きるのか」を学級に贈りました。自分を振り返る子供たちの感想文を読んで、その気になりました。
中村先生に担任から感想が送られると思っています。欠席の子にも書かせたいという話でした。素直な子供たちの感想をお楽しみください。

お返事

投稿日:2018.02.09 名前:中村桂子館長

いつもありがとうございます。「生きものはつながりの中に」は、私にとっても子どもたちとの思い出の多い大事なものになっています。とくに小さな学校からはたくさんお手紙がきました。小さな学校のよさを感じます。

命を食べて生きている

投稿日:2018.02.07 ニックネーム:やっちゃん

深く知れば知るほど生命の仕組みの深さに驚きます。生き続けることを最優先する生命維持の仕組みは、動物にも植物にも共通です。水と光と土から栄養分を吸収する植物は、理想の生命体だと思います。野菜を食べる理由が分かります。生命を維持するために移動しながら栄養物を取り込む動物は、エネルギーを大量消費するため多様なエネルギー供給が必要です。食べ物に注意が必要な時代に入ったと感じます。安全だと思っていた水や土が変化し、魚・肉・野菜までも変わってしまえば、それを取り込むヒトも変わるのではないかと不安です。

お返事

投稿日:2018.02.09 名前:中村桂子館長

BRHの原点は「人間は生きものであり、自然の一部」というあたりまえのことです。食べることは生きることの基本ですから、ていねいに考えなければならないという気持は大切ですね。

祝!BRH設立25周年

投稿日:2018.02.05 ニックネーム:タバコの葉

BRHの 皆様 設立25周年記念 おめでとうございます。
館長が、この「道」に 入られた時(500人中に女性3人)の 感想の文章も読ませていただきました。「リケジョのパイオニア」だったのでしょうね? また、今年の BRHの テーマ は、「容」ですね! 色々な解釈が含まれている文字だと思います。また この、一文字は、近々の 切迫した テーマの様にも感じます。今、聞いた ニュースでも、UAEの「原子力施設」に ミサイル攻撃があった模様で、日本にも 影響があるかもしれません。館長が、ご指摘されている様に、人類の危機が迫っている気がします。また、世界「終末時計」が、24:00に少し 近づきました。AIと、人間の関係性の問題のご指摘や、日本の国債情勢の「立ち位置」等、諸問題は多いですが、日本では、新天皇の ご即位や、東京オリンピック・パラリンピックの 各種国際大会の開催の予定も続いており、貴 研究館も 新たな「希望に満ちた目標」を立てて、研究の前進、国際的認知度の向上、等へ まい進 されることを願って おります。 季節柄(暦上は春なのですが) 一層寒くなりますので、お体 ご自愛を!

お返事

投稿日:2018.02.09 名前:中村桂子館長

応援ありがとうございます。おっしゃる通り、アメリカの大統領が核開発再開を言い始めるなどおかしな方向に動いています。あくまでも研究という立場からですが、社会の一員として皆が生き生き暮らすという本来あたりまえのことをあたりまえにできる社会につながることを考えたいと思います。

ヒトは進化しているのでしょうか?

投稿日:2018.01.21 ニックネーム:やっちゃん

大林宣彦監督の『花筐』には、日米開戦前の戦争へ向かう社会の空気に抗う若者たちの姿が描かれています。生きていることに翻弄されながら、己を見つめ続ける真摯な眼差しが愛おしい。生命の危機に立ち向かうときに、人には大きな変化が起こるようです。意識の変化は生命体の変化に繋がるのでしょううか。中村先生が今執筆されているお話が、この問いに新しい扉を開いてくださるような気がしています。楽しみに待っています。

お返事

投稿日:2018.01.23 名前:中村桂子館長

最近気になるのは大林監督などこの世代のメッセージを若者が受け止めていないのではないかということです。偏った情報で動いていないかしらと心配です。一度動き出したら止まらないという恐さを知って欲しいのですが。どうしたらよいのでしょう。

戦争には絶対反対です

投稿日:2018.01.16 ニックネーム:やっちゃん

最大の公害は戦争ですね。命を損ない自然を破壊する。絶対に許しません。20数年前、息子が生まれた頃になんだか怪しくなったなあと感じました。ここ最近きな臭くなってきましたが、孫たちが生まれて、もう、これはちゃんと意思表示すべきだと感じています。どんな理由であれ、戦争につながることは、きっぱり拒否します。思い出すのは、大先輩たちの声。新聞の投書に、「徴兵は 命を懸けて 阻むべし 母祖母媼 牢に満つるとも」とあったのを忘れません。

お返事

投稿日:2018.01.19 名前:中村桂子館長

今「ふつうのおんなの子」という本を書いています。とにかく人間は生きものなのですから、その眼でみたら「戦争はバカバカしい」にきまっています。それにしてもICANの提案に対して議員さんたちがNoと答えるのはなぜでしょう。北朝鮮に核兵器開発を止めなさいと言いながら「俺の方がすごいのを持ってるぞ」ということがなんともバカバカしいことだと思わない頭の構造はどうなっているのでしょう。そんな疑問をもつ「ふつうのおんなの子」としての気持を書きました。

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