生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

教科書の改訂に元気をもらいました。

投稿日:2019.07.03 ニックネーム:竹ちゃん

今年の天候は、少し極端な気がします。
大きな災害にならないことを願っています。
後期高齢者の仲間入りする私も、中村館長さんのご活躍に元気をいただいております。

さて、来年度から使う小学校教科書の展示会に行ってきました。
少々不安をいだきながら国語の教科書を見ていきました。
すると、「生き物はつながりの中に」が教科書から消えていました。
6年生には少し難しいところがありましたが、印象に残る教材だと感じていたのにと、残念です。
更に詳しく見ると、「今、みなさんに考えてもらいたいこと」中村桂子 文 が載っていました。
時間がなかったのですが、全文を読みました。
やわらかい語り口で、目の前で中村館長さんのお話を聞いているような雰囲気になりました。
この教材は、6年生にも受け入れられるだろうと思います。
来年度、出前授業をさせてもらおうとわくわくしてきました。
また、「生き物はつながりの中に」を複数学級で出前授業しておかなくてはとも思いました。
子どもたちの感想が得られましたら送らせていただきます。

生命誌館の活動が多くの方に理解されることを願っています。
中村館長さんのお元気な姿を楽しみにしています。

お返事

投稿日:2019.07.05 名前:中村桂子館長

いつも出前授業をしていただきありがとうございます。新しい文は、卒業の時に読んでもらうような位置づけになっていると言われ、あのような文にしました。小学生もこれからを考えていると思いまして。またいろいろお教え下さい。

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.07.03 名前:佐藤良和

酒田市の日本海沖北北西39kmに「飛島」があります。ここに「トビシママイマイ」なるカタツムリが棲息。記載以来、多くの方々は島独自の「いきもの」と考えて来た。しかし、現飛島の陸化の歴史から亜種を産み出す程時間は経過していないと考え、その来歴を追ってきました。既に55年になります。最近、記載された1931年の数年前以前には、島にこれはいなかったと結論出来るところに到達。この思考の経過とこれらに関わった人々の取り組みとその人物像について記述しています。学生時代(1960年代)オサムシに熱中しました。Damasterの地理的変異の謎からカタツムリを探る事になり、やがてトビシママイマイをめぐる問題に到達、その後「生命誌」に出会い、以来、「生命誌」に学んできました。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

学生時代はオサムシに熱中され、それがカタツムリのご研究につながったとのこと。生命誌研究館の研究もオサムシのDNA研究が始まりでした。55年もの間、トビシママイマイを追い続けてその始まりを突き止められたとは素晴らしい。1931年以前はどこにいたのでしょうか、どのように島にやってきたのでしょうか。その起源にますます興味が湧きますね。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

カタツムリの研究55年の間にはたくさんのエピソードがおありのことと思います。また「生命誌の広場」にエッセイ風に投稿して下さると嬉しいです。
我が家(東京)の庭もカタツムリがたくさんいたのですが最近めっきり少なくなりました。近所で調査をしている方たちも現象していると言っていますので暮らしにくくなってきているのでしょうか。

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.07.03 ニックネーム:teru

BRHをいつも楽しみに・・・中村先生の「ちょっと一言」そのとうり・・・と思いながら読ませていただいております。
今回、ヒストリーを見せていただき・・いいね・・を家内と見せていただきました。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

さっそくのご回答ありがとうございます。100号という節目、サイエンティスト・ライブラリーで改めて中村館長を取り上げました。生命誌研究館の始まりまでの物語は、私自身初めて知ることばかりでとても新鮮でした。後編は12月の掲載です。是非お楽しみにお待ちいただければ幸いです!

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

「いつも楽しみに」が一番ありがたい言葉です。なかなかいいことやっている人たちがいるんだよと、お友だちに広めていただけるともっとありがたいです。

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.07.03 ニックネーム:Y.Y

家族で読んでいます。紙工作を実際に作りながら、そもそもの命、、、深く思いめぐらしています。途方もない長さの時間軸、今の時代だからこそ目の前のあれやこれやで流されず、折に触れ思い起こしたいです。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

ありがとうございます。丁寧に考える材料としていただいているようで、嬉しく思います。「そもそもの命」という表現、とても心に残ります!様々な方に、自然のもつ長い時間を感じてもらえたらと願っています。またお考えをお聞かせください。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

100号の紙工作あどこかに広げて置いて下さると嬉しいです。時々、宇宙を地球をといろいろなところを開いて、長い時間の中で起きた事柄のどこかに注目してあれこれ考えていると、おかしな競争は止めましょうという気持になれるのではないでしょうか。

その他

BRHメールマガジン vol.359 新着情報

投稿日:2019.07.03 ニックネーム:サクランボ

【地方都市への出張開催について】
良いアイデアだと思います。高槻から遠い大都市の子供たちにとっては、貴館(生命誌)の様な「自然」を対象にした研究館の見学は楽しいと思います。準備が大変でしょうが、ぜひ 東日本へも足を延ばして、出張展示をご検討ください。市民の中でも子供たちが1番喜ぶと思います。『見たことのない展示物や研究機器』は 新たな研究者へのトリガーにもなります。また、貴館の存在を全国に告知するにも良いのでは。

お返事

投稿日:2019.07.03 名前:中村桂子館長

応援ありがとうございます。小さな組織としては出張展示は、ちょっと大変というところがありますが、そんなことを言っていてはいけませんね。できる範囲で努力をして行きたいと思います。

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