生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

自然の中のヒト

投稿日:2019.04.01 ニックネーム:mokukiti

お返事を頂き、有難うございます。
ヒトも自然の一部なのですから、他のすべての命と同じところに立って、自分も自然の一部なんだということを自覚し、何も壊すことなくまぁるくおさまっているのが一番良いと思います。が、残念ながらそうではない部分もあるでしょう,,,,
ヒトも自然の一部なのに、なぜ壊そうとするヒトが現れてくるのか、そうなるようになってそういうヒトが現れてくるというのならば、何のために?その先に答えがあるのか?ギモン、ギモン、ギモーン???なのですが、まずはヒトという生きものの事、他のたくさんの生きものの事をもっと知ることが大切ですね。知識として、感覚として。
またオープンラボに参加して勉強したいと思います。
自然は繊細ではあるけれど寛容でもあるので、はじくという意地悪はしないでしょう。ヒトの側が入り込めて無いだけ、自覚が出来てないだけ。かな?

お返事

投稿日:2019.04.03 名前:中村桂子館長

おっしゃる通り、「残念ながらそうではない部分」がどんどん広がっているのが今なのではないでしょうか。それをあたりまえと思わず、?をもつことが大事ですよね。

中村桂子のちょっと一言

この思いは、実は「怒り」だったかも

投稿日:2019.04.01 ニックネーム:まめ

私にも同じぎもんが・・。「そんなに富を独占しなくっても・・」「武器にそんなにお金つかわなくても、やりだすと際限ないじゃん。やめてくれ!」貧しい国や地域の子どもの教育や社会整備や産業の育成のために回せば、世界の紛争など激減するはずだ。そんな思いもアキラメ気分でしたが、明日からは「怒り」だ!・・静かな、そして持続するように。

お返事

投稿日:2019.04.03 名前:中村桂子館長

本当に心の底から怒りがわいてくるでき事・・・たとえば公人が平気で嘘をつくなど・・・が多いですが、ここは静かに、持続してが大切だと思います。自然に向き合いながらそれを続けるのは、お天道様は見ていらっしゃると思うからです。
怒りは忘れず、でも持続的にを御一緒に。

中村桂子のちょっと一言

見せてやんないよーって

投稿日:2019.03.29 ニックネーム:mokukiti

自然農の畑の中では、たくさんの生き物が絶妙のバランスでその命を育んでいるのを間近に観ることができます。そんなたくさんの命の営みを観ていると、そこには人知では計り知ることのできない秩序や意識、社会や文化があるのではないかという気がしてなりません。それがヒトには「不思議」と写り、「知りたい」と思い、「知ろう」と手を加えていきます。「ヒトが手を加える」ということは即ち「自然の理を壊す」ことになってしまって、結局そこにある本当の姿を見ることが出来ないでいるのではないでしょうか・・・  ヒトよりもずっとずっと前から続いてきている命なのですから、そこには新参者のヒトの目線では見ることのできない素敵で素晴らしい社会があってもおかしくはないのではないかしら? 難しいことは分からないけれど、そんな風に考えた方が楽しいですものね。「壊すヤツには見せてやんないよー」って言われてる?

お返事

投稿日:2019.04.01 名前:中村桂子館長

畑をなさりながら「壊すヤツには見せてやらないよー」と言われていると感じるお気持よくわかります。でも人間も生きものの一つですから、仲間の気持で加われば、生きものたちは喜こんでくれるはず・・・生命誌はそのような状況になることを願って始めました。生命誌絵巻の中の一員として行動すれば新参者をはじくなどという意地悪はしないと思うのです。生きものの社会に入りこんで一緒に楽しむことを願っているのですが・・・ダメでしょうか。

その他

虐げられる小さな虫

投稿日:2019.03.23 ニックネーム:野菜畑のどんぐり

ここ2年くらい前から、人間は、微生物や小さな虫たちと一体化していると思うようになっています。髪の毛や、つめは人間の一部ですが、あたかも、からだの中の微生物も、からだの一部と思うほど寄り添っている。
弱い人間が、強い人間にいじめられることも悲しいですが、虫や、小動物が虐待される方が、実はもっと深刻な事態に結びつくはずです。
虫や魚たちの活動のフィールドの劣化(自然破壊)を回復の方向へ持って聞かなくてはなりません。百年、二百年未来に続く、じみちで、ささやかな、自分に出来ることを始めるしかありません。

お返事

投稿日:2019.03.27 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。皆さんがそのように考えて下さるようになったら、地球はどれだけ暮らしやすい星になることでしょう。生命誌はそんな地球を思い描きながら日々の仕事をしています。お仲間がふえて嬉しいです

中村桂子のちょっと一言

生きものらしさ(ホメオスタシス)

投稿日:2019.03.19 ニックネーム:ミッキー

アントニオ・ダマシオを読み始めました。
以前、“生きもののこころ”について考えた時、チョウや単細胞生物から考え、中村館長も「心は小さな生きものの所にある」と仰っていました。だから、進化の順序は少しも“意外”じゃないと思いました。
本では感情の働きに先ず驚きました。ホメオスタシスには生きものの不思議な奥深さを感じます。それは“生きものらしさ”であるということを大事なポイントとして捉え、ゆっくり楽しみながら読み進めたいと思います。

お返事

投稿日:2019.03.27 名前:中村桂子館長

ゆっくり読む本だと思います。また気付いたことなど書き込んで下さい。

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