詳細
日時
2020/08/15(土) 開始
2020/08/31(月) 終了
主催
生命誌研究館
参加方法
参加無料・申込不要
内容
研究館で活動する4つの研究室の動画を見ながら
研究者になったつもりで問いを発掘してみてください。
みなさまからの「問い」に館員がお返事します。
期間中に質問や感想を寄せてくれた方には紙工作をプレゼント!
開催期間
8/15(土)〜8/31(日)
※2020年8月31日をもちまして、終了しました。チョウが食草を見分けるしくみを探る
チョウは種毎(ごと)に幼虫の食べる食草が決まってるが、
この様(よう)な昆虫と植物の関係を作る要因は何だろう?
詳しく知りたい方はこちら
DNAから進化を探る
イチジク属植物とイチジクコバチは共生関係を維持しながら、
どうやって種の多様性をとげてきたのだろう?
詳しく知りたい方はこちら
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろう
オオヒメグモの卵の中の現象に
どんな「数学」が見つかりますか?
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カエルとイモリのかたち作りを探る
セキツイ動物は多様な姿かたちをしているが、
形づくり(発生)の過程も多様なのだろうか?
詳しく知りたい方はこちら
自然を知る新たな知を求めて ー映像で語る生命誌研究館の20年ー
私たちはどこから来たのか? 何ものなのか? どこへゆくのか?
チョウ、ハチ、クモ、カエルなど身近な生きものから生命現象の本質を探り、
その表現を通して新たな「知」の構築を試みる生命誌研究館の日常をつづるドキュメンタリー映画です。
伝えたいテーマは、「自然を知り、その中で生きているという感覚を持つことの大切さ」です。
ぜひご覧頂き、生命誌のこれからを一緒に考えて下さい。
人気の紙工作
「空飛ぶ生きもの大作戦」をプレゼント
期間中(8/15〜8/31)に質問や感想をお寄せいただいた方に
人気の紙工作「空飛ぶ生きもの大作戦」をプレゼントします。
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四つの翼を経て鳥へ
【ミクロラプトル・グイ】
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空飛ぶナマケモノ
【ヒヨケザル】
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みごとな滑空の
しくみをもつ海鳥【アホウドリ】
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大空の最初の支配者となった巨大トンボ
【メガネウラ】
※紙工作プレゼントはお一人様2回まで(同一住所につき2回まで)とさせていただきます