奨励研究員

有本晃一 (現 京都大学)
和智仲是 (現 琉球大学)
岡本朋子 (現 岐阜大学)
楠見淳子 (現 九州大学)
佐々木剛 (現 熊本大学)
村瀬香  (現 名古屋市立大学)
東浩司  (現 富山県立大学)
Choong-Gon Kim(金衝坤) (Korean Institute of Ocean Science and Technology)
 

これまでの学位取得者とテーマ

  • 令和5年度  修士論文 西岡樹里  「非寄主植物におけるナミアゲハの産卵抑制機構」
  • 令和元年度 修士論文 田中伶央 「ホソバムクイヌビワとその送粉コバチの集団遺伝構造解析」
  • 平成30年度 修士論文 呉恵子 「島嶼におけるイチジクコバチ4種の集団遺伝構造の解明」
  • 平成29年度 修士論文 星野朱音 「島嶼群におけるイチジク属植物の集団遺伝構造」
  • 平成27年度 修士論文 南 紘彰 「トランスクリプトーム情報を用いた多足亜門の系統解析」
  • 平成25年度 博士論文 宮澤秀幸 「核遺伝子による系統解析とこれに基づく多足亜門の進化」
  • 平成22年度 修士論文 上田千晶 「タンパク質をコードする核遺伝子による鋏角類の系統解析」
  • 平成22年度 修士論文 長久保麻子 「内顎綱は単系統か? 核遺伝子による無翅昆虫類の分子系統解析」
  • 平成22年度 修士論文 坂内和洋 「メキシコ産イチジク属植物とイチジクコバチの分子系統解析」
  • 平成22年度 博士論文 石渡啓介 「タンパク質をコードする核遺伝子による昆虫類の系統関係の解明」
  • 平成20年度 修士論文 魚住太郎 「複数の核遺伝子による鰓脚類の系統解析」
  • 平成13年度 修士論文 飯野 均 「メキシコ産イチジクコバチの分子系統関係」