生命誌ジャーナル

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<2018年間テーマ>

容 いれる ゆるす
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RESEARCH研究を通して

境界を超えて、情報やものを容れる

細胞は膜で区切られ、外から必要な情報と物質を容れて生きています。細胞膜上で刺激の情報を受け取る受容体と、膜に包んでものを運ぶ膜交通のしくみの基本は、動物と植物で共通ですが独自な点もあり、それぞれの特徴を形づくっています。

今回は、動物の眼の光の受容体が、段階的な進化を経て私たち脊椎動物のもつしくみに至るという話と、植物の巨大な液胞を支える膜による輸送経路の話をとりあげました。いずれもタンパク質の分子内での変化、用いるタンパク質の組み合わせの変化など、小さな変化が進化につながっていきます。

生命誌アーカイブでさらなる広がりを

これまで生命誌で取り上げた800件近い記事の中から、
関連の深い記事を集めました。
ここでは、細胞が情報や物質を容れるしくみから生きものを考えます。

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