生命誌ジャーナル

2017年間テーマ

和 なごむ、やわらぐ、あえる
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RESEARCH研究を通して

細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット

 単細胞生物のほとんどは眼に見えない小さな生きもの。私たちのからだの中や環境中に無数にいますが、普段はなかなか気づきません。その姿形や行動はそれぞれユニークで、集団を形成することや、他の個体と生殖することもあり、単細胞といっても複雑です。
 細菌集団が情報を伝え合うしくみを調べた豊福雅典さんと、繊毛虫の有性生殖から2つの核の成り立ちを追った片岡研介さんの研究を取り上げ、単細胞生物が見せる社会的な一面を伝えます。関わり合いの中で続く見事なしくみが小さな細胞の中に詰まっているのです。

細菌社会の情報運び役 メンブレンベシクル 豊福雅典 筑波大学細菌社会の情報運び役 メンブレンベシクル 豊福雅典 筑波大学
ひとつの細胞の中のはたらく核と続く核 片岡研介 基礎生物学研究所ひとつの細胞の中のはたらく核と続く核 片岡研介 基礎生物学研究所

生命誌アーカイブより

これまで生命誌で取り上げた800件近い記事の中から、
関連の深い記事を集めました。
ここでは、単細胞生物の多様な生き方を考えます。

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自然からいただく清らかなもの

土井善晴×中村桂子

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しなやかに、たおやかに、
樹状細胞と共に

稲葉カヨ

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