生命誌ジャーナル

2017年間テーマ

和 なごむ、やわらぐ、あえる
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RESEARCH研究を通して

細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット

 ヒトを含む脊椎動物は、小さな環境の変化はものともせず、脳の指令で体温や代謝などを調節してからだを一定に保っています。からだで感知した情報を脳に伝え、脳からの指令を行き渡らせるのは、からだ中を巡る神経系や血管系です。
 ここでは、飢えという危機を生き延びるための脳の神経回路を調べた中村佳子さんと、血管がつくられる過程を動脈と静脈の関わりから追った木戸屋浩康さんの研究を取り上げます。細胞の関わり合いによって組織や臓器がはたらき、からだ全体を維持するしくみを考えます。

幼虫が昇る「大人への階段」 大原裕也 静岡県立大学幼虫が昇る「大人への階段」 大原裕也 静岡県立大学
線虫が親から子に伝える「記憶」 宇野雅晴 京都大学線虫が親から子に伝える「記憶」 宇野雅晴 京都大学

生命誌アーカイブより

これまで生命誌で取り上げた800件近い記事の中から、
関連の深い記事を集めました。
ここでは、脊椎動物の成り立ちを考えます。

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TALK

自然の法則を解く問いを求めて

大栗博司×中村桂子

SCIENTIST LIBRARY

イモリのレンズ再生に魅せられて

江口吾朗

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