生命誌ジャーナル

2017年間テーマ

和 なごむ、やわらぐ、あえる
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RESEARCH研究を通して

細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット細胞社会を考える 多細胞化 ゲノムセット

 現在知られている動物種は約138万種。そのうち132万種は無脊椎動物です。チョウもミミズも、身近にいる小さな生きもののほとんどがこの仲間です。それぞれに異なる姿形をしており、発育過程や棲息環境、行動もさまざまです。
 ここでは、ハエの幼虫が蛹になる時を知るしくみを追った大原裕也さんと、線虫が親から子に受け継ぐ「記憶」を調べた宇野雅晴さんの研究を取り上げます。体内の情報伝達のしくみが、それぞれの生きもの独自の戦略でありながら、生きることを支える基本戦略にもなっています。

幼虫が昇る「大人への階段」 大原裕也 静岡県立大学幼虫が昇る「大人への階段」 大原裕也 静岡県立大学
線虫が親から子に伝える「記憶」 宇野雅晴 京都大学線虫が親から子に伝える「記憶」 宇野雅晴 京都大学

生命誌アーカイブより

これまで生命誌で取り上げた800件近い記事の中から、
関連の深い記事を集めました。
ここでは、無脊椎動物の多様な生き方を考えます。

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TALK

土と和する芸術と科学

樂吉左衞門×中村桂子

SCIENTIST LIBRARY

生きもののしくみを構造に観る

難波啓一

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