「生命誌」年刊号 (書籍)

季刊「生命誌」はカードとwebでお送りし、最後に本にまとめています。年間テーマを軸に一冊にまとめると一味違って「生命誌」が見えてきます。

2004 Biohistory's Theme TALK対話を通して「語る」 RESEARCH研究を通じて「語る科学」 第1回 第2回 第3回 第4回 年刊号「語る科学」

大量絶滅/近未来を語る「年縞」/イヌイトの知識と近代科学/メダカ-日本が育てたモデル動物/カニの鋏もバッタの脚も新しい形は「土台」から/なぜ 今、クモなのか?/共生のしくみ-植物と土壌微生物/まわる分子との対話etc...
季刊『生命誌』(カード)と生命誌ジャーナル(HP)でお届けした1年間を、「生命誌年刊号2004-語る科学-」としてまとめました。
はじめに
  昨年は「愛づる」をテーマにしました。今年は「語る」。共通点は時間です。生きものは時間を紡ぐもの。時間を捨象した科学技術文明社会の中で生きものを基本に考えようとした時、自ずと浮び上ったのがこれらの言葉です。
  今、「時間」の大切さを考えている方は増えている。今年も多くの方の協力を得て活動をしてきた実感です。季刊BRHカードと生命誌ジャーナル(Web)をまとめて一冊にしてみて改めてそれを感じています。ここで語られていることの一つひとつをていねいに読んで下さると、そこから大事なことが引き出せるはずです。それぞれの方が、生きものについて、あゝそうなのかとか、これはどうなっているのだろうとか考えて下さるきっかけになることを願っています。
  今年は研究館を訪れて下さる方が増えました。しかもさまざまな方が。高校生も大学生もお年寄りも、そして3歳の坊やが、しばしばやってきて「おもしろーい」と言ってくれるのには感激です。残念ながらいらっしゃれない方、この本を通して生命誌研究館を体感して下さい。そしていつか高槻までいらして下さい。
(JT生命誌研究館館長・中村桂子)
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生命誌年刊号
『語る科学』生命誌年刊号 2004
(A5版・220ページ)
定価:1,600円(税込)
発行:JT生命誌研究館
発売:新曜社
発行日:2005.05.01
『語る科学』生命誌年刊号 2004  中村桂子 編集
季刊「生命誌」41号~44号を一冊の本にまとめました。

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