BRHでの研究における倫理的配慮について

遺伝子組換え実験

 遺伝子組換え実験の実施に際しては、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年6月18日法律第97号)及び「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令」(平成16年文部科学省・環境省令第一号)に基づき、「株式会社 生命誌研究館 遺伝子組換え実験規程」を定め、「遺伝子組換え実験安全委員会」を設置し、実験の安全かつ適正な実施に努めています。

動物実験

 動物実験の実施に際しては、生命科学の教育・研究における動物実験の重要性とその特質に鑑み、「動物の愛護及び管理に関する法律」(昭和48年法律第105号。平成17年法律第68号)、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」(平成18年4月28日環境省告示第88号)、および「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本方針」(平成18年6月1日文部科学省告示第71号)等に基づき、動物実験に関する理念としての3Rを基本とし、苦痛度レベル等にも配慮を行い、「JT生命誌研究館動物実験指針」「JT生命誌研究館動物実験委員会規程」を定め、「JT生命誌研究館 動物実験委員会」を設置し、科学的合理性に基づくとともに、動物の生命を尊重し、動物福祉の考えを常に念頭に置き、適正な実施に努めています。

*3R
Refinement:動物に無用の苦痛を与えないようにすること
Replacement:動物を用いない代替試験法を活用すること
Reduction:使用する動物数を必要最小限にすること
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