館内展示

生命誌のお散歩

期間:
2003. 12. ~
場所:
1F展示ホール

開館10周年記念(2003年)に制作した「生命誌のお散歩」が、賑やかにリニューアルしました。たくさんの生きもののモビールが仲間入りです。生物界の色分けや、年代のスケールは、「生命誌のお散歩」と統一していますので、両方を見比べながらお散歩してください。頭上にきらめく生きものは、70種類。あなたの大好きな生きものや、研究している生きものが見つかったら、とてもラッキーです。
自然の一部であるヒトを意識して、多くの生きものの仲間に囲まれるように、人間の文化を象徴するパーツも吊るしました。

現在の側面から見たところ

長い進化の歴史と、今私たちが存在することの繋がりを感じながら、38億年前から現在、そして未来へ、途切れることなく歴史を歩む、たくさんの生命の足跡に想いを馳せてください。

地球上に最初の生命体が誕生してから、現在の豊かな生物界になるまで、その38億年の時間を、17枚のガラス板の積層で表現しています。一枚一枚に環境の変動や、当時の大陸の姿、6つの生物界を表す円を描き、円の大きさで各生物界の種数を表しました。真核生物の誕生、長い海中生活後の上陸、種の爆発、絶滅……、ガラスを通して、生きものの過ごしてきた時間と盛衰が見えてきます。

ガラス面には、それぞれの時代に起こった出来事に関連する季刊『生命誌』の記事も、ピックアップして貼り込んでいます。行きは多様性、帰りは共通性の視点。地球と生命のドラマを美しく封じこめたオブジェを一巡り歩いて、研究の世界の広がりも感じてください。

11億年前のパネルから現在に向かって、透かしてみると多様化の広がりが

お散歩順路とパネルコンテンツ(キーワードは『生命誌』記事のタイトルより)

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