1. トップ
  2. 語り合う
  3. 【電車の中での過ごし方】

表現スタッフ日記

展示季刊「生命誌」を企画・制作する「表現を通して生きものを考えるセクター」のスタッフが、日頃に思うことや展示のメイキング裏話を紹介します。月二回、スタッフが交替で更新しています。

バックナンバー

【電車の中での過ごし方】

板橋涼子
 昨年の年末頃からでしょうか。とにかく仕事が忙しく、時間が過ぎるのがあっという間の気がします。同じ24時間なのに、過ごし方によって、長く感じたり、短く感じたりするのはどうしてなんでしょうね。朝の通勤の人たちを見ていると電車の中での過ごし方が多様です。寝ている人(これが一番多い)、携帯をいじっている人、本を読んでいる人、ぼーっと外を見ている人。私は、ぼーっと外を見ているタイプです。友人に話したら、「朝の通勤時間をもっと有効活用しなさいよ。」と言われてしまいました。その友人は本を読むことを日課としているのですが、私はそれはどうも苦手。時間が過ぎるのがあっという間に感じるからです。ちなみにSICPの某チーフは、読書に夢中になり、会社の最寄り駅(高槻駅)を大幅に超えて、京都を通り越してしまったらしいです。
 ぼーっと外を眺めている私は、特に何も考えていません。ひたすら窓に流れる景色を見ています。刻々と変わる景色を眺めていると、実に時間がゆっくり流れているのを実感できます。頭をからっぽにして時間を過ごすことが、9時から始まる仕事に立ち向かうための原動力かなあと思います(9時からはきちんと考えて動いていますから!)。

 本題はこちらです。自分の仕事について宣伝させて下さい。それは館内のグッズ売り場のリニューアル。日常の暮らしで楽しむグッズを魅せる場として、暖かみのある売り場へ大変身! 3日がかり、早朝から夜遅くまでの大工事でしたが、頭の中で想像していた空間が現実のかたちになっていく様子を見ていたら、疲れなんて忘れてしまいますね。親身になって一緒に作り上げてくれた業者さんに感謝です。来館した際は、おみやげに研究館グッズをどうぞ!





 [ 板橋涼子 ]

表現スタッフ日記最新号へ