生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

見せてやんないよーって

投稿日:2019.03.29 ニックネーム:mokukiti

自然農の畑の中では、たくさんの生き物が絶妙のバランスでその命を育んでいるのを間近に観ることができます。そんなたくさんの命の営みを観ていると、そこには人知では計り知ることのできない秩序や意識、社会や文化があるのではないかという気がしてなりません。それがヒトには「不思議」と写り、「知りたい」と思い、「知ろう」と手を加えていきます。「ヒトが手を加える」ということは即ち「自然の理を壊す」ことになってしまって、結局そこにある本当の姿を見ることが出来ないでいるのではないでしょうか・・・  ヒトよりもずっとずっと前から続いてきている命なのですから、そこには新参者のヒトの目線では見ることのできない素敵で素晴らしい社会があってもおかしくはないのではないかしら? 難しいことは分からないけれど、そんな風に考えた方が楽しいですものね。「壊すヤツには見せてやんないよー」って言われてる?

お返事

投稿日:2019.04.01 名前:中村桂子館長

畑をなさりながら「壊すヤツには見せてやらないよー」と言われていると感じるお気持よくわかります。でも人間も生きものの一つですから、仲間の気持で加われば、生きものたちは喜こんでくれるはず・・・生命誌はそのような状況になることを願って始めました。生命誌絵巻の中の一員として行動すれば新参者をはじくなどという意地悪はしないと思うのです。生きものの社会に入りこんで一緒に楽しむことを願っているのですが・・・ダメでしょうか。

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