生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

生き物としてのこころ

投稿日:2018.11.07 ニックネーム:アリス


「こころ」「わたし」というものはどのように形成されるのだろう、ということに若い頃から興味がありました。つい先日も40年程前に出版されたボロボロになった精神分析の本を読み返したところです。学問としての心理学は「からだ」をあまり意識せず、医学は「こころ」をあまり意識せずに進んできたように思います。けれど臨床で扱うのはまるごとの人間です。中村先生のおっしゃるように「こころ」の生命誌が必要だと思います。生きている不思議を実感しつつ日々の生活を送ることで、愚かな争いをしない「こころ」につながるのではないかと思っています。

お返事

投稿日:2018.11.07 名前:中村桂子館長

私は難しいことを考えるのが苦手で日常の中でどうしてもとならない限り、そこから逃げているという、言ってみれば怠け者です。「こころ」も、ふだんの生活の中で大切にしなければならないのはあたりまえですから、それは心がけています(まさに「こころ」ですね)。でも正面から考えるのは・・・でもきちんと考えなければいけないという気持になってきました。このままではいけないと思えて。ポチポチ勉強ということですので、いろいろお教え下さい。

1件中 1 - 1件目

考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

過去の書き込み

ページの先頭へ