生命誌の広場

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中村桂子のちょっと一言

生命誌と「こころ」について

投稿日:2018.11.05 名前:長谷川源治

日本経済新聞2006年9月29日(夕刊)記事の「人間発見」の中で中村館長の記事を読んで21世紀は生命科学の時代を強く感じました。2006年8月16日山中教授の万能細胞の発表は衝撃的でした。この時点で「こころ」もIPSで変えられるのか興味が続いています。中村館長の生命誌の世界とちょっと一言は胸に打たれ日常生活が楽しいです。IPSと生命誌を学んでいく過程で京大の「こころの未来センター」と出会いました。世界でも研究機関としては京大だけだそうです。設立から10年を経て、吉川センター長から送られてくる学術広報誌「こころの未来」は生命誌と重ね合わせて興味が湧いてきます。15号の中で山極大学総長の「私はゴリラのこころが身体とぴったり結びついていることがわかった。」とありました。私は近所で飼っているオウムと結びついているなと感じています。蟻や蝶、カエルなど小さい生き物でも人と結びついていると思います。京大ではこころを脳神経から研究するMRIを利用して成果を得ています。京大のこころの未来センターではこころとからだ、こころといきかた、こころときすなの3つの領域で幅広く研究を推進しており生命誌研究館と連携でこころ学を創生できれば権力や金力に振り回されなくなるのではないかと考えています。

お返事

投稿日:2018.11.06 名前:中村桂子館長

京大の「こころの未来センター」はとてもよいお仕事をしていらっしゃいますね。私もこれから「こころ」を少しづつ学んでいく中でセンターの方たちに教えていただきたいと思っています。ゆっくり、ゆったりとやっていこうかなと。

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