生命誌の広場

みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

「戦争中の暮らしの記録」に・・

投稿日:2017.08.16 ニックネーム:Teru

中村先生の暮らしの記録・・・8月15日にふさわしい
内容ですね・・
私は兄たちの疎開している滋賀県の真野・和邇のお寺に母につれられ行ってました・・・
一升瓶にコメを入れ、棒で糠をとっていましたね・・
電灯は黒い布でカバーしてました・・
配給品はコメ・・・「米穀通帳」を持っていかないと・・
今で言えばマイナンバー的に使えました・・
移動しても使えたからですね・・
豆はどういうわけか・・皮だけ売ってました・・兵隊さんに使うからと言ってました・・
芋粥・・麦飯・・そうそう・・塩と砂糖も配給品でした・・破れたく靴下は適当に布をあてて縫う・・
草履を足を使って編むことも教えられましたね・・
母はなんでも出来ましたね・・男5人兄弟でした・・今、3人になりました・・(合掌)


お返事

投稿日:2017.08.17 名前:中村桂子館長

日本中で子どもたちは同じ体験をしていたのですね。「母はなんでも出来ました」という言葉も共有体験のように思います。私もそう思います。ただ、年老いてからの母がある時ポツリと「あの体験はもうイヤ。もう一度戦争が始まったら、死んだ方がいいわ」ともらしたのが忘れられません。

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