生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

みなさんからのご意見

その他

BRHメールマガジン Vol.371 「動詞で考える生命誌」

投稿日:2017.11.19 ニックネーム:ラフランス

【中村館長 様】
各地で初雪を観測する季節となりました。●BRHメールマガジン Vol.371 ありがとうございます。その中の :生命誌アーカイブ「動詞で考える生命誌」を 拝見いたしました。生物系分野だけでなく、他の 理学系や、異分野の 哲学等の情報も満載で、知的好奇心を予想以上に 満足させる 優秀な コンテンツ でした。これまでの 貴館の 活動の一部が、このような コンテンツ に まとめられていることに、さすが だと 驚き、ハイクオリティーだと感じました。それだけ、優秀な、高等教育用に応用できるコンテンツ ではないでしょうか? ●寒くなりますので、体調管理を。では、失礼いたします。

お返事

投稿日:2017.11.20 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。四半世紀近く活動を続けてくると仕事のベースになるコンセプトを口で説明するのでなく具体的な形で表現することができるということがわかり、自分たちもなるほどと思っているのが実情です。それを評価していただけたのは、BRHを理解して下さっているということで心から御礼申し上げます。皆さまに活用していただけるよう、よろしくお願いいたします。

研究について

チョウの幼虫は何歳?

投稿日:2017.11.18 ニックネーム:ピッピ

生命誌研究館のみなさまへ

四季は素直なもので、すっかり寒くなりましたね。暦とは不思議なものですね。
今日も質問があり、投稿させていただきます。自宅の庭にてツマグロヒョウモンの生態を調べています。昆虫の専門知識がないのですが、彼らの行動はヒトのような感情が見られることがあり、観察が楽しみになりました。

ツマグロヒョウモンの幼虫を観察する際には、体長を計測しています。今 悩んでいるのが幼虫の「齢」についてです。モンシロチョウなどは、幼虫の体長が〇〇㎝になれば◯齢幼虫、と基準があると思います。しかしツマグロヒョウモンについては齢を定める基準があるのかが分からないのです。私自身、文献の探し方が未熟なせいでしょう。

大阪に行く機会が得られないのが残念です。研究室のプロのみなさんにお聞きして良いものか迷いますが、幼虫の「齢」の見分け方について、意見を聞かせていただけたらと思います。観察の結果は、どこかで発表することを目指しています。

お返事

投稿日:2017.11.20 名前:表現を通して生きものを考えるセクター星野

ツマグロヒョウモンの観察を続けていらっしゃるとのこと、ご自宅のお庭にはチョウが好きなお花や食草があるのですね。
せっかくお問合せいただきましたが、当館にはチョウの幼虫の「齢」について研究する専門家がおりませんため、ご質問にお答えすることが叶わず申し訳ありません。自然史博物館などには詳しい方がいらっしゃる可能性がありますので、お問合せされるのもよいかもしれません。
ところで、先日ピッピさんからお便りいただいた後、食草園にツマグロヒョウモンがやってきました。その時の様子を撮影しましたので、12月上旬にHP内「食草園の毎日」に掲載する予定です。よろしければぜひご覧ください。

その他

お祝い:地球史「チバニアン」命名

投稿日:2017.11.14 ニックネーム:相模のラクダ

【中村館長 様】
館長様の、ご専門ではないかもしれませんが、本日(2017.11.14)の報道で、地球の歴史をひもとく地質年代に日本の名前が初めて刻まれることが、ほぼ確実になる模様で、それは、ネアンデルタール人が生きていた、今から、77万~12万6000年前の年代「:新生代第四紀更新世(後期とカラブリアンの間)」を、千葉県の市原市南部の地層が地球の磁気が南北で反転する現象が明確に確認できることより、「チバニアン」の命名が可能性大となりました。もし、よろしければ、コメントなど、いただければ幸いです。

お返事

投稿日:2017.11.20 名前:中村桂子館長

おっしゃる通り、専門ではありませんが、生命誌にとって地球史は大事な事柄です。先般「人新世」という人間の勝手な行動の結果を地質年代の中で考えなければならなくなったというテーマで文を書くことを求められ、考え込みました。今回の「チバニアン」は、磁気の反転という自然のふしぎが刻みこまれているということですから考え込むどころか、よくぞここにと思っています。

その他

BRHメールマガジン vol.37 新着情報

投稿日:2017.11.01 ニックネーム:相模のラクダ

【中村館長 及び、スタッフの皆様】
そろそろ、温かい食べ物が、恋しい季節となり「年賀状」も 発売開始だそうで、世間は もう、クリスマス や 年末年始モードですかね? さて、メールマガジンの 新着情報ありがとうございます。いつも期待して観ています。そのお知らせでは、①11/18(土):小田研究員の「ハエとクモ、そして ヒト の 祖先を知ろうラボ」②11/18,19(土日):「北大阪ミュージーアムメッセ」③12/16(土):めったに見られない「生命誌オープンラボ」等の 行きたい「催し」が 目白押しなのですが、しかし、大阪へ行くには・・・です! 出来れば、その「催し」の 雰囲気:「記者的な雑感」でも 次回の「メルマガ」で お知らせ いただければ 超幸いです。微力ですが「催し」の ご成功を応援しています。季節柄、皆様 お身体 ご自愛を。 では、 失礼します。

お返事

投稿日:2017.11.15 名前:中村桂子館長

応援ありがとうございます。あげて下さった催しはどれも内容の濃い、研究館ならではのものになるはずと思っています。関東からわざわざいらして下さるのは難しいかもしれませんね。何かの形でお知らせができるようにしたいと思います。

季刊生命誌について

生命誌の樹 脊椎動物完成

投稿日:2017.10.15 ニックネーム:モトイケ

紙工作第3回脊椎動物が完成しました。第1回から第3回目まで並べてみると、カンブリア大爆発で動植物が一斉に現れたのが良くわかります。
作ってみて立体的に眺めることで、よく理解できることが分かりました。
途中で間違えて組みなおしたこともたびたびでしたが、完成すると疲れも吹っ飛んで爽快な気持ちになりました。ありがとうございました。

お返事

投稿日:2017.10.17 名前:中村桂子館長

紙工作についての「作るのはちょっと大変ですができ上ったものからいろいろなことが見えてくる喜こびがその大変さに勝る」というメッセージ。私たちが願ったことをそのまま受け止めて下さっているのでとても嬉しくなりました。ゲノム解析が進み生命誌が具体的な形で見えてきていることがとてもよくわかります。データを集め具体像を作る中心作業をしている平川は時々悲鳴をあげていますがBRHでなければできないものをつくる気持で続けています。最後も楽しみにして下さい。

1334件中 1 - 5件目 次のページへ »

過去の書き込み

ページの先頭へ